2016年11月04日
「寝ながらぶらさがり健康器」猫背予防効果
昔、ブームだったみたいですね?
自分は85年の生まれなので、
詳細は知りません。
1970年代頃は、
ぶらさがり健康器がかなり
ブームだったようですね。
あちらでもこちらでも、
ぶら下がっていたと
年配の方から聞きます。
万来という所は、
ちょっと変ったカンジの良品が
あるので、楽しいところだと思います。
寝てぶらさがるという、
寝ながらぶら下がり健康器、
も万来で見かけました。
一昔前ブームのぶらさがり器を
寝ておこなう方式に
したということですね。
寝ながらぶらさがり健康器、
期待できる効果としては、
「猫背(ねこぜ)」の予防があります。
年を重ねるごとに、
前かがみの姿勢に
慣れてしまいがちですが、
慣れてくると、
元のまっすぐの姿勢の
キープがしんどいです・・・。
そんな時、寝ながらぶらさがり健康器で
エクササイズ感覚で、
運動することで、
猫背の予防につながります。
⇒毎日できる寝ころんでのばす「寝ながらぶらさがり健康器」
昔はやったぶら下がり器の
デメリットは、立った状態で
ぶら下がるので、
握力が続かないことだったと
思います。
高齢の方は、きつい体勢
だったと思いますが、
今回のぶらさがり器は、
寝て行なうので、
握力は自信なくても、
大丈夫ですね。
折りたたむと、
どこに寝ながらぶらさがり健康器が
あるのか分からない位、
コンパクトサイズです。
重さ的には2100g、
2キロちょっとですね。
なので、持ち運びも
容易です。
昔のぶらさがり器の
重くて巨大なおもかげは
どうやらなさそうです。
使用するときの
注意事項としては、
お年寄りが寝ながらぶら下がる時は、
安全のため、家族のだれかが
見ていてあげたほうが
安全かと思います。
また、幼い子向きの設計では
ないので、幼児の子には
使用させないほうが
安全だといえます▼。
⇒寝ながらぶら下がり健康器
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