毎日てくてく

何気に観ていたテレビで、ソウルの特集をやっていました。
素敵〜
食事にエステ、買い物・・・。
なんか楽しそうなことばっかりしかもこの時期はお安いっ
変に国内旅行に行くより、お安く、ノリでぴゅーっと行けそうなお手軽感に、なんだかうずうず、お出かけの虫が騒ぎ出しました。


まず、外せなないのは、明洞。
買い物、エステ、全てが揃うソウルの繁華街。

そして、次の狙い目は、仁寺洞。
昔ながらの伝統ストリート、お土産などの定番物はここで押さえたい。最近はコスメやアクセサリーの激安ショップなど、新しいお店もできていて、若者が集まるおしゃれなエリアになってきているそう。

キムチ、プルコギ、マッコリ・・・


妄想と食欲は果てしなく続きそうです

レビューブログからの紹介でした。

兵庫県、明石市の魚の棚市場へ行ってきましたー。

「明石焼き」（たこ焼きのふわふわ版で、三つ葉を浮かべただしに付けて頂くもの）を食べてきたのですが、明石では「玉子焼き」というんです。

そこら辺で「玉子焼き」ののれんをかけたお店を見かけます。

私は子供の時から、明石焼きにまずソースをたらーっと垂らしてから、だし汁にドボッと付けて食べるのですが、本場明石では邪道のようでした・・・
ちなみに、今回は中身に、タコとあなごの入ったダブル焼きにトライしてみました。あなごと玉子の相性抜群

関西では、たこやき器の普及率が高いようですが、たこやき器持ってない、おうちの方に、なんちゃって明石焼き風のご紹介です。

出し巻き玉子を作る要領で、だしを多い目のかなりゆるめの玉子焼きの生地を作ります。
玉子焼き器、またはフライパンにそっと卵液を流し込み、間に一口大に切ったタコを並べ入れ、ふんわりと玉子を巻いていきます。（玉子焼きの要領です）
出来上がったら、温めたうどんつゆ（てきれば関西風）につけながら、召し上がって見て下さい。

突然明石焼きが食べたくなった時に、作ってみたら、意外とそれっぽく出来上がったので、嬉しくなった一品です