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斎藤佑樹と東京六大学野球早大優勝

今晩は笑顔
今日は、文化の日、秋晴れの穏やかな一日でした。

おめでとうございます乾杯拍手
東京六大学野球秋季リーグ戦の優勝決定戦、早大が10—5で勝って4季ぶり42度目の優勝

早大、決定戦制し優勝=斎藤—大石で逃げ切る—東京六大学野球                 時事通信11月3日(水)18時47分
 東京六大学野球秋季リーグ戦の優勝決定戦、早大—慶大が3日、神宮球場で行われ、早大が10—5で勝って4季ぶり42度目の優勝を果たした。先のプロ野球ドラフト会議で日本ハムに1位指名されたエースの斎藤が先発し、七回まで無安打無失点。7—0の八回、味方の拙守もあり5失点(自責点2)で降板したが、西武1位指名の大石が好救援し、逃げ切った。
 両校はリーグ戦で首位(勝ち点4、8勝4敗)に並び、連盟規定による1回戦制の優勝決定戦を実施。早慶の決定戦としては1960年以来50年ぶりとなった。
 早大は一回、慶大先発の竹内大を攻め、6安打で3点を先取。中盤も斎藤の適時打などで加点した。慶大は八回に猛反撃したが及ばず、春秋連覇はならなかった。
 早大は東京六大学連盟代表として13日開幕の明治神宮大会に出場する。
 

 50年ぶりとなる慶大との優勝決定戦に先発し、八回途中5失点で降板した早大の斎藤佑樹投手(4年・早稲田実)は試合終了後のインタビューで、「最後に、一言わせて下さい。斎藤はいろんな人から何か持っていると言われ続けてきたが、今日、自分は何か持っていると確信しまた。それは仲間です。こうやって応援してくれる仲間がいて、慶応大はてなという素晴らしいライバルがいて、ここまで成長できた思っています」と喜びを語りました。

3年前のスマートなハンカチ王子が、四年後にすべての面で大きく成長た姿です。
最近の日本の男子が弱々しく思えてならないのですが、まだまだ斎藤佑樹投手のような青年も沢山いて、日本を良き方向に導いてくれるよう望みます。


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