2018年07月19日
夏ばて・熱中症予防に忘れがちな
バテるのが
目立つのは
夏かと思います。
バテますと、
何事もやる気が
出にくいのも
ありますが、
他にも本格的な
熱中症に
なりやすいと
いうのもあります。
夏バテは
暑さの影響で
ちょっとづつ食べる気、
やる気
茶目っ気等も
隠れてしまいがちです。
なので、
プチ熱中症という
考え方もできる
のではないでしょうか。
そんな中、
意外と熱中症対策で
忘れがちなのは、
B1をあまり
摂らないという
点です。
木陰や鍾乳洞など
涼しい所に行くとか
水を飲むなどは
欠かさずでも、
B1などをほとんど
摂らないと
エネルギーが
発揮されにくい為、
バテやすいこと
もあります。
また、夏ならではの
食生活もあると
思います。
冷やした麺とか
3食とも
カキ氷とか
こういったカンジの
場合は、B1の効果が
ほとんど期待しにくいため
一時は涼しくでも
後にバテやすく
なりがちです。
なので、
やはりB1を
まめに摂るのが
夏場は良いかもですね。
B1のものは
何があるか、という
コトですが、
意外と身近なものに
豊富だったりします。
例えば、
豚肉とか
うなぎ等です。
夏ばてにうな丼と
いうのも
りにかなっていると
思います。
上記2点はB1が
豊富なものなので、
パターンを変えたりして
補給するのが
良いのでは
ないでしょうか。
とはいえ、
肉が苦手、
うなぎの脂っこさも
苦手、という場合は、
大豆が理想です。
納豆などから
日々とっている場合は、
B1補給は大丈夫かと
思います。
また、B1はぬかにも
良く含まれています。
漬物などに
使う「ぬか」のことです。
漬物後には
B1がより多くなったり
もするので、
B1補給に
ぬけ漬けを
食べるのも良いかも
しれません。
また、忘れがちな
ことがまだある
ことに気づきました。
夏は太る、という
点です。
汗をかくのだから
ガリガリになるかと
思いきや
そうではなく、
B1などの栄養を
適度に体内に入れないと、
エネルギーが
発揮されにくいです。
そのため、
冷たいものなどを
食べた時の脂肪などが
そのまま体内に
定着してしまう
ためです。
また、夏にダイエットを
されている方も、
同じようなコトが
当てはまるので、
ダイエット中の方も
ダイエットとは
無縁の方も、
B1はちゃんと
摂っておくのが
良いかと思いました。
なお、夏ばて予防には
寝ることも
大切といえそうです。
上記の栄養を
摂っても
寝ないと発揮されにくいです。
そのため、
布団・
ベッド、
橋の下
テント
ハンモック
寝床はちがえど
寝る時間は確保
したいものですね。
○勝手に総まとめ
夏ばての時は
暑さ対策に加え、
栄養のB1も
意識するのが
良さそうです。
本日もありがとうございます。
トコマ
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