2016年03月15日
アカモクは食べ方はカンタンだと思います。
アカモクです。
ネバネバしたものは、
ある程度年を重ねてから
好きになるものですね。
以前は見向きもしませんでしたが、
30になった今では、
わざわざ買ってきてまで
食べたいと思うのです。
なぜかは分かりません・・・
食の好みの変化でしょうか。
健康維持、美肌の維持に
プラスになる、ヌルヌルネバネバな
アカモクですが、
玄界灘の海で採られたアカモクは、
ちょっと様子が違うといいます。
アカモクを食べること自体、
健康的な行いですが、
玄界灘産のアカモクを
選ぶには、
ある程度意味があったということですね。
>>限界灘でとれるアカモク
アカモクをそのまま食べるというのは、
大人には平気でも、
子どもには食べれないということも
ありますね。いや、大人でも
そのままは苦手という方もいるかもです。
そんな時、
こうします▽
アカモクの姿が見えません。
といっても
消えたわけではないですよ。
もちろん中にアカモクが
入っているのですが、
こうすることで、
アカモクの姿が分からず、
ヌルヌル・ネバネバ感に
誰も気づきにくいのです。
なので。子ども〜大人まで
食べやすい海草といえます。
>>アカモク生活
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