2016年10月05日
夫が妊娠恐怖症っておかしい?!我が子が発達障害かもしれない不安。
あまり世間的なことはわかりませんが、私は相当妊娠恐怖症です。
一般的にはどうなんでしょう。女性が妊娠したくなくて性行為を恐れる
みたいなことがおおいのでしょうかね?
発達障害の「は」の文字もしらないころはもちろん恐怖症なんてありません。
私の場合は、2人目の子どもがADHDタイプであると感じて、そこから
嫁も発達障害だろうというながれでした。
それからというもの、発達障害とつくなの書籍や対策、SSTなどの本を
買いあさり、読みあさったものです。
生まれてしまった子どもが発達障害だったからと嘆いても障害がなくなる
ものではありませんが、当時は知識も経験も今以上に未熟でしたから、
「自分がもっとはやくパートナーが発達障害だとわかっていたら…」
と悔やんで悔やんで仕方ない時期がありました。
発達障害だとわかっていたら…子どもはつくらないようにしたというのが
私自身の本音でしたが、育てられなくて嫌ということもあるかもしれませんが、
どちらかというと、嫁が対応できなくなるだろうという恐怖心の方が強かったです。
現に、2人目が深夜に癇癪したり、抱っこしても海老反りしたりしてしまい収拾がつかない
とき、アスペルガー受動型の嫁はお手上げ状態でした。
これは実際に遭遇しないと分かりませんが、毎晩毎晩何年も夜泣きや癇癪をされると
本当に自分の睡眠を邪魔されている気がしてしまい親は頭に血が上りやすくなるのです。
家の場合は、二人してイライラしていても仕方がないと、私がみることができたので、
結果オーライでしたが、この嫁では2人が限界だと心の片隅で思っていたのだと思います。
引用元:http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/30/adha--developmental-disorder_n_12275474.html
もしこれから3人目ができたら…なんて思うとぞっとした想像しかできませんでした。
それゆえ、避妊に対しては相当注意しましたし、毎日の体温チェックで生理周期の把握なども
私が恐怖心から行うようになりました。
もうこの時点で異常な夫婦ですが^^
嫁の生理周期を把握するため、体温を測る夫…
とはいえ、そんなに頻繁に性的な接点があったわけでありません。
年に数回でしょうか。どちらかというと完全にセックスレスだと思います。
子どもが生まれるとそうなる家庭は多いと聞きますがね。
また発達障害の子どもが生まれたらどうしようという恐怖感にさいなまれる毎日。
年に数回の夫婦生活はどちらかというと、アスペルガー受動型の嫁がたまーに
ある「したい」ときに行うという感じ。
あれだけこちらが避妊に気をつけてといっても、人が寝ている間に始めたりする始末です。
もう恐ろしくて仕方がありません。
指先が不器用なのでゴムを傷つけてやぶいてしまうことも多く不安ばかりが残りました。
そんな不完全な事を繰り返した結果、数年後生理はとまり、3人目を妊娠することに…
私は生理周期の把握をしていたのですぐに気づきましたが、
アスペルガー受動型の嫁は妊娠したかどうかは全く気がつかないという強者ぶりです。
結果的に生まれてしまえばなんとか機転を利かせて私が対応していますが、
アスペルガー受動型の嫁は本来子どもを育てられるようなタイプではないとより実感させられることになります。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】アスペルガーの男性が女性について知っておきたいこと [ ...
一般的にはどうなんでしょう。女性が妊娠したくなくて性行為を恐れる
みたいなことがおおいのでしょうかね?
発達障害の「は」の文字もしらないころはもちろん恐怖症なんてありません。
私の場合は、2人目の子どもがADHDタイプであると感じて、そこから
嫁も発達障害だろうというながれでした。
それからというもの、発達障害とつくなの書籍や対策、SSTなどの本を
買いあさり、読みあさったものです。
生まれてしまった子どもが発達障害だったからと嘆いても障害がなくなる
ものではありませんが、当時は知識も経験も今以上に未熟でしたから、
「自分がもっとはやくパートナーが発達障害だとわかっていたら…」
と悔やんで悔やんで仕方ない時期がありました。
発達障害だとわかっていたら…子どもはつくらないようにしたというのが
私自身の本音でしたが、育てられなくて嫌ということもあるかもしれませんが、
どちらかというと、嫁が対応できなくなるだろうという恐怖心の方が強かったです。
現に、2人目が深夜に癇癪したり、抱っこしても海老反りしたりしてしまい収拾がつかない
とき、アスペルガー受動型の嫁はお手上げ状態でした。
これは実際に遭遇しないと分かりませんが、毎晩毎晩何年も夜泣きや癇癪をされると
本当に自分の睡眠を邪魔されている気がしてしまい親は頭に血が上りやすくなるのです。
家の場合は、二人してイライラしていても仕方がないと、私がみることができたので、
結果オーライでしたが、この嫁では2人が限界だと心の片隅で思っていたのだと思います。
引用元:http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/30/adha--developmental-disorder_n_12275474.html
もしこれから3人目ができたら…なんて思うとぞっとした想像しかできませんでした。
それゆえ、避妊に対しては相当注意しましたし、毎日の体温チェックで生理周期の把握なども
私が恐怖心から行うようになりました。
もうこの時点で異常な夫婦ですが^^
嫁の生理周期を把握するため、体温を測る夫…
とはいえ、そんなに頻繁に性的な接点があったわけでありません。
年に数回でしょうか。どちらかというと完全にセックスレスだと思います。
子どもが生まれるとそうなる家庭は多いと聞きますがね。
また発達障害の子どもが生まれたらどうしようという恐怖感にさいなまれる毎日。
年に数回の夫婦生活はどちらかというと、アスペルガー受動型の嫁がたまーに
ある「したい」ときに行うという感じ。
あれだけこちらが避妊に気をつけてといっても、人が寝ている間に始めたりする始末です。
もう恐ろしくて仕方がありません。
指先が不器用なのでゴムを傷つけてやぶいてしまうことも多く不安ばかりが残りました。
そんな不完全な事を繰り返した結果、数年後生理はとまり、3人目を妊娠することに…
私は生理周期の把握をしていたのですぐに気づきましたが、
アスペルガー受動型の嫁は妊娠したかどうかは全く気がつかないという強者ぶりです。
結果的に生まれてしまえばなんとか機転を利かせて私が対応していますが、
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