2010年11月04日
今日の韓ドラ 『19歳の純情』その9
今晩は
今日も一日過ごしやすい一日でしたね。
昨日の斎藤佑樹君の、「最後に、一言わせて下さい。斎藤はいろんな人から何か持っていると言われ続けてきたが、今日、自分は何か持っていると確信しまた。それは仲間です。こうやって応援してくれる仲間がいて、慶応大という素晴らしいライバルがいて、ここまで成長できた思っています」素晴らしく成長した青年の言葉に感動しました。
日本中の斉藤君のファンだけでなく、君の姿を見た人は皆、君のプレーに発言に熱く興奮し感動したことでしょう。
<早大3選手会見>そろってプロ入団に前向き
毎日新聞 11月4日(木)20時14分配信
プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議(10月28日)で、1位指名された早大の斎藤佑樹、大石達也、福井優也(いずれも22歳)の3投手が4日、東京都新宿区の早大大隈会館で記者会見した。指名後初めてプロ入りへの思いを語った3人は、そろって入団に前向きな姿勢を示した。
■斎藤佑樹
笑顔を絶やさなかった斎藤は、交渉権を獲得した日本ハムについて「いい球団と聞いている。北海道民も温かい人が多いというので楽しみ」と好印象を持っている様子。4球団が競合したドラフト会議で、藤井純一球団社長がくじを引き当てた瞬間を振り返り、「藤井社長が少し開けるのを手間取っていたせいか、(合宿所で一緒にテレビ中継を見ていた)チームメートも盛り上がってくれなくて、『あれっ』という感じでした」と苦笑いした。
日本ハムにはエース・ダルビッシュがいるが、「球界を代表する存在。いろいろなことを学びたい」と述べ、06年夏の甲子園決勝で投げ合った楽天・田中との対戦を問われると「まずは僕が(投げ合える)立場にならなくてはならない。頑張りたい」と成長を誓った。
■大石達也
今回のドラフトで最多の6球団競合の末に西武1位となった大石は、「こんなにたくさんの球団が指名してくれて驚いた」と自らに対する評価の高さに戸惑いものぞかせた。
早大では最速155キロの速球を武器に抑えで活躍したが、西武の渡辺久信監督は先発として育てることを明言している。大石は「(渡辺監督は)投手出身なので、いろいろなことを教わりたい。与えられたチャンスの中で結果を出したい」と新たな挑戦にも前向きだった。
■福井優也
広島1位の福井はやや緊張した面持ちながら、愛媛・済美高3年だった05年ドラフトで巨人の4位指名を拒否し、1浪の末に進学した経緯については「遠回りではなかった」ときっぱり。並んで座る斎藤と大石に対しては「2人がいたから今の自分がある」と感謝するとともに、「プロで対戦できればいい」とライバル宣言した。 ◇
早大はドラフト当日、「早慶戦に集中させる」との応武篤良監督の意向で、記者会見を開かなかったが、この日同席した応武監督は「お許しください。皆さんの協力のおかげで、すばらしい早慶戦になった」と詰め掛けた報道陣に謝罪した。
早大は13日開幕の明治神宮大会に出場。3投手にとっては、学生野球最後の舞台となる。【岸本悠】
斉藤君と大石くんは普段からとてもな仲が良いそうです。
思った以上に斉藤君におばさんのファンが多かったので大石くん曰く「オバサンのファンは君に任すから、僕は女の子のファンを任せて。」と言ったり、仲良く温泉に行ったりするそうです。
さて今日の[19歳の純情」は第81話:頼まないでください・第82話:胸がズキズキです。簡単なあらすじです。
第81話:頼まないでください
ウギョンにグッカから逃げるのかと言われたユヌは、身を引くことにしたと答える。グッカが自分のことを嫌いだと言っているのに、気持ちを押しつけることはできないというのだ。
シニョンは、ユヌがシンガポールへ経つ日まで、悪いが彼の前に姿を現さないでほしいとグッカに頼む。
悪いと思うなら、頼まないでくださいとグッカは反発。グッカはシニョンの自信にあふれた颯爽とした姿に憧れていたのに、こっそりとグッカの結婚写真を持ち出したり、無理な頼みをするシニョンに失望したと言う。
しかしシニョンは恥ずかしいことをしたと謝るが、さらに恥を忍んで協力を頼もうとする。
第82話:胸がズキズキ
ユヌの妹ユンジョンは企画室長秘書から、企画室へ正式に異動になる。彼女はウギョンの向かい側に席を用意してもらい大喜び。家族にも、これからはキャリアウーマンになると宣言。
家政婦が辞めた上、ユヌの転勤で家が寂しくなるからと、ユヌの父ドングクはユヌの姉ユンジに同居を提案する。ユンジは夫グァンマンの意見を聞くが、妻の実家に住むことはプライドが許さないらしい。
ユヌはシニョンを食事に誘い、自分のような利己的で冷たい男は忘れて早くいい男を見つけて幸せになってくれと話す。グッカのことが好きなのになぜ離れるのかとシニョンが聞くと、愛すことが傷つけることになるからだと言う。ユヌの転勤のあいさつを見て、グッカは思わず涙がこぼれる。その時ウギョンが心配そうに現れる。
布団をかぶって号泣のグッカ。。。。。外ではグッカに声をかけることができないる。暫く立っていたが、黙って帰って行くユヌ。
もう1つの愛−ホンおじいさんはヘスクに結婚できない理由を話した。きっかけは友人の死だった。高齢だと、いつ何が起きてもおかしくない。伴侶を亡くすつらさはおじいさんも経験している。それをヘスクに味わせるわけにはいかない、これからは父親のように遠くから見守ると言う。
ホンおじいさんとのことでふさぎ込むヘスク。プングは、おじいさんを説得するからもう少し待てとヘスクを励ます。
君とは、結婚することはないからと言うユヌ
最後までいったら、諦められると言うシニョン
シンガポールが遠い所と知り、2年後には故郷に帰っているのでもう会えないと後悔し号泣するグッカ
グッカを本当の兄のように心配するウギョン
今後の展開」が気になります。
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今日も一日過ごしやすい一日でしたね。
昨日の斎藤佑樹君の、「最後に、一言わせて下さい。斎藤はいろんな人から何か持っていると言われ続けてきたが、今日、自分は何か持っていると確信しまた。それは仲間です。こうやって応援してくれる仲間がいて、慶応大という素晴らしいライバルがいて、ここまで成長できた思っています」素晴らしく成長した青年の言葉に感動しました。
日本中の斉藤君のファンだけでなく、君の姿を見た人は皆、君のプレーに発言に熱く興奮し感動したことでしょう。
<早大3選手会見>そろってプロ入団に前向き
毎日新聞 11月4日(木)20時14分配信
プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議(10月28日)で、1位指名された早大の斎藤佑樹、大石達也、福井優也(いずれも22歳)の3投手が4日、東京都新宿区の早大大隈会館で記者会見した。指名後初めてプロ入りへの思いを語った3人は、そろって入団に前向きな姿勢を示した。
■斎藤佑樹
笑顔を絶やさなかった斎藤は、交渉権を獲得した日本ハムについて「いい球団と聞いている。北海道民も温かい人が多いというので楽しみ」と好印象を持っている様子。4球団が競合したドラフト会議で、藤井純一球団社長がくじを引き当てた瞬間を振り返り、「藤井社長が少し開けるのを手間取っていたせいか、(合宿所で一緒にテレビ中継を見ていた)チームメートも盛り上がってくれなくて、『あれっ』という感じでした」と苦笑いした。
日本ハムにはエース・ダルビッシュがいるが、「球界を代表する存在。いろいろなことを学びたい」と述べ、06年夏の甲子園決勝で投げ合った楽天・田中との対戦を問われると「まずは僕が(投げ合える)立場にならなくてはならない。頑張りたい」と成長を誓った。
■大石達也
今回のドラフトで最多の6球団競合の末に西武1位となった大石は、「こんなにたくさんの球団が指名してくれて驚いた」と自らに対する評価の高さに戸惑いものぞかせた。
早大では最速155キロの速球を武器に抑えで活躍したが、西武の渡辺久信監督は先発として育てることを明言している。大石は「(渡辺監督は)投手出身なので、いろいろなことを教わりたい。与えられたチャンスの中で結果を出したい」と新たな挑戦にも前向きだった。
■福井優也
広島1位の福井はやや緊張した面持ちながら、愛媛・済美高3年だった05年ドラフトで巨人の4位指名を拒否し、1浪の末に進学した経緯については「遠回りではなかった」ときっぱり。並んで座る斎藤と大石に対しては「2人がいたから今の自分がある」と感謝するとともに、「プロで対戦できればいい」とライバル宣言した。 ◇
早大はドラフト当日、「早慶戦に集中させる」との応武篤良監督の意向で、記者会見を開かなかったが、この日同席した応武監督は「お許しください。皆さんの協力のおかげで、すばらしい早慶戦になった」と詰め掛けた報道陣に謝罪した。
早大は13日開幕の明治神宮大会に出場。3投手にとっては、学生野球最後の舞台となる。【岸本悠】
斉藤君と大石くんは普段からとてもな仲が良いそうです。
思った以上に斉藤君におばさんのファンが多かったので大石くん曰く「オバサンのファンは君に任すから、僕は女の子のファンを任せて。」と言ったり、仲良く温泉に行ったりするそうです。
さて今日の[19歳の純情」は第81話:頼まないでください・第82話:胸がズキズキです。簡単なあらすじです。
第81話:頼まないでください
ウギョンにグッカから逃げるのかと言われたユヌは、身を引くことにしたと答える。グッカが自分のことを嫌いだと言っているのに、気持ちを押しつけることはできないというのだ。
シニョンは、ユヌがシンガポールへ経つ日まで、悪いが彼の前に姿を現さないでほしいとグッカに頼む。
悪いと思うなら、頼まないでくださいとグッカは反発。グッカはシニョンの自信にあふれた颯爽とした姿に憧れていたのに、こっそりとグッカの結婚写真を持ち出したり、無理な頼みをするシニョンに失望したと言う。
しかしシニョンは恥ずかしいことをしたと謝るが、さらに恥を忍んで協力を頼もうとする。
第82話:胸がズキズキ
ユヌの妹ユンジョンは企画室長秘書から、企画室へ正式に異動になる。彼女はウギョンの向かい側に席を用意してもらい大喜び。家族にも、これからはキャリアウーマンになると宣言。
家政婦が辞めた上、ユヌの転勤で家が寂しくなるからと、ユヌの父ドングクはユヌの姉ユンジに同居を提案する。ユンジは夫グァンマンの意見を聞くが、妻の実家に住むことはプライドが許さないらしい。
ユヌはシニョンを食事に誘い、自分のような利己的で冷たい男は忘れて早くいい男を見つけて幸せになってくれと話す。グッカのことが好きなのになぜ離れるのかとシニョンが聞くと、愛すことが傷つけることになるからだと言う。ユヌの転勤のあいさつを見て、グッカは思わず涙がこぼれる。その時ウギョンが心配そうに現れる。
布団をかぶって号泣のグッカ。。。。。外ではグッカに声をかけることができないる。暫く立っていたが、黙って帰って行くユヌ。
もう1つの愛−ホンおじいさんはヘスクに結婚できない理由を話した。きっかけは友人の死だった。高齢だと、いつ何が起きてもおかしくない。伴侶を亡くすつらさはおじいさんも経験している。それをヘスクに味わせるわけにはいかない、これからは父親のように遠くから見守ると言う。
ホンおじいさんとのことでふさぎ込むヘスク。プングは、おじいさんを説得するからもう少し待てとヘスクを励ます。
君とは、結婚することはないからと言うユヌ
最後までいったら、諦められると言うシニョン
シンガポールが遠い所と知り、2年後には故郷に帰っているのでもう会えないと後悔し号泣するグッカ
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投稿者:fanfankun|23:30|韓ドラ・「19歳の純情」
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