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太王四神記第10話「雨に流された絆」その3

今晩は いつも訪問していただき誠に有難うございます。
日曜日よりチョットしたことですが、少しショックを受け更新だけしました。
その為訪問者もなくなるかなと心配しましたが、訪問してくれる人も沢山いました。
本当にありがとv(*'-^*)-☆ございます。訪問してくださった方に感謝します。
今日から復活します。これからも宜しくお願いします。

今日のニュースにこんな話題が。「2位じゃダメ」富士通スパコン世界一
日本には世界一の物が一杯あります。日本政府は、日本の為、日本人の為にその技術等守って欲しと思いませんか?

今日の太王四神記は、第10話「雨に流された絆」その3です。あらすじを書きます。
Youtubeの動画:太王四神記は、第10話「雨に流された絆」その3


国内(クンネ)城大殿
ヨン・ガリョの巧みな誘導によりテジャ城主とチョ・ジュド二人がついた作り話にすっかり騙された
大殿の各部族長、貴族、重臣たち。
会議は皆の怒り、騒然となり収拾がつきません。
ヨン・ガリョは堂々とした態度で
「私、高句麗一の貴族、ケル部族長のヨン・ガリョが高句麗の重臣達に提案します。
陛下の殺害犯が明らかになるまで、王子タムドクから王子の権限を剥奪し、本日中に逮捕状を出すつもりです。タムドクは逮捕される前に出頭すべきであり、更に天が示す新王が王位に就くまで、国事は全て五人の部族の会議で決定することとします。賛同しますか?」と述べました。
会議場は賛同する重臣達全員が足を踏み鳴らします。


国内(クンネ)城下にて
掲示板に「今月の神月の夜に天地神堂は、天の代わりに尋問するタムドクは出頭すべし。前王を殺したのは誰か?失われた朱豪の剣は 誰が持っているのか?もし出頭しなければ、...。。」タムドク対する逮捕令が貼られました。
人々は王子が「父を殺し、自分が王になろうとした。。犬でも親は殺さん。」とか話しているその横をタムドクが歩いている。
タムドクは振り返り、タムドクの後をつけるスジニに
「お前たちとは関係ない、ついてくるな!」というが・・スジニは
「自分のためにコムル村の人々たちが危険な目にあうことを心配してる?本当はそれを恐れているのでは?」と聞く。歩きながら
「何処に行くの?前王の遺体は天地神堂にあるそうよ、先にそこに行くか?それとも彼女に会いたいの?」と言い。タムドクが歩きを止め振り返ると「神堂の場所はわからないけど彼女はヨン家にいるそうよ!貴方は危険だから私が言って連れてくるよ!でも大丈夫かな?」と言うと、タムドクに何故か?と聞かれる。
「師匠は彼女は火天(ファチョン)会の刺客だと言うけど、あなたを殺そうとするかもしれない。前王も彼女が殺したと」と言うとタムドクは
「信じられないのはお前たちだ、キハは11才のころから信頼している人だ!わかるか?」と言うとどこかに行ってしまった。
スジニは、二人の結びつきの強さに少しショックを受けたようです。

パソン鍛冶屋の前でサリャンに夫を殺された侍女タルビが気を落とし亡骸のようになってしまっている様子を心配そうに見ている大男のチュムチ。

パソンが食事を作っているところに大男のチュムチ達ががやってくる。

何も食べない彼女を心配してオニギリを持ってきたパソン。
只抜け殻のようなタルビに大男のチュムチは食べないのなら難民村に持っていくからと籠を取り上げると
パソンとチュムチがカゴの取り合いになり、オニギリはタルビの所に転がっていきました。
そのオニギリを拾い食べだしたタルビ。驚く二人。
そこに慌ててやって来たマンドゥクが...。
パソン、チュムチはマンドゥクから玄武の目覚めた」不思議な夜の出来事...。ホゲと王子が戦った事。ゾルノの部族長の息子ラは死に。閃光とともにタムドク・師匠・スジニの三人は消えたこと」を聞きました。。
マンドゥクの話は昼間から居酒屋に行ったことやその居酒屋で盗み聞きした話なので、酔っ払っているからととても信じてもら得ませんでした。


最後まで読んでいただき誠にありがとv(*'-^*)-☆ございます。

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