2018年06月06日
逃げるほうが勝つ場合
逃げ、のイメージですと、
昔からあまり
良いイメージでないかも
しれません。
敵前逃亡は重罪とか
負け犬とか
恥とか
何かで逃げることは
良くないイメージが
あるかもです。
とはいえ、
逃げの選択が
またプラスになることも
正直あったりします。
逃げた良かったと
思える、カンジです。
例えば
下記のような場合です。
@過酷すぎる職場
Aパートナーの手だしがひどい
B悪友の誘いがひどい
C愚痴グループの居心地が良くない
Dハチの巣が多い
E妖怪と幽霊が同時に出る借家
主に、こういった場合での
逃げ選択は、
恥よりむしろ
プラスの結果と
なることもありえます。
上記のような場合、
せっかく縁があって
今居るのだから
絶えようとか、
思いがちですが、
場合によっては、
たえる前に
ストレスの蓄積から
何らかの
病発展もありえます。
こうなると、
逃げるどころの
話ではありません。
そのため、
大きな決断として
そこから逃げる、
はなれる、という選択は
マイナスではなく、
プラスで、ありなのではと
思いました。
また、4番の場合は、
色々な場面で
集まっては強烈な愚痴を
飛ばしあう間柄も
あると思います。
手出し等
1つもなく安全そうでも、
意外とマイナスの気が
充満していて、
ただ言わずに
聞くだけでも、
マイナスの気を
あびて、
ストレスの蓄積から
病への発展もありえます。
この場合も
居心地が良くない場合は、
がまんして
付き合わず、
そのグループから逃げるも、
ありかと思います。
頭の中で
想念を自在に
創造できる場合は、
見えている現実を
望みに近いように
できるものの、
万人が自在に想念で
創造するのは、
まだ簡単ではないかと
思いました。
そのため、
上記のような場合では、
逃げもプラスの
選択といえそうです。
まとめる
場合によっては、
逃げは負け犬どころか
プラスの結果に。
全部逃げるのも
考えものですが、
時には「逃げ」も
格好良いと
いえそうです。
本日もありがとうございます。
トコマ。
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7744768
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック