2012年02月01日
サポーター効果(子供用サポーター)
〜サポーターあれやこれや〜
こんばんは、トコマです。
本日は風がきつかったですね。
カツラやウィッグ装着の方は、
飛ばされないようにご注意ください。
高価なものですので
今回はサポータについてです。
サポータの主な役割は、部分的に
守る(保護)ことと、予防です。
痛みを緩和することもできます。
●足首・手首用サポーター
●肩用サポーター
●肘・膝用サポーター
●腰用サポーター
こういった部分は、冷えやすいので
サポータ装着により、冷えを防ぐ効果も
あります。
〜腰用サポーター〜
自分はまだ「腰サポーター」は使ってないの
ですが、親が使っています。
重たい荷物を持ち上げたりするときは、
腰サポーターを装着すると、安定感があり、
重い荷物の上げ下げも、ラクなのだそうです。
他にも腰用サポーターは、赤ちゃんを
抱っこする時にも、安定感があるので
便利だと思います。
〜ひざ用サポーター〜
近頃は、機能性に加えて
カラーも豊富で、ひと昔前に比べると
サポータ選びが楽しくなったような
気がします。
〜子供用手首サポーター〜
子供用サポータは、
大人用サポータに比べて、
さらに装着が簡単に行えるような
設計のサポータが多いです。
●フィット感
●ズレ
●つけ心地
●洗濯が可能
ご自分に合ったサポータを
選ぶときは、こういった点に注意しながら
サポータを選ぶと良いと思います。
「ズレ」に関しては、装着していると
自然に下にずり落ちてしまう・・・
これでは不便ですし、役に立ちませんから
ズレないサポーターが良いです。
「洗濯」に関しては、今は洗濯可能の
サポーターが多いと思います。ですが、
洗濯の方法は注意書きに表記を守って
ください。
注意書きを無視して洗ってしまうと、
サポーターの素材を傷めます。
最後に、サポーターは痛めた部分の
治療が目的ではなく、治療の手助けをするため
のものです。
サポータをつけることにより、痛めた部分が
完治するということは、残念ながら難しいと
思います。
参考記事>>
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