アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

『19歳の純情』その12

今晩は笑顔
今日は、昨日の 『19歳の純情』のあらすじと第87話:ユヌの覚悟/第88話:どこにいるの?、今日のあらすじ第89話:梱包したままの洗濯機/第90話:茶碗ワインで祝うを書きます。

第87話:ユヌの覚悟

シニョンからユヌの好きな女性がヤン・グッカだと聞いたユヌの父ドングク。
ドングクはグッカに会い「君を嫁として迎えることはない、あきらめなさい」と忠告する。
 ユヌがまだソウルにいると聞いたユヌの姉ユンジは実家に駆けつける。ユヌから味方になってくれと頼まれる。
ユヌの妹ユンジョンの見合い相手の研修医キム・ジンスが、ユンジョンをデートに誘いに会社にやってきた。
 ジンスはウギョンを見かけると「先輩!」と声をかけてくる。彼は、ウギョン同じ大学で演劇サークルの後輩だった。ユンジョンは学生時代のウギョンのことをジンスにあれこれと聞き出す。
 グッカが仕事を終えて部屋に戻ると、屋上でユヌがトウガラシのヘタ取りをして待っていた。ユヌはグッカを休ませて料理までしてくれる。ソウルに残るユヌの決意は固く、結局ドングクは明日付けでユヌを解雇することにし、すべてを置いて家を出ていけと告げる。ユヌもそれに従うことに。

 第88話:どこにいるの?
 ユヌはドングクに家の鍵、カード、辞表を渡し、バッグひとつ持って家を出る。ユンジョンからの電話でそのことを知ったグッカは驚いてユヌに電話をかける。ユヌは知らないフリをしろと言うだけで電話を切った。
 グッカが会社に行くと、すでに、ユヌが清掃員との関係が会長にバレてクビになったと噂になっている。ユンジョンもグッカに冷たい言葉を浴びせる。そんなユンジョンにウギョンは、ユヌのことを理解してほしいと話す。人を好きになったことがあるのならユヌの気持ちも分かるはずという彼の言葉に、彼女はそんなことを言われる筋合いはないと言い返す。一方ユヌは部屋を借り、家財道具を買い入れて1人暮らしを始める。ユヌはグッカを新しい部屋に招くが、グッカはこんなことをされても嬉しくないと言う。

 第89話:梱包したままの洗濯機
 自分はすべてを捨ててグッカを選んだ、グッカにも自分の気持ちにウソをつかないでほしいと言うユヌ。だがグッカはありがた迷惑だと言い、ユヌは腹を立てる。
ミョンヘはユヌの家出のショックで、本気でユンジたちと同居したいと思うようになる。相談されたユンジも夫の立場を考えて悩むが、思い切ってグァンマンに相談方ユヌは、グッカの部屋に洗濯機を借りに来るなどサバサバしているが、グッカし、彼も承諾する。早速ミョンヘに同居の挨拶に行くと、ミョンヘは大喜び。
 ユヌは、グッカの部屋に洗濯機を借りに来るなどサバサバしているが、グッカは気が気ではない。ユヌと顔を合わせるたびに、実家に帰るように諭すがユヌにそのつもりはない。
 仕事を終えたグッカをバス停で待っていたユヌが、自分の部屋に彼女を連れていくとケーキとワインが用意してある。引っ越し祝いをしようというユヌ。彼がスーパーマーケットに行っている間にミョンヘとユンジが訪ねてくる。
 
 第90話:茶碗ワインで祝う
 ミョンヘはグッカがユヌと同居していると勘違いし、怒りのあまり彼女をなじり、中国へ帰れとまで言う。グッカはいたたまれず部屋を出ていく。 
 戻ってきたユヌはミョンヘとユンジがいることに驚くが、ミョンヘがユヌの生活ぶりを嘆くと、今自分は幸せだと話す。
 一方夜、ユヌは引っ越し祝いのやり直しだとグッカの部屋を訪ねてきた。彼は独立するのが夢だったと言い、自分の力で成功して両親に認めてもらいグッカを正式に紹介したいと話す。
ジンスはウギョンと会い、ユンジョンとの仲を取り持ってほしいと頼む。だが緊急手術が入ってデートに行けなくなったジンスは、代わりにウギョンに行ってほしいと頼む。思いがけずウギョンとデートできてユンジョンは喜ぶ。
 ユヌの部屋を訪ねてきたシニョンは、そこにグッカがいるのを見て怒りがおさまらない。グッカをなんとかしようと思ったミョンヘはホン家を訪ね、オックムとホンおじいさんに会う。


もう一つの愛−ホン家では夜、おじいさんの召集で緊急家族会議が開かれることに。おじいさんはヘスクを伴って現れ、皆に結婚すると爆弾宣言。だがオックムはもちろん大反対。
 オックムはホンおじいさんとヘスクの再婚は絶対に認められないとおじいさんに強く言い、二人は全面対決の姿勢。ムングもおじいさんの再婚には反対していた。今まで皆の尊敬を集めていたおじいさんが、人の噂に上ったりしてはイヤだというのだ。
 おじいさんの結婚話に同意できないオックムはついに家出を決行。、家出をしているオックムは帰る実家もないので、近くのサウナに泊まっていた。さぞや家では皆が困っているだろうとウスクに電話を入れてみるが、ヘスクが代わりに家事をしていると聞いて穏やかではいられない。急いで家に帰ると、ヘスクが炊事をしている。出過ぎたマネをするなと怒るオックム。二人はとっくみあいの大ゲンカになる


サポート万全!】レンタルサーバ販売パートナー大募集◆◆販売パートナー契約時のメリット◆◆
【ポイント1】業界TOPクラスの手数料・安定した収入
【ポイント2】法人・個人どちらもOK!
【ポイント3】専用窓口設置による万全の販売パートナーサポート体制


☆55オークション☆a>
テスト

21世紀に託す歌姫

今晩は笑顔
今日は、朝ラジオで成底ゆう子さんの歌声を聴く事ができ良い前半でした。
2010年11月10日の今日、キングレコードより、「ふるさとからの声」でメジャーデビューしました。
故森繁久弥さんのDVDの挿入歌を担当し森繁久弥さんに「21世紀に託す歌姫」と評価されたようです。



皆さん応援してください。

イチオシの俳優さんを紹介

今晩は笑顔
訪問有難う御座います。
今日は、韓国のイチオシの俳優さんを紹介します。
カン・ジファンさんです。

カン・ジファン(ハングル:강지환 1977年3月20日-)は韓国の俳優。ソウル特別市出身。 身長184cm、体重72kg、血液型B型。湖西専門学校グラフィック科卒業。

学業修了後、兵役を経て2002年にミュージカル『ロッキー・ホラーショー』でデビュー。 俳優デビューがミュージカル作品という韓国では変わったキャリアである。

その後、テレビドラマでの活動を2003年の『夏の香り』からはじめるが、当時は端役しか与えられなかった。しかし2005年の『がんばれ!クムスン』でヒロインの相手役を好演。同番組が視聴率40%を記録する人気番組だったことから、一躍韓国の人気俳優の仲間入りを果たした。
『がんばれ!クムスン』以降、テレビドラマや映画の出演依頼が急増するとともに、出演条件も格段に良くなった。カン・ジファンはそれらの出演依頼の内容を入念に調べてから依頼を受けるかどうかを決めるようにしているようです。
出演したテレビドラマ
2003年『夏の香り』(KBS)
2004年『ラストダンスは僕と一緒に』(SBS)
2004年『花より美しく』(KBS)
2004年『知るようになるさ』(KBS)
2005年『がんばれ!クムスン』(MBC)
2006年『花火』(MBC)
2007年『京城スキャンダル』(MBC)
2008年『90日、愛する時間』
2008年『快刀ホン・ギルドン』(KBS)
2009年『강지환のある日何処かで・・・』旅番組(Mnet Japan)
2010年『コーヒーハウス』(SBS)
私は赤色の5作品をみました。


『快刀ホン・ギルドン』より

家族がまだ起きていて、なんども呼ぶので、なかなか進みません。
『19歳の純情』の更新は明日にします。
では、【☆sweet dream!!☆】

『19歳の純情』その11

今晩は笑顔
今日はシンガーソングライターの成底ゆう子さんの紹介をさせていただきます。
2010年11月10日、キングレコードより、「ふるさとからの声」でメジャーデビューします。2009年3月10日放送の日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」で、「ふるさとからの声」を歌ったところ、全国から問い合わせが殺到したという成底ゆう子さんの柔らかな澄んだ声と沖縄メロディーが流れています。 誰もが涙なくして聴けない歌でしょう。
 家族の絆がテーマふる里を出て都会で夢の実現に向けて1人で頑張る娘への両親の思いと、感謝を綴っている詞を、成底が透明感あふれる声で歌っている。
 キングレコードも「聴くと必ず涙する・・・今年一番の号泣ソング!!」と絶賛しています。

皆さん是非応援してください。


今日の「19歳の純情」は、第85話:幻聴かしら・・・と第86話:どうしたらいいの?です。
簡単なあらすじです。
 第85話:幻聴かしら・・・ ユヌの出発を思うと、いてもたってもいられないグッカは部屋着のまま出し走り出しました。
 我に返ったグッカがふと見ると公衆電話が目に入リマす。携帯電話も部屋に忘れてきたグッカは、ポケットに1枚あった硬貨でユヌに電話をかける。知らない番号からの電話にユヌは出てみるが、グッカは一言も話すことができない。だが、「屋上のお嬢さん」という声が聞こえました。ユヌにはグッカからの電話だとすぐ分かりました。
ユヌは小躍りするほど嬉しそう。
 アルバイトを終えて部屋に戻ったグッカ。ユヌの幻聴が聞こえると思う、本当にユヌが屋上で待っていました。
ユヌは飛行機に乗らなかったのです。
家に戻ったユヌは「愛する人がいます」と父に土下座する。

 第86話:どうしたらいいの?
 ユヌの言葉に驚く父ドングク。
 ユヌは「仕事の代わりは他にもいるが、彼女には俺しかいない」と言う。怒ったドングクはユヌを殴り、24時間の猶予をやり、シンガポールへ行かなければ親子の縁を切ると宣告。
 ユヌの妹ユンジョンからユヌが飛行機に乗らなかったと聞いたウギョンも心配する。 
 会社でグッカに会ったウギョンは「ユヌは相当の覚悟をしているはず、グッカさんもユヌを信じるんだ」とグッカを励ます。グッカはユヌの家族とシニョンを思うと、その気持ちには応えられないと応える。ユヌは相当の覚悟でしていることだから、グッカが見放してどうするんだとウギョンは言う。


もう一つの恋−店をたたむというヘスクに、プングはホンおじいさんの気持ちを取り戻してやるから早まるなと言うが、ヘスクの決意は固いようだ。プングに励まされたおじいさんはヘスクに会いに行き、行かないでくれと頼む。だが、ヘスクの気持ちは変わらず「短い恋だったけど幸せだった。ありがとう。ホンさん、長生きしてね」と言うだけだった
ヘスクはホンおじいさんに手作りの蝶ネクタイをプレゼントし、黙って去る。プレゼントを受け取ったホンおじいさんはヘスクを追う。プングは自転車の後ろにおじいさんを乗せて駅まで急ぐ。駅にいたヘスクに「俺が悪かった」と声をかけるおじいさん。そしておじいさんはすぐに正式にヘスクにプロポーズした。

フィギアスケート&辛島美登里

今晩は月星
今日も過ごしやすい一日でしたね。
こんな日は主婦にとってとてもありがたい日です。
APECが、横浜で今日から始まりました。警戒体制が物々しくうるさいかなと思いながら、横浜西口の方に出かけました。首都高の入口も普段どうり朝鮮銀行のある所にも警備がついていませんでした。1ヵ月以上前から各県の機動隊のバスが市内を巡回していました。
今日は白バイもバンも総動員のようで巡回していました。
一週間APEC関係が何事もなく終わりますように。

今日は、嬉しいニュースと嬉しいことが2つあります。


美姫、逆転V!“ヨナ超え”挑戦、そして決めた
 フィギュアスケートGPシリーズ第3戦・中国杯最終日は6日、北京で行われ、女子フリーで安藤美姫(22=トヨタ自動車)が1位となり、合計172・21点でSP3位から逆転で、今季の日本人女子のGPシリーズ初優勝を決めた基礎点が1・1倍となる後半にジャンプを次々と決めた安藤は、昨年11月のNHK杯以来、GP通算4勝目。SP2位の鈴木明子(25=邦和スポーツランド)は2位に終わった。また、男子フリーではSP首位の小塚崇彦(21=トヨタ自動車)が自己ベストを更新する156・11点をマークし、2季ぶりの優勝を果たした。
 今季のテーマ「挑戦」を体現した。安藤が「ちらちら時計を見てしまった」と振り返ったのは、演技開始から2分を過ぎてから挑んだ5回のジャンプ。体力的に厳しい時間帯だからこそ、基礎点は1・1倍となる。ダブルアクセル(2A)からのコンビネーションが3回転ではなく2回転トーループになってしまったものの、その後のルッツ、サルコー、トーループの3回転はすべて成功。最後に2Aからの3連続ジャンプも決め、逆転優勝を呼び込んだ。
 ジャンプを決めるたびに、観衆の拍手は大きくなった。日中関係の悪化も、22歳の挑戦の前には関係がない。安藤は「まだ(体は)絞れる。そうすればジャンプももっと良くなる」と言った後、「(次戦の)ロシア杯ではさらに進歩したと言われたい。この地に帰ってこられるように頑張る」と続けた。この地、北京で来月行われるのは、GPファイナル。元世界女王がまだ手にしていないタイトルをどん欲に獲りにいく。
[ 2010年11月07日 ]


美姫ちゃんおめでとうございます。
私がフィギュアスケートの先取のなかで一番応援しているのは美姫ちゃんなんです。骨折しても、肩が脱臼しても、バッシングでどん底に落とされても頑張り続けていたのです。美姫ちゃん今シーズンも応援します。頑張ってね。

■■コスメが激安■■
アナスイ、ニナリッチ、ランコム、クリニーク、ディオール
シャネル、ゲラン、イヴサンローラン、クラランス、ヘレナ
エスティーローダー、MAC、メイベリンなどなど激安
http://www.otokonokeshouhin.com



辛島美登里クリスマスコンサート2008  FINAL
辛島美登里とフルオーケストラが聖夜にお届けするスペシャルコンサート! 08年12月22日に「東京芸術劇場 大ホール」で行われたイベントの模様をBSフジで13:00
からあったんです。知らなかったので外出から帰って来てTVをつけたらゲストの森山直太郎がオーケストラと辛島美登里のピアノをバックにして歌っていたんです。
コンサートは二部構成となっており、一部ではそれまで行われてきたコンサートを振り返る。中でも2004年に辛島がピアノで演奏した「宿命」(テレビドラマ「砂の器」の劇中曲)の再演は必聴。指揮は作曲者である千住明本人が行っている。
 また、二部では森山直太朗をゲストに迎え「生きてることが辛いなら」や「さくら」など森山の名曲を聖歌隊を交えて熱唱する。更に、辛島は自身の代名詞ともいえる名曲「サイレントイブ」を歌う。

 フルオーケストラ、聖歌隊、そして辛島と森山が歌う名曲の数々は、聞く人々の心に染み入る。最終回に相応しいスペシャルな構成でお送りする演奏と歌の数々をお楽しみに。
とのコメントがありました。
素敵な歌声です。
-Midori Karashima Official Website- 辛島美登里 オフィシャルウェブ
                      今年も12月2日にゲスト斉藤由貴さんを迎えてクリスマスコンサートがあります。


★★★ 新発売!富士フイルムのコラーゲンドリンク  ★★★
遂に登場!アスタリフトのコラーゲン♪お試しサンプルはこちら

今日の韓ドラ 『19歳の純情』その10

今晩は月星
今日も過ごしやすい一日でしたね。笑顔
石垣海保編集の映像か=長さや内容酷似、地検に提出―尖閣ビデオ流出 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突を海上保安庁が撮影したとみられるビデオ映像がインターネット上に流出した問題で、映像は石垣海上保安部(沖縄県石垣市)が捜査過程で編集し、那覇地検に提出したうちの一つと同一とみられることが5日、捜査関係者への取材で分かった。動画サイトで公開された映像は6本で計約44分だった。捜査関係者によると、那覇地検に提出されたのは1本にまとめられたものだが、映像の長さや編集の仕方、内容が酷似していた。(時事通信)
「sengoku38」なる人物によってユーチューブに尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件とみられる動画流された=5日(産経新聞)

国の対応にしびれを切らして流したのでしょうけど、仙谷官房長官は記者会見で、「もし、公務員が故意に流出させた行為があったとすれば、明らかに国家公務員法違反だ」と。

動画の流出も凄く問題有りですが、国民があまりにもおとなしすぎるのでは。もちろん私を含めて。国も甘すぎます、全てにおいて。

今日の「19歳の純情」は第83話:心が聞かないの・第84話:さよならは言えないです。簡単なあらすじです。

第83話:心が聞かないの

ユヌが会社を去ったあと、グッカは疲れで寝込んでしまう。心配したウギョンが見舞いにいくと、壁に世界地図が張ってある。グッカの気持ちが分かるウギョンは、ユヌを追いかけろと言うが、グッカは立場が違い過ぎると言う。ウギョンは出発前に二人が会って話ができるように気を利かせる。

第84話:さよならは言えない
漢江(ハンガン)のほとりでグッカとユヌは会う。
明日出発のユヌに、たいしたことも言葉もかけられないグッカ。ユヌはグッカの健康を気遣い、二人は別れる。
二人を会わせたウギョンは複雑な心境だが、グッカの幸せのためならと自分を納得させる。
ユヌの出発当日、家族とシニョンは空港まで送りに行く。ユヌが皆にあいさつした時、グッカが来ていないかと捜す彼の視線を、シニョンは見逃さなかった。
 当のグッカは、ユヌの家族がいる空港に顔を出せるはずもなく、自分の部屋にいたが・・。
 ユヌの出発を思うと、いてもたってもいられないグッカは部屋を飛び出し走り出す。


もう一つの愛−突然変わってしまったホンおじいさんの態度に、理由が分からずイラつくヘスク。ヘスクとラブラブモードの時はオックムにも優しかったおじいさんだが、ヘスクと別れたとたんオックムいびりも復活した。
 ウギョンは元気のないおじいさんを懸命に励ます。
 プングはキム氏にマネージャーを正式に依頼。これでCD製作から宣伝活動まですべてうまくいくと期待して、早くも前祝いのケーキを買って帰るほど。
 ホンおじいさんとヘスクの仲を復活させようと、プングはおじいさんを励まし、長生きプロジェクトなるものをスタートさせる。プングにしても涙を飲んで身を引いたのに、二人が別れてはその甲斐もない。
 オムジ食堂の前を通りかかったおじいさんは、業者が看板を取り外しているのを見て驚いてヘスクに会う。彼女はもうここにいる理由もない、店をたたんで別の場所で暮らすと言う。それを聞いたおじいさんはショックを受ける。


ユヌは本当にシンガポールに行けるのでしょうか?
ユヌがイナくなったら、耐えていけるのか?ヤン・グッカ?
「君は僕の運命」にもありました。ホセとセビョクを離れさせる為に、ホセを海外に修行にだすシーンがあります。
【☆sweet dream!!☆】

今日の韓ドラ 『19歳の純情』その9

今晩は月星
今日も一日過ごしやすい一日でしたね。
昨日の斎藤佑樹君の、「最後に、一言わせて下さい。斎藤はいろんな人から何か持っていると言われ続けてきたが、今日、自分は何か持っていると確信しまた。それは仲間です。こうやって応援してくれる仲間がいて、慶応大はてなという素晴らしいライバルがいて、ここまで成長できた思っています」素晴らしく成長した青年の言葉に感動しました。
 日本中の斉藤君のファンだけでなく、君の姿を見た人は皆、君のプレーに発言に熱く興奮し感動したことでしょう。

<早大3選手会見>そろってプロ入団に前向き
                   毎日新聞 11月4日(木)20時14分配信

 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議(10月28日)で、1位指名された早大の斎藤佑樹、大石達也、福井優也(いずれも22歳)の3投手が4日、東京都新宿区の早大大隈会館で記者会見した。指名後初めてプロ入りへの思いを語った3人は、そろって入団に前向きな姿勢を示した。

 ■斎藤佑樹

 笑顔を絶やさなかった斎藤は、交渉権を獲得した日本ハムについて「いい球団と聞いている。北海道民も温かい人が多いというので楽しみ」と好印象を持っている様子。4球団が競合したドラフト会議で、藤井純一球団社長がくじを引き当てた瞬間を振り返り、「藤井社長が少し開けるのを手間取っていたせいか、(合宿所で一緒にテレビ中継を見ていた)チームメートも盛り上がってくれなくて、『あれっ』という感じでした」と苦笑いした。

 日本ハムにはエース・ダルビッシュがいるが、「球界を代表する存在。いろいろなことを学びたい」と述べ、06年夏の甲子園決勝で投げ合った楽天・田中との対戦を問われると「まずは僕が(投げ合える)立場にならなくてはならない。頑張りたい」と成長を誓った。

 ■大石達也

 今回のドラフトで最多の6球団競合の末に西武1位となった大石は、「こんなにたくさんの球団が指名してくれて驚いた」と自らに対する評価の高さに戸惑いものぞかせた。

 早大では最速155キロの速球を武器に抑えで活躍したが、西武の渡辺久信監督は先発として育てることを明言している。大石は「(渡辺監督は)投手出身なので、いろいろなことを教わりたい。与えられたチャンスの中で結果を出したい」と新たな挑戦にも前向きだった。

 ■福井優也

 広島1位の福井はやや緊張した面持ちながら、愛媛・済美高3年だった05年ドラフトで巨人の4位指名を拒否し、1浪の末に進学した経緯については「遠回りではなかった」ときっぱり。並んで座る斎藤と大石に対しては「2人がいたから今の自分がある」と感謝するとともに、「プロで対戦できればいい」とライバル宣言した。
 ◇

 早大はドラフト当日、「早慶戦に集中させる」との応武篤良監督の意向で、記者会見を開かなかったが、この日同席した応武監督は「お許しください。皆さんの協力のおかげで、すばらしい早慶戦になった」と詰め掛けた報道陣に謝罪した。
 早大は13日開幕の明治神宮大会に出場。3投手にとっては、学生野球最後の舞台となる。【岸本悠】

 斉藤君と大石くんは普段からとてもな仲が良いそうです。
思った以上に斉藤君におばさんのファンが多かったので大石くん曰く「オバサンのファンは君に任すから、僕は女の子のファンを任せて。」と言ったり、仲良く温泉に行ったりするそうです。
 

さて今日の[19歳の純情」は第81話:頼まないでください・第82話:胸がズキズキです。簡単なあらすじです。

第81話:頼まないでください
 ウギョンにグッカから逃げるのかと言われたユヌは、身を引くことにしたと答える。グッカが自分のことを嫌いだと言っているのに、気持ちを押しつけることはできないというのだ。
 シニョンは、ユヌがシンガポールへ経つ日まで、悪いが彼の前に姿を現さないでほしいとグッカに頼む。
 悪いと思うなら、頼まないでくださいとグッカは反発。グッカはシニョンの自信にあふれた颯爽とした姿に憧れていたのに、こっそりとグッカの結婚写真を持ち出したり、無理な頼みをするシニョンに失望したと言う。
しかしシニョンは恥ずかしいことをしたと謝るが、さらに恥を忍んで協力を頼もうとする。
第82話:胸がズキズキ
ユヌの妹ユンジョンは企画室長秘書から、企画室へ正式に異動になる。彼女はウギョンの向かい側に席を用意してもらい大喜び。家族にも、これからはキャリアウーマンになると宣言。
 家政婦が辞めた上、ユヌの転勤で家が寂しくなるからと、ユヌの父ドングクはユヌの姉ユンジに同居を提案する。ユンジは夫グァンマンの意見を聞くが、妻の実家に住むことはプライドが許さないらしい。
ユヌはシニョンを食事に誘い、自分のような利己的で冷たい男は忘れて早くいい男を見つけて幸せになってくれと話す。グッカのことが好きなのになぜ離れるのかとシニョンが聞くと、愛すことが傷つけることになるからだと言う。ユヌの転勤のあいさつを見て、グッカは思わず涙がこぼれる。その時ウギョンが心配そうに現れる。
 布団をかぶって号泣のグッカ。。。。。外ではグッカに声をかけることができないる。暫く立っていたが、黙って帰って行くユヌ。  
 

 もう1つの愛−ホンおじいさんはヘスクに結婚できない理由を話した。きっかけは友人の死だった。高齢だと、いつ何が起きてもおかしくない。伴侶を亡くすつらさはおじいさんも経験している。それをヘスクに味わせるわけにはいかない、これからは父親のように遠くから見守ると言う。
ホンおじいさんとのことでふさぎ込むヘスク。プングは、おじいさんを説得するからもう少し待てとヘスクを励ます。

君とは、結婚することはないからと言うユヌ
最後までいったら、諦められると言うシニョン
シンガポールが遠い所と知り、2年後には故郷に帰っているのでもう会えないと後悔し号泣するグッカ
グッカを本当の兄のように心配するウギョン
今後の展開」が気になります。

≪ビタミンC≫&≪植物力≫=リンネ美白スキンケア




テレビショッピング「はぴねすくらぶ」人気商品が満載!


19歳の純情その8

今晩は笑顔
今日は一日中本当に過ごしやすい日でした。
文化の日にちなんだことしましたか。
今日は、そうだったのか!池上彰の学べるニュース 3時間スペシャル の一部を見ました。
尖閣諸島問題で突如ニュースに登場するようになった、レアアース。レアメタルとは一体何が違うのか、どうして中国からの輸入が滞るようになってしまったのかなど本当に簡単でわかりやすく説明してくれました。家族を横浜駅に迎えに行かなければならないので残念ですが見れませんでした。たまには、お勉強もしなくちゃ。と、思いました。
 
今日の19歳の純情は79話:シンガポールに・第80話:行くべきか残るべきかでした。簡単なあらすじです。

79話:シンガポールに
ユヌはシンガポール支社への海外勤務を父ドングクから言い渡される。彼がシニョンに話を聞くと、あっさりと自分がそう勧めたと言う。
 ユヌは父に転勤の保留を頼むが、ユヌがシニョンとやり直す気がないと知ったドングクは怒る。そして異動は撤回しない、嫌なら辞表を出せと言われた。
 グッカはシニョンからユヌの異動の件を聞いていた。
 ユヌはグッカにシンガポール勤務になったが、行くべきか残るべきか、お前が決めてくれと言う。
第80話:行くべきか残るべきか
 グッカはユヌを、子供じゃないんだから自分のことは自分で決めてと突き放す。 ユヌの妹ユンジョンは新たに見合いをすることになった。今度の相手は大病院の理事長の末息子・キム・ジンス。
海外からのお客を案内してきたウギョンは、見合い現場を目撃。心配してその様子を見ている。
 酒に酔ったユヌが再度グッカを訪ね、行くべきか残るべきか決めてくれと迫るが、グッカは自分には関係ないと答える。ユヌはあきらめて海外勤務を決める。
 ユヌの異動を知ったウギョンは、グッカをさんざん振り回しておいて逃げるのかとユヌに迫る。


もう一つの愛−ヘスクとウギョンの祖父のホンが同じ指輪をしていることに気付いたウギョンの母オックムは、気が気でない。
 今日、家族会議を開くと言っていたおじいさんが何を言い出すのか心配で倒れそう。だが、皆が会議に時間を会わせて家に帰ってきても、おじいさんはなかなか現れない。ずいぶん時間に遅れて元気なく家に帰ってきたおじいさんは、何の発言もせずいきなり「解散」とだけ言い、自分の部屋にこもってしまう。
 ホンおじいさんはヘスクに結婚はやめにしようと言い出す。いい遊び相手、話し相手として友達でいようと言われ、その言葉が信じられないヘスク。
 家に戻ったおじいさんはプングにも、ヘスクとの間を取り持つべきだったのに軽率だったと謝る。あまりの変わりように皆が驚く。



グッカに自分の気持ちをぶつけるが、私には関係ないと突きはなされるユヌ・
ユヌに執着するあまりに色々画策するが、すればするほどユヌは離れていく結果になっていくシニョン。
良き兄としてグッカを支えていくと改心したウギョン
ユヌのシンガポール支社への海外勤務を聞かされた時、動揺し、しばらく思いふけるにグッカ。
 さて明日に期待しましょう。


 

斎藤佑樹と東京六大学野球早大優勝

今晩は笑顔
今日は、文化の日、秋晴れの穏やかな一日でした。

おめでとうございます乾杯拍手
東京六大学野球秋季リーグ戦の優勝決定戦、早大が10—5で勝って4季ぶり42度目の優勝

早大、決定戦制し優勝=斎藤—大石で逃げ切る—東京六大学野球                 時事通信11月3日(水)18時47分
 東京六大学野球秋季リーグ戦の優勝決定戦、早大—慶大が3日、神宮球場で行われ、早大が10—5で勝って4季ぶり42度目の優勝を果たした。先のプロ野球ドラフト会議で日本ハムに1位指名されたエースの斎藤が先発し、七回まで無安打無失点。7—0の八回、味方の拙守もあり5失点(自責点2)で降板したが、西武1位指名の大石が好救援し、逃げ切った。
 両校はリーグ戦で首位(勝ち点4、8勝4敗)に並び、連盟規定による1回戦制の優勝決定戦を実施。早慶の決定戦としては1960年以来50年ぶりとなった。
 早大は一回、慶大先発の竹内大を攻め、6安打で3点を先取。中盤も斎藤の適時打などで加点した。慶大は八回に猛反撃したが及ばず、春秋連覇はならなかった。
 早大は東京六大学連盟代表として13日開幕の明治神宮大会に出場する。
 

 50年ぶりとなる慶大との優勝決定戦に先発し、八回途中5失点で降板した早大の斎藤佑樹投手(4年・早稲田実)は試合終了後のインタビューで、「最後に、一言わせて下さい。斎藤はいろんな人から何か持っていると言われ続けてきたが、今日、自分は何か持っていると確信しまた。それは仲間です。こうやって応援してくれる仲間がいて、慶応大はてなという素晴らしいライバルがいて、ここまで成長できた思っています」と喜びを語りました。

3年前のスマートなハンカチ王子が、四年後にすべての面で大きく成長た姿です。
最近の日本の男子が弱々しく思えてならないのですが、まだまだ斎藤佑樹投手のような青年も沢山いて、日本を良き方向に導いてくれるよう望みます。


カラダにうれしいオーガニックのパンケーキミックス
焼き面カリっと、中はもっちりの食感が病みつきに!
ご購入はこちら



「19歳の純情」その7

今晩は笑顔月
またまた夜中の更新になってしまいました。
今日は、韓ドラだけでなく,海外ドラマ[LOST]・[Fringe]のDVDをみました。
[LOST]は、飛び飛びに。[Fringe]は、シーズン1は全部見たつもりが途中2話抜けていて、その2話を2倍速でみました。
韓ドラばかり見たのが悔やまれました。[LOST]を最初から見よう。[Fringe]はシーズン2を全部見ようと
2倍速で見ると、粗筋はわかるのですが、感情が上手く伝わってこないので1.4倍速
位だと大丈夫のようです。

今日の韓ドラは、第77話:盗まれた写真から・第78話:涙のあとにです。
簡単なあらすじです。可愛いのグッカを、応援してください。
 第77話:盗まれた写真から
 シニョンがグッカの部屋からこっそり持ち出したグッカの結婚写真。彼女はそれをユヌの母ミョンヘが見るようにし向ける。
 その写真を見たミョンヘは、ユヌをたぶらかす田舎娘に結婚歴があったとカンカン。絶対に財産を狙っているに違いないと思い、帰宅したユヌにその写真をつきつける。
 写真が気になるユヌはウギョンにそれを見せて説明を求める。
 ウギョンから、グッカが合成写真を作ったいきさつを聞くユヌ。
ユヌはグッカに婚約者のことがまだ忘れられないのか?と問う。「忘れられません、結婚まで考えた人だから、写真を見ておもいだす。」とグッカは言う。
ユヌの妹は今までと一転、会社でウギョンに会っても冷たくあしらう。今までしつこいほど自分にかまってきたのに、あまりの違いにとまどうウギョン。
 グッカが仕事から帰るとユヌの母ミョンヘが待っていた。ミョンヘはグッカに延辺(ヨンビョン)への航空チケットとお金を渡し、これでケリを付けてくれと言い出す。グッカは、道理に反したことはしていません。お帰りくださいと、はっきりとことわる。

第78話:涙のあとに
 グッカは「お金で人の心は動かせません」と、ミョンヘのお金は受け取らず、ミョンヘは怒って出ていく。
 グッカが泣いていると、ウギョンから電話が。泣き声を聞いたウギョンはすぐにグッカの部屋へ駆けつける。そして何も話そうとしないグッカを食事に連れ出す。 ウギョンに優しくされて思わず涙がこぼれるグッカ。ウギョンはつらいことが会ったら兄としていつでも話を聞くと言う。
 ユヌとグッカを引き離したほうがいいというシニョンとミョンヘの入れ知恵で、ユヌは海外勤務を命じられる。


もう一つの愛−すっかりラブラブモードのホンおじいさんとヘスクは一緒にペア・リングを買いに行く。ヘスクはホンおじいさんに、二人には若い人のように時間がないので皆に早く結婚を発表しようと言う。ヘスクの積極的さにとまどいながらも、うれしさが隠せないおじいさん。

お金持ちで高学歴ならグッカのような子に何をしてもいいのか、何を言ってもいいのか?ユヌの母・ユヌの妹そして、ユヌをグッカに取られまいと焦るシニョンが、とうとう悪巧みをしはじめてきた。
韓ドラは、よく何か問題が起きると留学だとか海外出張で問題逃避しようとする、傾向があります。  
 フレフレーグッカバニー炎


━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 手軽に出来る「プチ整形」をあなたも体験して見ませんか?
整形体験者1000点以上の写真を掲載の「湘南美容外科クリニック」
インターネットで無料診察予約も出来ます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━
<< 前へ     >>次へ
<< 2010年11月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
<
最新記事
カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。