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2017年02月24日
ルイボスティを飲むことで糖尿病を予防できる!?
だけど実はそれだけではなかったのです。
実は身体の血管とか細胞とかが傷つくことによっても血糖値が上昇してしまうのです。
メカニズムとしてはこう↓↓
ブドウ糖+インスリン
↓
血管や細胞がこれを取り込もうとする
↓
血管や細胞が活性酸素の影響で傷ついてるとこれを取り込めない
(扉が壊れている状況をイメージ)
↓
取り込めないブドウ糖が血液中に漂う
↓
高血糖
↓
糖尿病発症
つまり活性酸素によって壊された細胞がブドウ糖を取り込めず取り込めないブドウ糖は血液中を漂うことになるのです。
このような活性酸素ですが通常の健康体なら体内のSODがこれを無効化してくれるのですが40歳、60歳と年を重ねるに連れてこのSODが減少していきます。
それをそのままほうっておくと体内では活性酸素が暴れまくって身体はやられたいほうだい。
ここで救世主となるのがルイボスティの持つSOD効果なのです。
体内にあるSODが使えなくなったなら外から盛ってこようというやつですね。
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咳と鼻水が止まらないときのルイボスティ?
(咳が出るのも鼻水が出るのもいづれも免疫細胞が体内から体外に異物を排除しようとしている免疫活動の副産物です。)
夜寝るときなどは鼻が詰まって「眠れない」とか…
あまりにもむごいので何とかならないのかなとググってみてたらやっぱりありました。
アトピー性皮膚炎とかアレルギーとかにすっごく効果があるお茶
ルイボスティ です。
以前購入したルイボスティが切れてしまい今は飲んでないのですがもしかするとこれが原因で急に鼻水とか咳がでだしたのかなと妄想中です。
(もしこれが本当ならお茶の効果ってすごい。
実際の話、丁度この症状を発症する前にルイボスティを切らしてしまいました。)
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2017年02月23日
緑茶のカテキンが骨の成長を刺激し、アルカリフォスファターゼ酵素を活性化する!!
どうやら緑茶に含まれているカテキン(特にエビガロカテキン)が骨の成長を刺激し、アルカリフォスファターゼ酵素の活性を促すと言うことがわかったようです。
ラットによる投与実験のようなので実際に人間にどれほどの影響を与えるのかよくわかりませんがそれなりの効果を期待できそうです。
アルカリフォスファターゼ(ALP)とは?
肝臓、腎臓、骨芽細胞、胎盤、小腸をはじめ、細胞膜上に広く分布している酵素。
上述臓器の壊死や破壊に伴い細胞再生・修復活動の副産物としてアルカリフォスファターゼの合成が亢進し、血中濃度が上昇する。
ALP値は主として肝機能の指標の一つとして用いられる。
ふむふむ、アルカリフォスファターゼ(ALP)なる酵素が臓器の再生や修復に関わってることはわかりました。
なるほど、この酵素を活性化させることにより骨の再生が促進するわけですね。
(ちなみに私のALPは200前半です。
普通ですね。)
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2017年02月22日
緑茶に含まれているポリフェノールが骨粗鬆症を予防してくれる!?
緑茶にはカテキンやエピガロカテキン(EGC)、ガロカテキン (GC)、ガロカテキンガレート (GCG)などのポリフェノールが含まれているのですが実はこれらの成分が 骨を形成する細胞(骨芽細胞)の形成を促進し(骨形成に関係する酵素アルカリホスファターゼの活性化)、骨を破壊する細胞(破骨細胞)の形成を抑制するということがわかったようです。
人間の骨細胞は周期的に破骨細胞による骨の破壊(これを骨吸収という)と、骨芽細胞による骨の形成(これを骨形成という)を繰り返します。これがいわゆる骨代謝と呼ばれるものですが人間だれしも加齢や栄養状態の悪化によりこれらのバランスが崩れることがあります。
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは破骨細胞による骨吸収が、骨牙細胞による骨形成を上回る状態を言います。
ちなみに体内の活性酸素の上昇が破骨細胞の活性を上昇させるという報告があります。
日頃から活性酸素の軽減に気をつけていれば骨粗鬆症の予防につながるかも知れませんね。
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2017年02月21日
風邪を引いてから3日間 症状は大分和らぎました。
(私がお世話になっているお医者様では普通の風邪ぐらいでは薬は出ません。
超高熱が出たときのために念のため解熱剤を出してくれるくらいです。)
風邪を引いたときはこれが一番↓↓↓
風邪を引いたときは体力を低下させないくらいの食事をしてしっかりと睡眠をとる。
「栄養をしっかり取らないと…」ということで余りにも大食いをしてしまうと逆に身体は疲れてしまいます。
(意外に人間が消化にかけるエネルギーは膨大です。)
風邪を引いたときは出来る限り消化のよいものをしっかり食べるのがよいようです。
食事と一緒に大根おろしなどを食べると良いかもですね。
(大根おろしには炭水化物やタンパク質、脂質を分解する様々な酵素が含まれています。
身体に負担をかけずに消化を促すことが可能なので体力の温存に繋がります。)
また、入浴についても考え方が変わってきてます。
ちょっと昔なら「風邪を引いたら風呂に入るな」だったけれども最近はちょっと違いますね。
余りにも高熱の場合には入浴を避けたほうがよいようですが熱が37.5度くらいの微熱程度なら入浴しても大丈夫なようです。(但し、熱いお風呂は存分に体力を消耗しますので風邪を引いているときの入浴としてはNGです。)
注意点としてぬるま湯に入浴後は、冷めをしないようにパスタオルで身体の水分をしっかりふき取る、髪の毛をかわかすなどのケアは必要です。
また、入浴後は寒気を感じる前に布団に入ってぐっすり眠ること。
とにかく温まった身体を冷やさないようにするのがコツのようです。
2017年02月20日
風邪を引いたときに何故「頭痛」を発症するのか!?
今回は身体のだるさから始まって発熱、鼻水、喉の痛み、頭痛の順番で苦しみました。
(今回は発熱が先にくるという私にとってはめずらしいケースだった?)
風邪を引くと様々な症状を発症するのですがその内「風邪を引くと何故頭が痛くなるのか?」という疑問抱いたので早速検索。
調べてみると原因はどうやら「発熱により頭の血管が膨張する」ことが原因だったようです。
風邪を発症すると身体は体温を上げたり血管を膨張させたりして風邪ウィルスに対抗しようとするのですがこのような状態が脳内でも起こってしまいます。
そこで膨張した脳内の血管が周辺の神経を刺激してそれが頭痛となって感じるのだそうです。
また、風邪を引くと自律神経の内「交感神経」が活発になります。
筋肉は緊張し、脳内への血流入が減少、脳内では血液が流れてこないため更なる膨張を続け周囲の神経を刺激します。
この負の連鎖が実は頭痛の原因だったようです。
なので風邪を引いたとき、頭痛を発症したときはあわてずおとなしく身体を休めておいたほうがよいようですね。
(この3日間ぐっすり休んだ結果、頭痛もなくなり体調も大分よくなりました。)
2017年02月16日
ヒハツ(ロングペッパー)を振りかけて毛細血管を元気にしよう!!
ヒハツに含まれるアルカロイドの一種ピペリンがすごいことに!!
全身の毛細血管を弛緩させて元気にしてくれます!!
ヒハツの主な効果としては「血行の促進」と「毛細血管の増加」、さらに血圧降下や新陳代謝の活性化などがあげられます。
また、ヒハツには毛細血管にあるTie2(タイツー)という美容酵素を活性化する効果が期待できます。
もともと毛細血管には Ang1(アンジオホエチン1)- Tie2(タイツー)シグナルがありこれが各所の血管構造の安定化に働きかけてます。
ヒハツにはこの Ang1(アンジオホエチン1)と同じような効果が期待できるというわけです。
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2017年02月15日
ルイボスティを飲んで自律神経を整えよう!
(ルイボスティに含まれるミネラルが体内で燃焼することで熱が発生、身体を真から温めてくれます。)
ルイボスティには交感神経と副交感神経の切り替えを正常にする効果があるので睡眠の質のググッと向上させます。
睡眠の質が上昇すれば成長ホルモンの分泌が高まり脂肪の燃焼や骨密度の増加、免疫系の向上などさまざまな副次効果をえることが可能です。
また、ルイボスティーにはビテキシンやイソビテキシンなど、植物由来の色素「フラボノイド」が豊富に含まれておりこのふたつのフラボノイドがリラックス効果や安眠を促す作用を誘発します。
ビテキシンやイソビテキシンの効果
いずれも体内の活性酸素を抑制する他、血液循環や血圧調整にも効果があり、リラックス効果やストレス軽減効果が期待できます。
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2017年02月14日
花粉症やアレルギー疾患の原因 まとめ
花粉症やアレルギー疾患の原因となる2種類のヘルパーT細胞(免疫細胞の司令官)
Th1細胞→キラーT細胞の分化を促進
Th2 細胞→B細胞の抗体生産を助長
花粉症やアレルギー疾患の発生メカニズムとしてはおもに食生活や他の要因によりTh2 細胞の働きが活性化し、IgE抗体が過剰に生成されることにより始まるようです。
花粉症やアレルギー疾患の発生メカニズム
高タンパク質の食生活でTh2細胞が活性化
↓
ヒスタミンの過剰分泌
↓
IgE抗体の生産過多
↓
発症
ヒスタミンとは
白血球のうち好塩基球や肥満細胞(マスト細胞)、その他、皮膚や各種臓器、粘膜や脳にも存在している物質
ヒスタミン放出と外敵排出のメカニズム
体内に病原体などの異物が侵入
↓
細胞がヒスタミンを放出
↓
末梢神経や粘膜、血管内壁などの表面にあるヒスタミン受容体に結合
↓
くしゃみや鼻汁、皮膚の腫れが起こり、外敵を追い出したり闘ったりと各種免疫症状が発症
こういった形で分泌されるヒスタミンですが適量なら身体に良い作用をもたらすものの大抵は過剰分泌により各種アレルギーを発症してしまいます。
緑茶には、このアレルギーを引き起こす成分『ヒスタミン』を出ないようにする効果があるとされます。
効果としてはアレルギー治療に使われる「トラニスト」と同じくらい強力とか…
緑茶の飲みすぎもカフェインの過剰摂取となり健康によくありませんが適量ならヒスタミンの分泌を抑えることでアレルギー発症の予防になると考えられます。
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2017年02月13日
γδT(ガンマ・デルタ・ティー)細胞 テアニン茶を摂取してガン細胞を撃退しよう!!
以前にも紹介しましたテアニン茶とγδT(ガンマ・デルタ・ティー)細胞の関係ですがさらなる突っ込みを入れてみました。
まず、T細胞中におけるγδT細胞の割合→2〜3%(残りははαβT細胞)となってます。
そして、γδT細胞は多様なレセプター(受容体)をもっており、αβT細胞が見逃してしまうようながん抗原を捕らえることが可能です。
免疫細胞の割合(合計100%)
αβT細胞 70〜80%
NK細胞 15〜20%
B細胞 5〜10%
γδT細胞 2〜3%
NKT細胞 1%程度
そして…
ゾレドロン酸のγδT(ガンマ・デルタ・ティー)細胞への活用
γδT細胞は,樹状細胞やマクロファージなどの抗原提示細胞から抗原提示を受けることなく単独でがん細胞の多くが分泌するIPP(イソペンテニルピロリン酸)という物質を認識しがん細胞を攻撃することが可能です
ゾレドロン酸を活用することでこのがん細胞が分泌するIPPを多く発言させてγδT細胞の攻撃力を高めることが最近の研究でわかってきました。
このようなγδT(ガンマ・デルタ・ティー)細胞ですが緑茶に含まれているテアニンを摂取することでその活性を高めることが可能だそうです。
毎日の緑茶(水出し)を摂取してがん細胞への抵抗を高めましょう。
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