2012年07月14日
歩行楽伸縮ヒザテープ・膝痛い時のテーピング
どうも、トコマです
ある程度、歳をとってくると膝が痛くなってくる時があります。
歩くときや、膝を曲げたり伸ばしたりするとき、
また、立ち上がったりする時に、強い痛みを感じたりもしますね。
膝の痛みは、軟骨がすり減ることに加えて、
筋肉の量の減少や筋力の低下が原因として考えられます。
また、歳をとると骨が弱くなるので、
骨折しやすくなったりもします。なお、骨折の回復も、
若い人に比べると、時間がかかってしまいます。
弱った骨は、やはり強くする必要がありますね。
牛乳・小魚類からカルシウムを積極的に摂り
骨を弱らせないことが大切です。
また、膝の痛みがずっと続くと、
毎日がつまらなく感じてきます。やる気が出ずに、
消極的な気持ちになってしまいますね・・・
こういった膝の痛みには、テーピングの役割は大きいです。
テーピングを装着することで、膝に安定感が増します。
その結果、痛みがやわらいで、歩くのがラクになるのです。
ですが、テーピングはご自身で装着する場合、
難しというイメージを持った人も少なくないです。
正しい本来の位置で固定することが大切ですが、
慣れていないと、これがなかなか上手くいきません・・・
テーピング初心者の方にも、比較的簡単に装着できるのが
「歩行楽伸縮ヒザテープ」です。このような形をしています。▼
▲「歩行楽伸縮ヒザテープ」を真上から見たときの形です。
真ん中にポッカリと穴があいていますね。この部分を
ヒザのお皿の部分にかぶせるようにして、装着します。
ヒザのお皿の部分が、グラグラ動いて不安定ですと、
歩いた時や、立ち上がる時に強い痛みを生じます。
歩行楽伸縮ヒザテープで、お皿をしっかり保護することで、
歩行がラクになるというわけです。
また、歩行楽伸縮ヒザテープの取り付け方は、こんな感じです▼
▲写真の左から1,2,3、の3ステップで装着完了です。
ヒザ専用のテーピングですので、ヒザ以外には不向きですが、
とてもカンタンに装着できてしっかりヒザを保護します。
ヒザの痛みが和らいだことで、
消極的な気持ちから、積極的な気持ちへと変化します。
自然とやる気も出てきますね
毎日の日課のウォーキングの距離を、少し伸ばしてみるのも
良いですし、ジョギングに挑戦するのも良いと思います。
何歳になっても、いきたい所へ自分の足で行ける、と言うのは、
とてもスバラシイことだと思います。いつまでも快適な歩行ライフを
送るためにも、歩行楽伸縮ヒザテープのような、サポート商品の役割は
大きいと思います
▼歩行楽伸縮ヒザテープ♪(歩行がラクになるテーピング)▼
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『記事』ひざが痛い時は・・・
『記事』外反母趾で眠れない時には・・・
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それではまたです
みなさん、良い休日をお過ごしください
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