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『19歳の純情』その18

今晩は笑顔
今朝ラジオで植村花菜さんの「トイレの神様」を久しぶりに聴くことができました。
今日は泣かないと暗示をかけたのですが、ダメでした。堪えても自然と涙が溢れてくる歌なんです。YouTubeから貼り付けてみましたが、いつ削除されるかわかりませんが、よかったら聞いてください。



今日の『19歳の純情』は、第105話:愛しているから第106話:恋の価値は3000万ウォンです。簡単なあらすじを書きます。
第105話:愛しているから

ユヌの母ミョンヘは、うちの娘ユンジョンと結婚できるなんて光栄だと思わないのかと憤る。腹の虫がおさまらないミョンヘはウギョンの母オックムに電話を入れる。お互いよく思わない2人、ついにバトルか・・。二人は子供の会社に向いました。オックムとミョンヘが2人で会うと連絡があったウギョンとユンジョンは会社の終了後あわてて店へ行く。
 母親たちは家柄がどうの学歴がどうの互いに言いたい放題の挙句に、この結婚をやめることで合意していた。
すっかり腹を立てて家に戻ったオックムとミョンヘを見てウギョンとユンジョンは今後の展開に悩む。
 ユヌは姉ユンジからグッカがユヌと別れることを条件にミョンヘからお金を受け取ったと聞かされる。ユヌはグッカの帰りを待ち、話を聞こうとする。
グッカはユヌの声を聞くと、わざと買ってきたハンバーがをほうばり、ユヌを好きになったのは、お金と地位のある会長の息子だからだと言う。
家を出てからの苦労しているユヌはただのお荷物だと言い、そこにお金を積まれたから受け取っただけだと答え、別れてくれと切り出す。


第106話:恋の価値は3000万ウォン
 グッカの話を聞いたユヌは怒り、その場を立ち去る。だが、どうしても納得のいかないユヌはウギョンに事情を話し相談する。ウギョンから、グッカにはユヌに言えない事情があるのだろうと言われ、もう一度グッカに会いにいくユヌ。
 だが、グッカからミョンヘからのお金は故郷に送った、そのお金で家も買うことができ、おじさんは起業ができる。無理をしなくっても楽にお金を稼げた。恋愛ごっこはもう終わりだと言われてしまう。そう言うグッカの目には涙が、、、こんな女だったのかと怒ったユヌはきっぱり別れると言って立ち去る。
ユヌを諦めなくていいと言われたシニョンは、ユヌの様子を見に来た。
そこにクリーニング屋にユヌの彼女だからとワイシャツを預けられてしまったグッカがユヌの部屋にやってきて、3人が鉢合わせしてしまう。

ホン家の近況ーすっかり腹を立てて家に戻ったオックム。家計簿を探したが見つからないので部屋を出てみると、へソクが見ている。怒ったオックムはへソクの髪を掴むとへソクも負けじと髪をつかみ合い。そこにプングのファンの会長のアサガオがやってきて止めようとするが、突き飛ばされてしまう。


ユヌの実家の近況ーユンジョンは、義兄」にどの様にして結婚の許しをもらったのかと尋ねると子供ができて変わったと言う。なし崩しに許しを得ようと、妊娠したフリをすることに。すっかり腹を立てて家に戻ったミョンヘはユンジョンの計略にはまりそんなことなら結婚に反対しなかったのにと悔やむ。恥ずかしいことだか結婚するまでは、ウギョンと3人の秘密にという。
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