2018年05月30日
認知症とこの関係
非の打ちどころはない、のは
ひじょうに
良いことですね。
とはいえ、
そんな時でも
日常で
カラダのどこかしら打つ
ことはあるかも
しれません。
机の角に
タンスの角、
お寺の鐘、
また、上からは
小ぶりの隕石や
夏みかんが落ちてくる
こともありえます。
色々な打ちどころが
あるかと
思いますが、
極力頭は打たない
ほうが良いと
いえそうです。
これは古くから
言われており
珍しくもナントもない
情報ですが、
他にもあるのです。
打たないほうが
イイ理由が。
というのは、
近頃、認知症と
頭を打つことの
関係も分かってきており、
打った場合と
打たない場合では、
その後の認知症の
率がだいぶ違って
くるとなっています。
具体的には、
頭をうった場合のほうが
認知症になる率が
目立つというものです。
もちろん、
頭を打つといっても、
ピコピコハンマーとか、
デコピン程度では
ナントもなく
むじろシャッキと
しますので、
良い行いかも
知れません。
そうではなく、
石が落ちてきたとか
泥酔の時によろけて
強めに打った時などの
場合は、
脳にも影響が出て
認知症につながることも
あるかもです。
そのため、極力は
頭は打たぬように
したい所ですね。
また。自主的に
頭突きの練習とかを
ルーティンにされている
場合は、
極力控えるほうが
良いかもしれません。
つまらぬ発言をした際、
ハリセンで
他者の頭をたたく癖のある方は、
極力、叩かないほうが
思いやりありで、
良いのではと思います。
叩く場合は、
お尻などが
頭よりはよほど安全と
いえそうです。
なお、この件は、
10代20代の世代の方も
他人ごとでは
ないといえそうです。
若い世代の方でも
打ちますと、
すぐには認知症とは
無縁だったり
します。
しかっし、
打たない時と比べると
数十年後に率が
高まるということは
ある為、
若いから打っても平気
ということでは
ないと思いました。
まとめる
頭を極力打たないほうが
その先の
認知症率を
抑えるのに、
やや有効。
とはいえ、
認知症は色々な
原因が関係のため、
頭をまったく打たなくても、
100%予防は
現時点では
難題かもですね。
本日もありがとうございます。
トコマ。
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