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『19歳の純情』その17

今晩は笑顔
訪問頂き有難う御座います。
今日は、『19歳の純情』の第103話:別れます第104話:世の中お金ですの簡単なあらすじを書きます。


第103話:別れます
自分と別れない限りユヌは仕事も家族もすべて失ってしまうと思ったグッカは、ユヌの父パク・ドングクに会いに行く。
グッカはユヌと別れることを条件に、ユヌの仕事の妨害をせず協力してほしいとドングクに頼む。「どのように別れるのか?故郷に帰るのか?」ときくドングクにグッカは「情を切ります。離れっていくように仕向けます」とキッパリという。ドングクは別れるというグッカの言葉を信じることにする。

その日のうちに、先日はわるいことをした。プレゼンが良かったので是非契約をしたいと電話がかってきた。
 ユヌは仕事の契約を締結し、セソンテック社の企画・マーケティング理事となる。
翌日ユヌはグッカに就職が決まったと報告しにいくと、グッカはお客がき来て出かけたと聞く。
ドングクに言われてグッカに会いに来たミョンヘ。グッカは、別れを決意したことを感謝され、手切れ金を出され受け取る。

第104話:世の中お金です
仕事を始めることになり新しい名刺を作ったユヌは名刺を一番最初にグッカ見せようと洗車場で彼女を待っていた。だが名刺を手渡されたグッカの反応は忙しいとそっけない。
いつも節約上手なグッカが、浪費を始める。グッカらしからぬ態度にユヌは首をかしげる。
出勤途中のグッカに「オシャレをして見合いに行くのか?」と尋ねると仕事に行きます。その格好でするのかと言うと、グッカは「オシャレをしてこれでやっと標準です。お金は空から降ってきた。」と言い行ってしまう。
会社帰りに、ホン家に行くと約束したユンジョンは、ホン家の家族全員の土産を買ってきた。待っていたウギョンは自分の生活レベルに合わすようにと諭す。ユンジョンは「何ってロマンチックなの」「貧しくっても愛のある生活」と感動する。
ホン家でウギョンの母オックムに大反対される。
元気なく家に戻ったユンジョンを見たミョンヘは、うちの娘と結婚できるなんて光栄だと思わないのかと憤る。腹の虫がおさまらないミョンヘはオックムに電話を入れる。お互いよく思わない2人、ついにバトルへ・・。
二人は、ユヌの父の会社の前でハチ合わせる。

ホン家の近況ーピンク・フラワーに届いたヘスク宛の小包を届けにアサガオがホン家へやってくる。彼女は仲の悪いオックム、ヘスクの両者にそれぞれ同情するフリをして、2人をうまく取り込む。
ウギョンはユンジョンを伴って家に帰り、ホン家の皆になるべく早く結婚式を挙げたいと許しを請う。ホンおじいさん、ムングは賛成するが、オックムは付き合うのは構わないが結婚には絶対反対だと言う。オックムもヘスクも寝込んでしまい朝食が作れないホン家では、代わりにおじいさんとムングが台所仕事をするハメになる


ユヌの実家の近況ーユヌの母ミョンヘは、ユンジョンをウギョンと会わせまいと軟禁状態に。携帯電話も取り上げられてしまったユンジョン。かいしゃを体調不良で休んだのではなく、見合いで恥をかかされたミョンが監禁してると、すきを見計らって電話をしてきたユンジョン。
意を決したウギョンはパク家へ出向く。
もう見合いをして欲しくないのでユンジョンと結婚させてくださいと頭を下げる。父ドングクとユンジョンは大喜び。ミョンヘはドングクに内緒で見合いさせいたことがバレて、それ以上文句が言えなくなってしまう。

ところで、ユヌの姉のご主人は家事を僕に任せて欲しいとリベンジした途端情けないとヒンシュクをかったが、ユヌの事やユンジョンのことで大騒ぎの最中にどさくさに紛れてしっかりとエプロンを締め、ゴム手袋をして家事をこなしています。


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