あまり熱くならないで！

今晩は
訪問有難うございます。
更新時間が遅いので申し訳ありません。
それと、私はとてもおっちょこちょいで打っている記事をしょっちゅう無くしては、打ち直す事が多く、更新がより遅くなってしまっています。
　グッカのファンのかたには大変申し訳ございません。
　
　今日の横浜は快晴でしたが、お昼ごろチョットした横ゆれの地震が有り、少し長く揺れました。皆さんの所は、大丈夫でしたか。
　今日、一週間限定で借りた電脳ゲームを貸してくれた男の子のママに返しました。
ゲームは私には難しくって小さな球を落としてばかりでしたが、気持ちよく貸してくれた男の子のことが嬉しくって感激していました。
ママが言うには、パパのお友達にもそんな性格が、大好評だそうです。
私には、息子がいないので、チョコット羨ましいですね。

今日の「１９歳の純情」は第117話：胸がズキズキ・第118話：仕事中は人形とです。簡単なあらすじを書きます。

第117話：胸がズキズキ
仕事で残業続きのユヌは、グッカのこと失踪騒動などのストレスが重なり倒れてしまい病院に入院することに。
　ユヌはグッカに入院していると電話をするのですが、この前屋根裏部屋のたった一度のウソのせいで信じてもらえません。
ウギョンに電話がかかってきましたが、留守でシニョンが出るとユヌが入院したとの連絡でした。
ウギョンからユヌが本当に入院していると聞いたグッカはあわてて病院へ行きます。ユヌは嬉しくってグッカを抱き寄せます。医者からただのストレスからきた痛みなので、彼女に看病してもらったらすぐに退院できると聞いてホッとするのでした。

第118話：仕事中は人形と
ユヌからサウナに頻繁に電話がかかってくるので、人形を相手してくださいと人形を買ってきて渡します。
ユヌの見舞いに来たウギョンは、病室でグッカが寄り添っているのを見て安心する。
　ウギョンは、ユヌの言うことだけを聞いて、耳を塞ぎ、目を塞ぐぎ、ユヌの幸せだユヌのためにそばにいるべきだとグッカを諭します。
　グッカにホンおじいさんからウギョンの結婚式に出席してくれと電話があり、翌日、グッカはホンおじいさんを訪問しました。おじいさんから会長の息子と上手くいってるのかと聞かれ、グッカは自分はどんな親御さんでも釣り合わないので反対する、と言うのです。
　ホンおじいさんは、結婚式のためにユヌの父ドングクにスーツを作りたいとウギョンに電話をする。採寸のためにＵＴ社を訪れたホンおじいさんですが、おじいさんの本当の目的はグッカのことでした。彼はドングクにグッカのことを許してやってほしいと頼むのでした。
自分が生きてきた中で一番温かく純真であり、足りないところを補ってあげればどの誰よりも上品で素晴らしい人間になるだろう。生い立ちや家柄ではなく、人柄を見てほしいと頼むのでした。


ホン家の近況−ウギョンの母オックムが以前家政婦をしていたと、姑ヘスクがユヌの実家で話してしまったことでオックムはカンカン。ヘスクとオックムがまたもやそのことでケンカをしてしまう。二人が寝込んでしまったので、ブングのファン会の会長アサガオはちゃっかり夕食の支度までして、プングの帰りを待つ。ジワジワと外堀を埋めて攻めてくるアサガオに、さすがのプングも困り果てる。
ユンジョンが豪勢に買い揃えて嫁入り道具がホン家に運ばれてきました。ユヌの母ミョンヘが嫁入り道具とともにやって来て高級家具に家が不釣合だと言っている。

ユヌの実家の近況−ウギョンの両親を招いた食事会は、どうにか終了しました。ウギョン達が帰ろうとしているところに酔っ払ったユヌの姉のご主人グァンマンが登場。彼は、義母ミョンヘが家では料理をしないこと、今は自分が主夫になり家事全般をやっていると話してしまう。彼は自分がせっかく腕をふるった料理なのに、お客さんの前でミョンヘが「自分が作った」と言ったことが気に入らなかったのです。
翌日、謝罪をするグァンマンに対し、ウギョンたちの前で恥をかかされたと怒こったミョンヘは、グァンマンに家から出て行けと怒鳴ってしまいます。

ユヌはホットマンになってアイスマン返上です。
ホンおじいさんの頼みはユヌの父ドングクの心に届くのでしょうか