2016年02月13日
旅費の節約に公共の宿。でも予約は・・・
旅行をする時には、
大富豪の方ならば、
旅費をあまり気にしないの
かもしれません。
しかし、全ての方が
大富豪ではないので、
旅費を気にされる
方は意外と
多いかと思います。
旅費の節約として、
泊まる場所、宿泊先に、
「公共の宿」を利用するのも
良いかと思います。
周囲のハナシでは、
貧乏くさい・・・というハナシも
聞こえますが、
それは一昔前の話で、
今は見晴らしいが良い所も
ちゃんとあるし、
サービスも満足の
いく内容ところが
ほとんどです。
なので、
公共の宿=貧乏くさい、という
ことは決してないですね。
公共の宿には
色々ありますが、
主にこれらが当てはまります。
○かんぽの宿
○休暇村(きゅうかむら)
○ハイツ&いこいの村
○やすらぎの宿
○しがくの宿
これらの公共の宿、
1泊2食のごはんが
ついて1万円ちょっとという
値段設定です。
子供の場合だと、
その半額位の
値段設定です(幼児はさらにその半額)。
ただ、GWとかは、
多くの人が旅をして、
公共の宿の利用者も増えるので、
旅行の数日前とかの
予約では、予約ができない
ことがあります。
5ヶ月くらい前から、
予約を受け付けていたり
するので、
確実に利用したい場合は、
数ヶ月前からの予約が
安心かと思います。
○まとめる
※旅先のかさばる衣類を一瞬で神対処。
旅費節約のために、
公共の宿を利用する時の
ポイントは、
早い段階での要予約☆。
旅行シーズンでは、
数ヶ月前が理想。
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