2018年08月27日
お年寄りの歩きすぎ運動しすぎのコト
運動などはしないより
したほうが
良いかと思います。
高齢になられるほど、
健康のための
カラダを動かさねば、という
考えがでてきて、
歩きに、
竹刀の素振りとか
相撲のシコ踏みなど
色々な行いを
されるのでは
ないでしょうか。
こういった運動は、
習慣にしていると、
慣れまして
普段の量では楽に感じ、
今よりもっと量を
増やしてもイケそうと
思えてくるかもしれません。
ひじょうに
プラスで良いことと
思いますが、
意外と量を増やした
ことで、逆効果も
ありえます。
歩くにしても、
高齢の方は1日5000歩〜8000歩位が
良いともいいますが、
これより量を増やせば
よりプラスプラスになると
思い、
歩数を増やした結果、
足の筋肉とか
骨などを疲れさせて、
しまうこともあります。
歩き意外の運動でも
数を増やせば、
それだけ運動量が
増すので
良くみえますが、
増やしに増やした結果、
筋肉、骨などに
マイナスの影響を
与えることもあるので、
特に高齢の方は、
運動量を欲にまかせて
増やしすぎないことが
大切と思いました。
どの位の運動量が
安全なのか?と
気になる所ですが、
これは後日に
疲れが残らない程度の
運動が安全といえそうです。
アルコール等でも翌日まで
残ると、マイナスの影響に
なりがちです。
同様に日々の運動の疲れも
後日まで残ると、
生活に影響が出たり
するといえます。
そのため、
熟睡すれば、
翌日には疲れは、
ちゃんととれている位の
運動量が良いですね。
ヘトヘトになる位の
運動は、
一見、がんばっているように
見えますが、
健康には逆効果のため、
気持ちの良い疲労感を
感じる程度が
良いといえます。
勝手に総まとめ
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8034401
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック