2018年07月04日
水・豆・運動
暑い季節は、
ホラーのデキゴトで
ひんやりしようと、
そんな取り組みも
あると思います。
廃墟
きもだめし
オバケ屋敷
出るたびに
ギャー出ました〜と言う、
それも良いかと
思いますが、
夏はおばけよりも
こわいものも
あります。
熱中症なども
そうですが、
部分的な「こうそく(梗塞)」も
こわいものの1つです。
こうそくというは
道ではなく、
体内の話です。
ふさがる、という
意味ですが、
脳の中でなることでも
あります。
夏は特になるとも
言われているため、
こわいものの1つです。
夏は水分が
逃げやすい
時期でもありますが、
熱中症は意識
していても、
「梗塞」の件は
忘れがちかもしれません。
水が逃げることで
血がカチカチに・・・とまでは
いかないものの、
血栓のような
ものが現れて
邪魔をすることも
あります。
血の柱という
ことですが、
ひじょうに
不要なものといえます。
例えますと、
行き来の多い
道の真ん中に、
大きな柱をたてると
大渋滞です
おなじような
カンジで、
血管の中で
血の柱が立つと、
血流の
大渋滞になり、
梗塞という流れに
なりがちです。
梗塞は特別めずらしいもの
ではなく、
宇宙人はどうか
わかりませんが、
芸能人に
一般人に、その例は
そこそこ
あるかと思います。
これは万人が
なりたくない、
遠ざけたい、と
望むかと思いますが
事前に合図的なものが
あれば、安心感も
あると思います。
そんな中、
合図的なものは
実際あります。
1つは両方ではなく
片側の足、手の
しびれ感
2つ目は
どうやっても
泥酔時のような
しゃべり方になる
と、こういった
カンジです。
梗塞で血の流れを
妨害されると、
必要な栄誉が
運ばれにくく、
こういった合図が出がちです。
もちろんしびれ
等はまぎらわしい
場合もあります。
長時間説教などで
正座をしても
しびれますから、
まぎらわしいですが、
梗塞時のしびれは
「片方」というのが
ポイントです。
手・足・唇の片方に
同時に
というのは
正座の場合では
なかなか起きにくいかと
思います。
そのため、
ちょっと不自然と
思えば、
勤務中であっても、
医師への相談が
大切かと思います。
手足を動かして
好きなコトをする、
好きな所に行く、
好きな会話をする、
何気ないこういった
幸せは、脳が
正常に働いている
ためといえます。
そのため、
何か合図的なものを
感じたら、
後回しよりは
早めに気にかけるほうが
幸せはより継続
されるといえそうですね。
また、日ごろからの
予防は、手軽な
ものですと、
水と豆と運動かと思います。
夏は汗がよくでる
ため、水を特に多めに
飲むのが梗塞予防にも
プラスです。
お酒を多く飲まれる方も
お酒に負けない位の
水量を飲むように
したいです。
また、血の流れは
寝る時など
じっとしている
時が多いほど、
スムーズに行きにくい
ので、
運動も梗塞予防には
大切と思いました。
運動は
カンタンが
良いですね。
歩きに、
ラジオ体操ようかい体操
抵抗なければ
盆踊りでも
良いのではと思います。
また言い忘れましたが
豆も重要です。
これは納豆が
理想です。
理由としては
ネットウキナーゼという
成分が、
こうそくをまねく
血栓を溶かすような
働きをするので、
実に頼もしい為です。
○勝手に総まとめ
梗塞は時に
幽霊・妖怪・変態よりも
こわいかも。
極力、
手軽な予防、
水・豆・運動で
予防したい所ですね。
本日もありがとうございます。
トコマ
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