2018年07月01日
目まいにはニンニクにプラス
ゴリラ豪雨というのでしょうか
バーッと振り出す
雨です。
ビックリですね。
本題ですが、
ア○という言葉は
極力使わず
いきたいものですね。
そんな中
アホエンというのも
あります。
言葉で
はないですが、
意味を知らずに
口走らないほうが
よいかもしれません。
とはいえ
意味を知れば、
有益な情報に
なりそうです。
アホエンは失礼言葉ではなく、
健康的な成分の
名前です。
魅力としては、
物わすれ防止などの
脳の老け予防とか
耳ざわりな
耳鳴りとか
くるくるめまいの軽減など、が
魅力といえます。
アホエンのポイントは
ニンニクですが、
ニンニクをかじっても
効果が得られにくい
です。
ニンニク香に
包まれただけで
アホエン効果が得られない
のは寂しいです。
効果的にアホエンを
補給するには
ニンニクと油の
組み合わせ、
ニンニク油が理想です。
実はアホエンという
成分はニンニクが
関係ありですが、
そのままでは
その成分効果は
得られず、
ニンニクを60度
位で温めると
作られる成分です。
しっし、それ以上
100度になれば、
すぐに無効になる、という
気難しい成分でもあります。
生成という言い方が
正しいかも
しれません。
とはいえ、
ひじょうに材料を
見ましても、
手軽といえるかも
しれません。
・アホエン補給
ニンニク油材料
@エクストラオリーブ油150ml程度
(ミシン油は不可)
Aニンニク2〜3かけら
B耐熱の入れ物
C出来たニンニク油を入れる入れ物
@上記量のニンニクを
すりおろす
A耐熱の容器に
上記油を入れまして、
湯せんで沸騰させる。
B沸騰後、火をとめ
温度が下がってきてから、
@のニンニクを
油に混ぜる
C冷たくなるまで
さませば完成。
D容器に完成した
油を入れる。
(ニンニクかけらが
不要な場合は、
茶こしなどで
かけらを除去)
と、こういった
さらりとした流れで、
アホエン含む
ニンニク油が
出来上がる様子です。
脳は神経細胞が
多く集まっている部分ですが、
脳が老けますと、
その細胞の集まりが
控えめになったり
してきます。
そん中上記
ニンニクでは得られない
ニンニク油のアホエンは、
細胞に良い方に
働くため、
脳の若さ維持に
一役買いそうです。
また、上記に書いたように
めまいとか
耳の違和感等も
改善したりと、
これらもアホエンが
細胞にプラスに
働いたためでは
ないでしょうか。
注意点としては、
健康的といえども、
油ですので、
がぶ飲みはしない
ほうが良い点です。
適量は少ないと
感じる量で、
スプーン2杯・3杯
位で十分といえそうです。
おパンや
ゆで卵に使用とか
そのまま食す等が
理想ですが、
ミシンオイルとしては
使わない
ようにしたい所です。
また、大きな注意点を
忘れていました。
完成したニンニク油は
上記のような
使い方が理想ですが、
加熱をすると、
せっかく生成された
アホエンが無効に
なります。
あまり高温に
強くないのが
特徴といえそうです。
そのため、
通常の油のように
加熱は不向きと
いえそうです。
同時に、
お肌に頭皮に
塗りこむなども
NG行為といえます。
○勝手に総まとめ
ア○と
アホエンは全く別物。
後者は健康的に
なる成分と
いえます。
(脳の若さ保つ・めまい・耳なりに対して)
ニンニク油にて
補給が可能です。
本日もありがとうございます。
トコマ
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