2018年05月18日
バナナ寝て待つ・黒く黒く・・・
家宝は寝て待て、と
いうと思います。
これはバナナも
同じといえます。
ベネーネ、要するに
バナナのことですが、
最初の頃から
色の変わりようを
みると、
木にぶら下がっている時は、
青・しばらくすると
黄色に、
さらに時間を
置きますと、
魅惑の黒色に
なると思います。
甘さ的には
黒色が甘み強しで
おいしいですが、
放置しすぎると、
腐るので、
黄色の状態で
食べるようにしよう、と
そういった
考えもあると思います。
そんな中
バナナがカラダにイイと
大耳・小耳に
はさんだ場合や、
小腹を満たすために
バナナを用いる
方もおられると
思います。
そんな時、
栄養をより多く
補給したい場合は、
極力、黄色バナナより
半分以上黒ずんだ
バナナが理想と
いえます。
(←はバナナです。
犬の○ンとは
違います。)
時間を置いて
黒ずませたことで
バナナ本来の
栄養が増すからです。
甘さも同時に
増えます。
見た目的には
腐る手前ということで
怪しい色合い、
場合によっては
小汚いと思えるかも
ですが、
見た目に騙されず、
食べることで、
よりバナナを
効果的に活用
できるといえます。
近頃では、
ダイエットでも
バナナを用いたり、
血圧のコントロールにも
使われたりと
なかなか使える棒状の
果物といえそうです。
寝つきの改善というのも
効果の1つにありますが、
この場合に
用いる時も、
黄色から少し
時間を置いて
黒ずませることで、
効果的といえます。
黒ずませると
いっても、
バナナにいか墨で
黒く塗るのは
控えてください。
なお、オトコの人の
どくじの機能の改善にも
良いと分かって
きていますが、
これは個人差が
出る部分かもしれません。
黒バナナの習慣で
これはすごい、となる場合や、
変化なし、という場合も
ありえると思います。
とはいえ、
ベネーネ、
安価でみじかな
果物だけに、
こちら方面の
改善意識の
場合は、
試してみるのも
良いかと思います。
黒くさせた状態で
食べた場合に、
味が変な場合は、
熟成を通り過ぎ、
腐っているため、
無理して食べない
ほうが安全です。
腐る一歩、
2歩手前が
理想ですね。
まとめる
「バナナは寝て待て」
黄色で食べずに、
黒まで待つことで、
より多めの
栄養を補給可。
とはいえ、
腐らすと、
おじゃんなので、
加減が重要ですね。
本日もありがとうございます。
トコマ
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