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戦場カメラマン・教育

今晩は笑顔
昨夜、金スマで戦場カメラマンの渡部陽一さんが、江南市の布袋中学校の生徒に招待され講演をした様子に、仲居君とトーク。最後に中居くんが質問しました。「戦場カメラマンとは?」渡部陽一さんは「必ず帰ってきて、世界中の子供たちの声をSOSの声を伝える事」と言いました。

 今戦争をしている国の子供達は、ドンバチドンパチしているすぐ近くの学校に通っている。そんな学校を破壊され有志の家で、狭いのでトイレの床にまで使って学ぼうとしている。そんな子供達のSOSの声を伝えようと。。。。。学校に行けなかった子供達が、また戦争をしてしまう。
 昔聞いた話ですが。貧しくって勉強をしなかった男の子が教師を殺してしまいました。殺人で捕まり牢屋で一生懸命本を読んだりして勉強をしました。教師を憎んで殺したのですが、教養がなくって犯してしまった殺人だということが自分自身でわかるようになり、深く反省しました。支援者達が刑を軽くするよう嘆願書も出されましたが、本人は死刑を望み死ぬまで勉強したそうです。
 
 教養がなく犯してしまった殺人。
 学校に通えなくって兵士になり戦争する子供達。

 悲惨ですね。

今夜TVが、たけしX 池上 X 宮根 X ノーベル学者の対談を流していました。一部しか見てませんが、ノーベル科学者が学生時代は戦争中で、学校に通うのも教科書もない時代でしたが、英語の科学?の教科書一冊だけがあり、それを、33回も読んだそうです。
 たけしさんは、図書館だけあれば本を見て勉強するようになる。
池上顕彰っさんは父親が無くなる前に今年の広辞苑を買って来いといわれ、買ってくると、死ぬまで読んでいたそうです。
 

すいません。下線の引いてある所は間違っているかもしれません。
世界中の子供達に教養をつけさせてあげたら、戦争のない世界。犯罪の非常に少ない世界になれますよ。きっと。そうなるといいですね。

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『19歳の純情』その17

今晩は笑顔
訪問頂き有難う御座います。
今日は、『19歳の純情』の第103話:別れます第104話:世の中お金ですの簡単なあらすじを書きます。


第103話:別れます
自分と別れない限りユヌは仕事も家族もすべて失ってしまうと思ったグッカは、ユヌの父パク・ドングクに会いに行く。
グッカはユヌと別れることを条件に、ユヌの仕事の妨害をせず協力してほしいとドングクに頼む。「どのように別れるのか?故郷に帰るのか?」ときくドングクにグッカは「情を切ります。離れっていくように仕向けます」とキッパリという。ドングクは別れるというグッカの言葉を信じることにする。

その日のうちに、先日はわるいことをした。プレゼンが良かったので是非契約をしたいと電話がかってきた。
 ユヌは仕事の契約を締結し、セソンテック社の企画・マーケティング理事となる。
翌日ユヌはグッカに就職が決まったと報告しにいくと、グッカはお客がき来て出かけたと聞く。
ドングクに言われてグッカに会いに来たミョンヘ。グッカは、別れを決意したことを感謝され、手切れ金を出され受け取る。

第104話:世の中お金です
仕事を始めることになり新しい名刺を作ったユヌは名刺を一番最初にグッカ見せようと洗車場で彼女を待っていた。だが名刺を手渡されたグッカの反応は忙しいとそっけない。
いつも節約上手なグッカが、浪費を始める。グッカらしからぬ態度にユヌは首をかしげる。
出勤途中のグッカに「オシャレをして見合いに行くのか?」と尋ねると仕事に行きます。その格好でするのかと言うと、グッカは「オシャレをしてこれでやっと標準です。お金は空から降ってきた。」と言い行ってしまう。
会社帰りに、ホン家に行くと約束したユンジョンは、ホン家の家族全員の土産を買ってきた。待っていたウギョンは自分の生活レベルに合わすようにと諭す。ユンジョンは「何ってロマンチックなの」「貧しくっても愛のある生活」と感動する。
ホン家でウギョンの母オックムに大反対される。
元気なく家に戻ったユンジョンを見たミョンヘは、うちの娘と結婚できるなんて光栄だと思わないのかと憤る。腹の虫がおさまらないミョンヘはオックムに電話を入れる。お互いよく思わない2人、ついにバトルへ・・。
二人は、ユヌの父の会社の前でハチ合わせる。

ホン家の近況ーピンク・フラワーに届いたヘスク宛の小包を届けにアサガオがホン家へやってくる。彼女は仲の悪いオックム、ヘスクの両者にそれぞれ同情するフリをして、2人をうまく取り込む。
ウギョンはユンジョンを伴って家に帰り、ホン家の皆になるべく早く結婚式を挙げたいと許しを請う。ホンおじいさん、ムングは賛成するが、オックムは付き合うのは構わないが結婚には絶対反対だと言う。オックムもヘスクも寝込んでしまい朝食が作れないホン家では、代わりにおじいさんとムングが台所仕事をするハメになる


ユヌの実家の近況ーユヌの母ミョンヘは、ユンジョンをウギョンと会わせまいと軟禁状態に。携帯電話も取り上げられてしまったユンジョン。かいしゃを体調不良で休んだのではなく、見合いで恥をかかされたミョンが監禁してると、すきを見計らって電話をしてきたユンジョン。
意を決したウギョンはパク家へ出向く。
もう見合いをして欲しくないのでユンジョンと結婚させてくださいと頭を下げる。父ドングクとユンジョンは大喜び。ミョンヘはドングクに内緒で見合いさせいたことがバレて、それ以上文句が言えなくなってしまう。

ところで、ユヌの姉のご主人は家事を僕に任せて欲しいとリベンジした途端情けないとヒンシュクをかったが、ユヌの事やユンジョンのことで大騒ぎの最中にどさくさに紛れてしっかりとエプロンを締め、ゴム手袋をして家事をこなしています。

チワワが嘱託警察犬になる!!

今日は。笑顔
訪問有難う御座います。
先日のニュースでチワワの嘱託警察犬審査会に初挑戦の話を流していました。
今日のニュースです。合格おめでとうございます。桃ちゃん頑張ってね。

チワワの桃、警察犬に合格…来年1月から出動!
                    読売新聞 11月19日(金)11時58分配信

 奈良県警の嘱託警察犬審査会で、同県桜井市の会社員松吉慶子さん(31)が飼育する雌のロングコートチワワ「桃」(7歳)が、合格し、県警が19日発表した。

 県警によると、チワワが嘱託警察犬になるのは極めてまれで、来年1月から災害現場などで活躍する。

 桃は体重3キロの小型犬で、12日に開かれた審査会の「捜索救助の部」に出場。遺留品のにおいを頼りに、5分以内に100メートル四方内にいる要救助者を捜す課題をクリアした。

 桃は訓練士の指導を受け始めた6年前から、機敏な動きで才能の片りんを見せていたといい、県警は「大型犬が入れない現場で活躍して」と期待している。 最終更新:11月19日(金)12時3分

警察犬の試験に6年連続で落ち続け、そのドジっぷりが人気を集めて映画化もされた見習い警察犬「きな子」が3日、香川県丸亀市で開かれた県警の競技会に出場し、トップの成績を収めた。

3日には、警察犬の試験に6年連続で落ち続け、そのドジっぷりが人気を集めて映画化もされた見習い警察犬「きな子」が、香川県丸亀市で開かれた県警の競技会に出場し、トップの成績を収めた。こともあります。

桃ちゃんもきなこも頑張って








『19歳の純情』その16

今晩は笑顔
訪問ありがとうございます。

今日は、『19歳の純情』の第101話:キスのそのあとで第102話:時計を売った?


第101話:キスのそのあとで
ユヌの父ドングクはウギョンの誠実な態度に好感を持ち、交際を認める。
ウギョンと正式に付き合うことになったと、早速会社で言いふらすユンジョン。自分の気持ちを隠せないユンジョンに戸惑うウギョン。皆からプロポーズの言葉は?と聞かれ、正式にプロポーズをされていないと気付いたユンジョンは、今日の帰りまでにプロポーズをしてくれとウギョンに頼む。
突然そんなことを言われ戸惑う、赤いバラを買ってきて正式にプロポーズ「愛しています、結婚してください」ユンジョンは感激して最高に幸せだという。 
 ユヌのプレゼンの感触はとても良いが父の圧力で融資に漕ぎつけない。
ユヌは酔っ払ってアパートの入口で眠ってしまった。
グッカは、よく働くからと洗車場の社長からお給料の前借りをさせてもらった。
帰り道のグッカは、寝ているユヌを起こしユヌの部屋につれてかえる。、ユヌは酔った勢いで父に抗議の電話をかける。話の途中でユヌは吐き気を催し、トイレに。グッカはユヌの携帯電話を耳に当てると、ユヌの父ドングクの大きな声で「あの子と別れない限り今よりもっとどん底に落としてやる。」と言い、切った。

第102話:時計を売った?
酒に酔ったユヌを寝かせたグッカは、そばに付き添いながら自分も疲れて寝てしまう。彼女は目が覚めるとユヌのベッドで寝ていてびっくり。牛乳配達にも遅刻したと思ったら、すでにユヌが起きていて、代わりに配達を終えていた。ユヌは昨日の夜、大家が家賃のおつりを返しに来たとき来た時、自分の部屋の家賃をグッカが代わりに支払っていたことを知る。もう通帳にはお金がたいして残っていない。ユヌはブランドの時計を売ってお金に換える。
 ユンジョンはユヌの母ミョンヘが新たなお見合いを企んでいる知らずに「二人でお茶をと」いう誘いに、母がウギョンを誘ってくれたとウソをついてウギョンを連れて行ってしまう。ミョンヘと会うと思って、のこのこ見合いの場に行ってしまったウギョンは怒ってその場を去る。
 ユンジョンは結婚の日取りを決めないので中途半端に思われたのだと謝るが、ウギョンの怒りは収まらない。するとユンジョンのほうが、いったい式の日取りはいつ決めてくれるのかと逆ギレして泣き出してしまう。
自分と別れない限りユヌは仕事も家族もすべて失ってしまうと思ったグッカは、パク・ドングクに会いにUT社へ行く

ホン家の近況ー
ブングがアサガオを怪しいと思い始めている。
アサガオはプングのステージを見にクラブまで行く。そこでダンスに興じるアサガオを見たプングは、彼女が若い頃から相当遊び人だったと見る。

ユヌの実家の近況ユンジョンとの交際を知り、ミョンヘがカンカンに怒っていると聞いたウギョン。彼は正式に両親に交際を認めてもらおうと、ユンジョンと一緒にパク家へ行く。誠実なウギョンの態度にドングクは好感を持ち、交際を認める。だがミョンヘは大反対


YouTubeに動画ありましたので、100話ですが貼り付けてみました。中国語の字幕でしょうか?

“佑終の美”

今晩は笑顔
今日も嬉しいニュースです。
斉藤君、有終の美で飾る事ができ、おめでとうございました。
そして、お疲れ様でした。
ニュース記事です。


“佑終の美”に「僕は幸せ者」…明治神宮野球大会
                                     スポーツ報知 11月18日(木)16時14分配信

 ◆第41回明治神宮野球大会 ▽大学の部・決勝 早大2―1東海大(18日・神宮) 早大(東京六大学)が東海大(関東5連盟第1)を接戦の末下し、初優勝を飾った。早大は福井が先発し2回に1点を失ったが、6回2死満塁から山田が右前2点適時打を放ち逆転。7回から大石、9回は斎藤の投手リレーで東海大に追加点を許さなかった。

 リリーフ登板した斎藤は最終回を3人で締めた。有終の美を飾り「やりました。高校の時もそうだったけど、こういう形で終われた僕は幸せ者」と夏の甲子園で優勝した経験も交えて、頂点に立った喜びを口にした。

 今年は100代目の主将としてチームを引っ張った。「本当にリーダーシップもないどうしようもない主将だったんですけど、早大野球部の部員全員が僕の背中を押してくれて本当に感謝しています」と振り返った。

 ドラフトでは日本ハムに1位指名された。「上のステージでもまたエンターテインメントできるようがんばりますので、これからも大学野球の応援をよろしくお願いします」と駆けつけたファンに呼びかけていた。

『19歳の純情』その15

今晩は笑顔
訪問頂き感謝しています。
随分冷え込んできましたが、体を暖かくして過ごしてください。
スポーツの世界では、日本の若者が、健闘して素晴らしい結果を出しています。
日本の若者も捨てたもんじゃないな。表現なんかおかしいかな。はてな
今日は『19歳の純情』の第97話:私は怖がり第98話:中秋節の誘い第99話:洗車場でアルバイト第100話:私の最高の人だものの簡単なあらすじを書きます。

第97話:私は怖がり
 デパートで鉢合わせした、ユヌとグッカ、ウギョンとユヌの妹ユンジョンは結局4人で食事をすることになりました。
 二人はウギョンとユンジョンが付き合い始めたことを初めて知ることになりました。
 ユンジョンはグッカとユヌが仲よさそうにしているのが気に入らない。グッカのことを悪く言う彼女にウギョンは、二人を広い心で理解できる大人の女性になってほしいとやさしく諭す。ユンジョンはウギョンの願いなら努力すると答える。
 正式にユンジョンと付き合うことにしたウギョンは、彼女の見合い相手ジンスに会って謝る。ジンスはユンジョンがウギョンのことばかり聞くし、ウギョンもユンジョンばかり見ているのでなんとなく分かっていたと言う。2人が結婚することを願っていると笑顔で答える。

第98話:中秋節の誘い
一方グッカは中秋節に一緒に実家に行くためにユヌが買ってくれた服を売ってお金に換え、カルビセットを買ってくる。それを実家に持っていってくれとユヌに頼むグッカ。怒り出すユヌにグッカは、正式に実家にあいさつに行く時にまた服を買ってほしいと話す。このグッカのひと言に、彼女の気持ちを読み取ったユヌはうれしい。ユヌは実家に帰ってみるが、母たちは喜ぶが父は大変な剣幕で出て行けと言うだけだった。結局、ユヌはグッカを誘って街へ出て祭日気分を味わうことにする。ユヌとグッカがユヌのマンションに戻ってくると、そこにユヌの両親がいて・・・。

第99話:洗車場でアルバイト
ユヌとグッカが仲良く帰ってきた姿を見た父ドングクは、二度と家の敷居をまたぐなと言い怒って帰ってしまう。グッカは自分のせいで余計に両親を怒らせてしまったと泣く。ユヌはグッカが気にすることはないと気遣う。ユヌは気を取り直して自分の企画を各社にプレゼンする。だが会社側の反応はいいのだが、父の圧力で投資をしてもらえない。。

第100話:私の最高の人だもの
ユヌがグッカの部屋に行くと留守のようです。
ユヌは中に入り待つことに。待っている間にグッカの叔母宛の手紙を見てしまう。
今月は沢山送れないとの内容です。ユヌはグッカが相談してくれない
グッカが洗車のアルバイトを始めたと知ったユヌは洗車場まで行きグッカを連れ戻そうとする。だが、グッカに追い返される。自分がグッカの面倒を金銭的にもすべて見たいユヌは男のプライドを傷つけられ機嫌が悪い。。グッカが洗車の仕事を終えクタクタになって部屋に帰るとシニョンが待っていた。彼女はユヌの父が圧力をかけて、ユヌが仕事をできないようにしていることを話し、グッカと分かれない限りユヌに未来はないと言う。ユヌの状況を知り涙を流してわびるグッカに、ユヌは自分は今幸せだと答える。そして静かにキスをする。

ホンおじいさんとへソクは結婚しめでたしめでたし、でも、前途多難かな。という訳でもうひとつの愛は終わりにして、今回からはホン家とユヌの実家の近況をお知らせします。

ホン家の近況−オムジ食堂の前を通りかかったプングは、そこが生花店になっていて、その店から自分の歌が流れていることに気付く。店に入ってみるとそこにはアサガオが。こんな偶然があるなんてとアサガオは大喜び。一方、先日アサガオを見初めて恋に落ちたコ・ダルスは、「ピンク・フラワー」に行き、アサガオに自己紹介。その頃、中秋節のあいさつと食事の手伝いに、ユンジョンが韓服を着てホン家に現れた。驚くオックムに彼女はホン家の未来の嫁としてやってきたと言い、皆は困惑顔。
ウギョンが留守なのをいいことにホン家にやってきたユンジョンは、2人は結婚を前提に付き合っていると家族に話す。そこへ帰ってきたウギョン。両親に「結婚するのか?」と問い詰められ、今すぐではないが結婚を前提に付き合っていると答える。ユンジョンは家族皆に贈り物をして点数稼ぎをする。
 ユンジョンは、またもウギョンの家に押しかけ、オックムの家事を手伝おうとキムチにコチュジャンを入れて大失敗、ひんしゅくを買う。ホン家では、オックムと新婚のヘスクがひとつ屋根の下で一触即発の状態。プングにはアサガオからバラの花束が届く。アサガオの真意が何なのかと考えるプング。

ユヌの実家の近況−ユヌは実家に帰ってみると、母たちは歓迎してくれるが父ドングクは大変な剣幕で出て行けと言うだけだった。結局、ユヌはグッカを誘って街へ出て祭日気分を味わうことにする。ユヌとグッカがユヌのマンションに戻ってくると、そこにユヌの両親がいて・・・。ユヌとグッカが仲良く帰ってきた姿を見た父ドングクは、二度と家の敷居をまたぐなと言い怒って帰ってしまう。
ウギョンはユンジョンとの交際を知り、ミョンヘがカンカンに怒っていると聞いた。ウギョンは正式に両親に交際を認めてもらおうと、ユンジョンと一緒にパク家へ行く。

『19歳の純情』その14

今晩は笑顔
APECが終わり日本中からの来た応援警察の方も横浜の警察の方もお疲れ様でした。
APEC開催中の車の少なさは、まるでお正月の時のようでした。
今日はもういつものとうりになりました。

今日は、『19歳の純情』の第95話:おじいさんの結婚式に第96話:名前を呼んで


第95話:おじいさんの結婚式に
ユヌの妹ユンジョンを引きとめたウギョンは「交際しよう」と言う。ついにウギョンと恋人同士になれるとユンジョンは大感激! 大はしゃぎだが、ウギョンのおじいさんの結婚式に呼ばれないのにはちょっと不満です。
 UT社の父に自分を妨害していることに抗議し、絶対に屈しないと宣言したときにグッカが清掃員を辞めていることを知る。
 グッカから事情を聞いたユヌは、グッカが牛乳配達をしているのを知り驚く。
 グッカにホンおじいさんから電話が入る。ヘスクとの結婚式に、ユヌも連れてこいと言うのだった。でもグッカは返事ができず黙ってしまう。
 おじいさんはウギョンに、ユヌにも来るように説得してくれと話す。挙式を翌日に控えたおじいさんは、オックムに髪を染めてもらう。
結婚式当日、会場の前でグッカはユヌに会って驚く。


第96話:名前を呼んで
ホンおじいさんとヘスクの結婚式当日。おじいさんの招待で結婚式にやってきたユヌ。会場前で彼に会ったグッカはびっくりする。
そしてユヌはグッカの彼としてホン家の皆に紹介される。式の中で家族からのビデオレターを見たおじいさんは、家族の温かい言葉に思わず涙がこぼれる。
 式が終わってからホンおじいさんはユヌに、グッカのことを頼むと言う。おじいさんの心遣いがうれしいユヌとグッカ。2人を新婚旅行に送り出す。
、新婚旅行に向かったと思われたおじいさんたちだが、なぜか家に帰ってくる。緊張でおなかの具合が悪かったおいじさんがトイレに行っている間に、飛行機が出てしまったのだ。おじいさんにヘスクは「あなたと」いうのでホン家の皆はびっくり
 パク家では、グァンマンが主夫宣言してカミングアウト。サラリーマンより台所仕事のほうが性に合っていると言うのだ。
 “中秋節”を控え、ユヌにユヌの姉ユンジから電話が入る。何もしないより実力行使を勧め、中秋節には実家にグッカを連れて帰って来いと言うものだった。 
 中秋節に実家に帰るのに、手ぶらでは帰れない。ユヌはグッカを連れてデパートへ行き服を選べと言うユヌにグッカは、服は沢山あるから要らないと言う。中秋節には、親しい人に服や靴を送るのだからユヌが買ってあげるから選べと言っている所に、ウギョンとユンジョンと仲良くやってきた。

おめでとうございます

今晩は笑顔
今日も嬉しいニュースがありました。村上佳菜子ちゃんが逆転優勝したんです。
昨シーズンには付けまつげで競技にでて、競技終了時にはまつ毛が半分剥がれていて、目が重たそうだったのに思い切りの笑顔を振りまいて、元気でとても可愛い女の子でした。真央ちゃんを大好きな、思い切りの笑顔の可菜ちゃんを、いっぺんで好きになりました。今回は付けまつげ無しでしたね。

村上佳菜子が逆転優勝でファイナルへ進出=フィギュア・スケートアメリカ
                   スポーツナビ 11月15日(月)8時5分配信

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・スケートアメリカは15日(現地時間14日)、女子フリースケーティング(FS)が行われ、村上佳菜子(中京大中京高)は、164.93点でショートプログラム(SP)2位から逆転優勝を飾り、GPファイナル進出を決めた。

 SPでトップに立っていたカロリーナ・コストナー(イタリア)はミスが目立ちFSで6位と振るわず、総合で3位となった。逆にSPで4位と出遅れていた地元のレイチェル・フラット(米国)はFSでトップにつける素晴らしい演技を見せ、総合で2位に入った。
 村上はGP第1戦のNHK杯で3位に入っているため、今回の優勝でGPシリーズ上位6名のみが出場できるGPファイナル進出が決定。同じくNHK杯で優勝していたコストナーも出場を決めた。NHK杯で2位につけていたフラットは、今後行われるロシア杯(11月19日〜)、エリック・ポンパール杯(11月26日〜)の他選手の結果次第で出場の有無が決まる。
 GPファイナルは12月9日から中国・北京で行われる。


カロリーナ・コストナー(イタリア)は、ショートプログラムでは、長い手足で実に美しくベテランらしく、完璧に近い状態で滑ったので、フリースケーティングでは残念でしたね。
高橋君もGPファイナル進出おめでとうございます。

このニュースも大変嬉しいニュースでした。
<世界バレー>日本3位、米国破り32年ぶりにメダル               
                        毎日新聞 11月14日(日)19時25分配信
 バレーボール世界選手権の第16回女子大会最終日は14日、東京・代々木第1体育館など2会場で決勝と順位決定戦の計6試合を行い、日本(世界ランキング5位)は3位決定戦で米国(同2位)を3−2で逆転勝ちし、銅メダルを獲得した。世界選手権での日本のメダルは、準優勝した1978年の第8回大会以来32年ぶり。決勝はロシア(同7位)が08年北京五輪金メダルのブラジル(同1位)を降し、2大会連続7回目の優勝を飾った。


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『19歳の純情』その13

今晩は笑顔
訪問いただきありがとうございます。
私の風邪もだいぶ良くなりました。皆さんは、風邪などひかないよう気をつけて下さいね。
今日は、 『19歳の純情』の第91話:女房だなんて・ 第92話:おじいさんの純情 第93話:自転車に乗れますか 第94話:牛乳配達の朝の簡単なあらすじを書きます。

第91話:女房だなんて
ユヌの部屋を訪ねてきたシニョンは、そこにグッカがいるのを見て怒りがおさまらない様子。3人で話したいと言うが、ユヌは関係ないとグッカを帰す。
 グッカをなんとかしようと思ったユヌの母ミョンヘはホン家を訪ね、ウギョンの母オックムとホンおじいさんに会う。ミョンヘはグッカが息子をたぶらかして困っていると訴える。だが、おじいさんもオックムも相手にしない。ミョンヘが来ていると知らせを受けたウギョンとユヌの妹ユンジョンも一緒にホン家に帰る。
 ホン家の人たちにひんしゅくを買いたくないユンジョンはミョンヘを家に連れて帰る。
 ウギョンの叔父プングのファンサイトを作った“アサガオさん”から小包が届く。それはプングの顔をプリントしたTシャツだった。喜んだプングは早速ファンミーティングを開こうと考える。
 ミョンヘが訪ねてきたことでグッカを心配したホンおじいさんは、グッカを洋服店に呼ぶ。ユヌのことを好きなのか?と優しく聞くおじいさんに、すみませんと涙を流すグッカでした。

 第92話:おじいさんの純情
 すみませんと謝るグッカに、ホンおじいさんは喜ばしいことだと言う。おじいさんはグッカと結婚するはずだったスングのことで傷ついたグッカをいつも心配していたのだ。きっとスングも天国で喜んでいると言われ、涙を流すグッカ。おじいさんは罪悪感を持たず、思い通りにすればいいとグッカを励ます。若いのだから2人で試練を乗り越えなさいと話すおじさん。
 グッカはすっきりした気持ちで帰るとバス停でユヌが待っていた。2人が八百屋で買い物をしていると新婚さんかと訊かれ、ユヌはそうですと答えグッカは大慌て。
明日、新村(シンチョン)でファンミーティングがあるとアサガオからメールで知らされたプングは大喜び。翌日、会場へ行き一時間程待たされて、アサガオと対面する。
UT社では、ユヌとグッカが一緒に住んでいると噂になっていた。グッカはこれ以上噂を大きくしないためにも辞表を提出する。
オックムはおじいさんの部屋でラブレターと私書箱の鍵があるのを見つけてる。こっそり私書箱を覗いてみると、ヘスク宛のラブレターがたくさん入っていた。おじいさんの純情に打たれたオックムはついに2人の結婚を認めることになる。

第93話:自転車に乗れますか
、グッカが会社に辞表を出したと聞いたウギョンは残念に思う。だが、会社に居づらいグッカの気持ちも分かり、グッカを励ます。グッカは当分、会社を辞めたことはユヌには黙っていてほしいとウギョンに頼む。
 ウギョンはシニョンに、ユヌをあきらめる気はないか?と尋ねるが、彼女はその気はないと言う。シニョンは、グッカの幸せを願い身を引いたウギョンと自分は違うのだと答える。
プングのファンミーティングにやってきたのは、結局アサガオ一人だけ。昔一緒に撮ったという写真を見せられても、プングは彼女のことは印象に残っていない。
ユンジョンの見合いの相手ジンスに呼び出されたウギョンは、ユンジョンとの関係を問われてしまう。ウギョンは友達の妹で職場の同僚だと答える。
 ユヌは個人で新しく事業を始めようと知り合いのキム社長と会う約束を取るが、すでに息子への協力はしないようにと父の手が回っていた。だがユヌはグッカに、うまくいったと嘘を言ってしまう。
 ユヌは父親に手を回すような卑怯なことをするのは、父さんらしくない。そんなことで諦めず、正々堂々とやっていく。とユヌは言い放つ。
 グッカは牛乳配達の仕事をするために、ユヌに自転車の乗り方を教わる。
 
 第94話:牛乳配達の朝
 へソクのオムジ食堂のあとの入居者が決まった。その人は、なんとアサガオだった。オムジ食堂に契約にやってきたアサガオ。彼女はここで生花店を営むという。ちょうどオックムと洋服店のコ・ダルスがオムジ食堂に来ていて、アサガオに対面、ダルスはアサガオに一目ぼれ。
 自転車に乗れるようになったグッカは、早速牛乳配達の仕事を始める。
ユンジョンは「気がないのなら、勘違いさせるような態度を取らないで優しくしないでと、自分は気のあるフリをわざとしたが、振り向いてもくれない。これからは、私に構わないで。」とウギョンに言う。
   会社の帰りにジンスの家に招待されたユンジョンが気にかかるウギョンはついに彼女を追って、腕をつかみ「行かないでくれ」と彼女を引きとめる。


もう一つの愛−おじいさんの部屋でラブレターと私書箱の鍵があるのを見つけて、こっそり私書箱を覗いてみるオックム。するとヘスク宛のラブレターがたくさん入っていた。おじいさんの純情に打たれたオックムはついに2人の結婚を認めることになった。
 ついにオックムが2人の仲を認めてくれたと、ホンおじいさんはヘスクに報告に行く。ヘスクは大喜び。
 おじいさんとヘスクの結婚を許しはしたが、同居は拒むオックム。だが、おじいさんはおかまいなしに、自分の部屋の内装を新婚らしく変えてしまう。
 ホンおじいさんは家族に、結婚式は今週の土曜日にすると発表。あと3日しかない。式は質素に、新婚旅行は近場の温泉で済ますと言う。それを聞いたムングは済州(チェジュ)島への航空券をヘスクに渡す。父を頼みますと頭を下げるムングに感激したヘスクは頑張りますと答える。



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ロボットダンス・

今晩は笑顔
昨夜は風邪気味で早く寝てしまいました。皆さんも風邪には気を付けてください。
今日は、TVで昨日だと思うのですが、マドンナがYouTubeで見つけた気に入ったという日本人のパフォーマンス ユニットのことが気になり、5時前から今までYouTubeを見ていました。
下記に記事を見つけたので載せます。

動画見たマドンナが大抜擢 すご技日本人ダンサー
                              2008/10/28 18:40

史上最も売れた女性シンガーとしてギネスも認めるあのマドンナがYouTubeで発掘したある日本人パフォーマンスグループにいたくご執心――との情報を得た当探偵社は、さっそく調査を開始した。
 ほどなく、その日本人の正体が判明。ダンスユニットの「はむつんサーブ」だ。今春発売されたシングル「4 Minutes」のプロモーション・ビデオのダンサーを自ら探していたマドンナは、YouTubeではむつんサーブを発見。すっかり気に入り、日本人ダンサーとして初めてマドンナのPVに出演する栄誉を与えた。
 肌も露わなマドンナとジャスティン・ティンバーレイク(スーパーボウルのハーフタイムショーでジャネット・ジャクソンの衣装を破壊したことで知られる)が踊りまくってるのが印象的なこのビデオ。観てみると、上下赤色の服を着たはむつんサーブの2人が登場するのは開始1分半過ぎの数シーンで、ウッカリしてると見逃しそうだ。
  だが、話はそこで終わらなかった。彼らをワールド・ツアーのダンサーとして同行させ、10月7日にはニューヨークシティのマディソン・スクエア・ガーデンという大会場で、音楽バンド形式の「はむつんサーブ with Big Baby」として、公演のオープニングアクト(前座)をつとめさせたのだ。これは文字通りの大抜擢、相当のお気に入りと言えそう。
  ところで、気になるのはマドンナが観た動画である。じつは彼らの動画はYouTubeで大人気といえるほどの注目はされていない。そのなかでは、再生回数が30万超と群を抜いて多く、タイトルと紹介文が英語で書かれた「Japanese popping competition; [はむつんサーブ] Hamutsun Serve」が極めて有力だ。
  外国人旅行者が日本のダンスコンテストを撮影したというこの動画で、はむつんサーブはコマ送りのようなロボットダンス(アニメーションダンス)を中心に、飛んだり、跳ねたりといった激しい動きのスローモーション表現を織り交ぜ、時間が歪んでしまったような摩訶不思議な世界を創りだしている。
 そんなはむつんサーブは今後、音楽活動に力を入れる方針だという。ただ、動画の視聴者から「ダンスは面白いけど、曲と歌は……」といったコメントが寄せられていたのはちょっと気がかりだ。
                            OP・コンチーネ
                  http://www.j-cast.com/tv/a14_douga/index.php




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