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『19歳の純情』その11

今晩は笑顔
今日はシンガーソングライターの成底ゆう子さんの紹介をさせていただきます。
2010年11月10日、キングレコードより、「ふるさとからの声」でメジャーデビューします。2009年3月10日放送の日本テレビ「誰も知らない泣ける歌」で、「ふるさとからの声」を歌ったところ、全国から問い合わせが殺到したという成底ゆう子さんの柔らかな澄んだ声と沖縄メロディーが流れています。 誰もが涙なくして聴けない歌でしょう。
 家族の絆がテーマふる里を出て都会で夢の実現に向けて1人で頑張る娘への両親の思いと、感謝を綴っている詞を、成底が透明感あふれる声で歌っている。
 キングレコードも「聴くと必ず涙する・・・今年一番の号泣ソング!!」と絶賛しています。

皆さん是非応援してください。


今日の「19歳の純情」は、第85話:幻聴かしら・・・と第86話:どうしたらいいの?です。
簡単なあらすじです。
 第85話:幻聴かしら・・・ ユヌの出発を思うと、いてもたってもいられないグッカは部屋着のまま出し走り出しました。
 我に返ったグッカがふと見ると公衆電話が目に入リマす。携帯電話も部屋に忘れてきたグッカは、ポケットに1枚あった硬貨でユヌに電話をかける。知らない番号からの電話にユヌは出てみるが、グッカは一言も話すことができない。だが、「屋上のお嬢さん」という声が聞こえました。ユヌにはグッカからの電話だとすぐ分かりました。
ユヌは小躍りするほど嬉しそう。
 アルバイトを終えて部屋に戻ったグッカ。ユヌの幻聴が聞こえると思う、本当にユヌが屋上で待っていました。
ユヌは飛行機に乗らなかったのです。
家に戻ったユヌは「愛する人がいます」と父に土下座する。

 第86話:どうしたらいいの?
 ユヌの言葉に驚く父ドングク。
 ユヌは「仕事の代わりは他にもいるが、彼女には俺しかいない」と言う。怒ったドングクはユヌを殴り、24時間の猶予をやり、シンガポールへ行かなければ親子の縁を切ると宣告。
 ユヌの妹ユンジョンからユヌが飛行機に乗らなかったと聞いたウギョンも心配する。 
 会社でグッカに会ったウギョンは「ユヌは相当の覚悟をしているはず、グッカさんもユヌを信じるんだ」とグッカを励ます。グッカはユヌの家族とシニョンを思うと、その気持ちには応えられないと応える。ユヌは相当の覚悟でしていることだから、グッカが見放してどうするんだとウギョンは言う。


もう一つの恋−店をたたむというヘスクに、プングはホンおじいさんの気持ちを取り戻してやるから早まるなと言うが、ヘスクの決意は固いようだ。プングに励まされたおじいさんはヘスクに会いに行き、行かないでくれと頼む。だが、ヘスクの気持ちは変わらず「短い恋だったけど幸せだった。ありがとう。ホンさん、長生きしてね」と言うだけだった
ヘスクはホンおじいさんに手作りの蝶ネクタイをプレゼントし、黙って去る。プレゼントを受け取ったホンおじいさんはヘスクを追う。プングは自転車の後ろにおじいさんを乗せて駅まで急ぐ。駅にいたヘスクに「俺が悪かった」と声をかけるおじいさん。そしておじいさんはすぐに正式にヘスクにプロポーズした。

フィギアスケート&辛島美登里

今晩は月星
今日も過ごしやすい一日でしたね。
こんな日は主婦にとってとてもありがたい日です。
APECが、横浜で今日から始まりました。警戒体制が物々しくうるさいかなと思いながら、横浜西口の方に出かけました。首都高の入口も普段どうり朝鮮銀行のある所にも警備がついていませんでした。1ヵ月以上前から各県の機動隊のバスが市内を巡回していました。
今日は白バイもバンも総動員のようで巡回していました。
一週間APEC関係が何事もなく終わりますように。

今日は、嬉しいニュースと嬉しいことが2つあります。


美姫、逆転V!“ヨナ超え”挑戦、そして決めた
 フィギュアスケートGPシリーズ第3戦・中国杯最終日は6日、北京で行われ、女子フリーで安藤美姫(22=トヨタ自動車)が1位となり、合計172・21点でSP3位から逆転で、今季の日本人女子のGPシリーズ初優勝を決めた基礎点が1・1倍となる後半にジャンプを次々と決めた安藤は、昨年11月のNHK杯以来、GP通算4勝目。SP2位の鈴木明子(25=邦和スポーツランド)は2位に終わった。また、男子フリーではSP首位の小塚崇彦(21=トヨタ自動車)が自己ベストを更新する156・11点をマークし、2季ぶりの優勝を果たした。
 今季のテーマ「挑戦」を体現した。安藤が「ちらちら時計を見てしまった」と振り返ったのは、演技開始から2分を過ぎてから挑んだ5回のジャンプ。体力的に厳しい時間帯だからこそ、基礎点は1・1倍となる。ダブルアクセル(2A)からのコンビネーションが3回転ではなく2回転トーループになってしまったものの、その後のルッツ、サルコー、トーループの3回転はすべて成功。最後に2Aからの3連続ジャンプも決め、逆転優勝を呼び込んだ。
 ジャンプを決めるたびに、観衆の拍手は大きくなった。日中関係の悪化も、22歳の挑戦の前には関係がない。安藤は「まだ(体は)絞れる。そうすればジャンプももっと良くなる」と言った後、「(次戦の)ロシア杯ではさらに進歩したと言われたい。この地に帰ってこられるように頑張る」と続けた。この地、北京で来月行われるのは、GPファイナル。元世界女王がまだ手にしていないタイトルをどん欲に獲りにいく。
[ 2010年11月07日 ]


美姫ちゃんおめでとうございます。
私がフィギュアスケートの先取のなかで一番応援しているのは美姫ちゃんなんです。骨折しても、肩が脱臼しても、バッシングでどん底に落とされても頑張り続けていたのです。美姫ちゃん今シーズンも応援します。頑張ってね。

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辛島美登里クリスマスコンサート2008  FINAL
辛島美登里とフルオーケストラが聖夜にお届けするスペシャルコンサート! 08年12月22日に「東京芸術劇場 大ホール」で行われたイベントの模様をBSフジで13:00
からあったんです。知らなかったので外出から帰って来てTVをつけたらゲストの森山直太郎がオーケストラと辛島美登里のピアノをバックにして歌っていたんです。
コンサートは二部構成となっており、一部ではそれまで行われてきたコンサートを振り返る。中でも2004年に辛島がピアノで演奏した「宿命」(テレビドラマ「砂の器」の劇中曲)の再演は必聴。指揮は作曲者である千住明本人が行っている。
 また、二部では森山直太朗をゲストに迎え「生きてることが辛いなら」や「さくら」など森山の名曲を聖歌隊を交えて熱唱する。更に、辛島は自身の代名詞ともいえる名曲「サイレントイブ」を歌う。

 フルオーケストラ、聖歌隊、そして辛島と森山が歌う名曲の数々は、聞く人々の心に染み入る。最終回に相応しいスペシャルな構成でお送りする演奏と歌の数々をお楽しみに。
とのコメントがありました。
素敵な歌声です。
-Midori Karashima Official Website- 辛島美登里 オフィシャルウェブ
                      今年も12月2日にゲスト斉藤由貴さんを迎えてクリスマスコンサートがあります。


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