2012年07月26日
六角脳枕・・冷しまくらで熱帯夜を涼しく乗り切る
どうも、トコマです(-_-)゜zzz…
しかし、暑いですねぇホントに・・・
夜になっても暑い状態が続く、熱帯夜の時もあると思います。
とても蒸し暑く、とてもじゃないですが、ぐっすり眠れません
このような時に、エアコンは非常に助かりますね。
冷房が効いているお部屋は、どんな熱帯夜だとしても、
快適な空間を作ることができます。まるで別世界です。
しかし、エアコンを長時間つけたまま寝ますと、
電気代がかかるだけでなく、体温調節の機能が狂い、
カラダに不調が出てきます。
ですので、タイマーにしておいて、
後は、扇風機を使用するようにしています。
また、クーラーなしで熱帯夜でも、ぐっすり眠れるかと
いうことなのですが、できます
まず、エアコンがない場合は、扇風機を使用します。
しかし、ただ扇風機の電源を入れただけでは、
生温かい風になってしまいます。そこでひと工夫します。
それは、扇風機の前に冷たいものを置くということです。
一番良いのは、凍らせたペットボトル(500ml〜1ℓ位)を
扇風機の前に置きます。こうすると、けっこう涼しい風が届きます。
それから、熱帯夜を涼しく乗り切るためには、
枕にもこだわります。こだわるといっても、
超高級枕に買い換えるわけではありません
冷し枕にするのです。
冷し枕はどんな枕かというと、中に冷却材の入った枕です。
人間は体温が下がると、自然と眠くなりますから、
冷やし枕はぐっすり眠るために有効です。
冷やし枕は、もともとひんやりしていて、
冷やしたりしなくても、すぐに使えるのですが、
さらにひんやり感をupさせたい時は、
冷蔵庫に40分〜50分入れるようにしています。
こうすると、一段と涼しくなり快適に眠ることができます。
通常の枕ですと、汗をかいた時、首の後ろや後頭部が汗で濡れて、
結構不快感がありました。ですが、冷やし枕に変更したことで、
その点は改善されました。
冷やし枕で、体温が下がったことで、
熱帯夜でもぐっすり眠ることができます。
また、ぐっすり眠るためには、枕の高さも重要です。
今回、使用した枕は高さ的にも、相性が良いです。
⇒快眠に、丁度良い高さです◎
また、お風呂上がりに軽いストレッチをします。
そのあと、六角脳枕等の冷やし枕でねると、
熱帯夜でもさらに寝つきが良くなります。
冷やし枕は、
経済的な、暑さ対策だと思います。
ですので、今、寝苦しいと感じているようでしたら、
冷やし枕に変えてみるのも、良いかもしれません(#^.^#)
▼冷たい枕・六角脳枕▼
枕とは、関係ない話ですが、
以前、暑くて寝苦しかったときに、サロンパスを首の後ろや
肩に張ると、ひんやり感がありました(#^.^#)
でも、特に肩がこっているわけでもないのに、
使っていましたから、無駄な使い方かもしれませんね・・・
今後は、用法を守りたいと思います(#^.^#)
それではまた明日
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