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2020年03月27日

Weather Report

今から相当前に話題となったと記憶しております


最初に購入したのが HeavyWeatherというアルバム


JAZZというよりフュージョンというジャンルになると思います


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かなり気に入り揃えようと思っておりましたが

1枚のLPを購入したのみでした


先日、市内のオーディオショップへ行ったときに

500円特価コーナーにあって4枚購入したのが

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ここのオーディオショップでは傷のあるのは買い取らないみたいで

無傷の極上品です


今日はカートリッジをオルトフォンにして聴いてみました

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好みの音楽で相当良いです


ちなみにスピーカー3つ切り替えて聴いてみましたが

NFJさんが火をつけたアルテックランシング2.5インチ2発が

結構良かったです

ちなみにバスレフのダクトは長岡先生設計のFE103用のを

参考に割と適当に作った物です


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狭い部屋だし大音量は出せないという環境下


アンプはEL34でテクニクスSU-C01使用

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真空管のプリアンプが欲しいですけど無理

アマチュア無線も金が掛かるし車も金が掛かるし

しばし我慢

【このカテゴリーの最新記事】

2020年03月25日

YAMAHA YDA138 デジタルアンプ

NFJという所は自作派に面白い物を提供してくれる

ありがたいショップ(WEB)


以前に見つけたタイトルのデジタルアンプの組み立てキット

購入して組み立てたのは結構前


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オリジナルの小型ケースもあるが電源スイッチが無い

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裏がアルミむき出しなのは穴あけに失敗して

板を買い自分でカットした為


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内部

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少し前までヘッドフォンで聴いていたが

デジタルアンプらしく帯域が広い

音は次回

3月26日追記

使用しているケースはタカチ SY-110B

2020年03月22日

タイトル変更しました

タイトルをオーディオ雑学から

オーディオ・音楽へ変更しました


一番最初にブログを立ち上げた時の

タイトルと同じという事です


音楽を聴くためにオーディオ装置が

存在します



オーディオ装置関係だけではなく

お気に入りの音楽の紹介もしたいと思いますので

宜しくお願い致します

2020年03月20日

6N3 真空管プリアンプ まとめ

購入した時の記事は結構前の事です


当時はトランス1個 基盤(完成品)2枚と

6N3が2本のみが入っているキットでした


基本的な知識が無いと組み立て不可能状態でした

という私は中学1年で真空管(ST管)の並3ラジオを

組み立ててラジオ少年となりましたが

真空管を頻繁に使っていたのは中学・高校時代のみで

それ以後、無線機はトランジスタ・ICで組み立てたので

真空管の事は完全に忘れております状態だったのです


但しこのキットはAC入力系の基本的な知識があれば

組み立ては簡単なのですが

若い方には難しいかも知れません


絵を描いたのですが分かり難いかも

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トランスの1次側には110Vと表記されておりますが

100Vで使えない訳ではありません

しかし100V入力だと2次側の電圧が下がるのは仕方が無い事でしょう

ちなみに真空管の頭の数字についてです

6N3とか6BM8 6BA6 6BX6など頭に6が付くのは

ヒーター電圧が6.3Vという事です


12BY7など頭の数字が12は6.3Vの倍の12.6Vがヒーター電圧です


今回のキットの真空管は6N3なのでヒーター電圧は6.3Vなので

トランスの2次側にはB電圧用の170Vと6.3Vがある事になります


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絶縁対策として基盤に取り付ける2次側の青い線と白い線に

絶縁用のを購入しました


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これでトランスの2次側は感電防止対策が出来た事になります

100V入力で2次側の電圧測定をしたら

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ヒーター電圧は6.3Vより低いし

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B電圧は170Vより低いのは当然でしょう


トランスの配線が出来たらほぼ完成となります

後は、どんなケースに組み込むかにより異なりますが

電源スイッチとヒューズホルダーは必ずつけるようにして下さい

ゴムブッシュは配線の被覆剥けを防止する為の物となります


届いた時に基板をみて驚いたのは

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シルク印刷はRとLの文字が記載されておりますが

ジャックの色が反対です

赤は右で白は左と昔からの決め事なので

出鱈目かと思いましたがデジタルアンプには

ビンゴなプリアンプです


久し振りにNFJさんが売っていたヤマハのYDA138という

チップを使った組み立てキットを出して聴いてみました


我々世代には馴染めない音でしょう

アンプはドッシリと重く大きい物が良き時代を過ごしたので

単なる飾りです


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結果、フォノ切替器はCD切替器となり

AMP1がEL34 AMP2はテクニクスSU3000 AMP3はデジタルアンプに

接続する事になりました


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2020年03月18日

Technics SU3000・真空管アンプ修理

誰にでも忘れられないアンプがあると思います


私のファーストアンプはタイトルのSU3000です


TRIO-KENWOOD派の私が何故

テクニクスなのかは父の影響でしょう


高校生の時にテクニクスで揃えたオーディオ装置を買い

スピーカーは3WAYでアンプも3WAY

つまり低域・中域・高域用に独立したアンプが

内臓されていた物でした


大学へ進学して東京在住となり

まず欲しかったのは彼女よりアンプ


一緒懸命アルバイトして貯めたお金で

アンプを購入しました


駅近くにあったナショナルのお店に

何気なく入ったらSU3000が置いてあり

音楽を流しておりました


店主と色々話した結果

これを買うことになりチュナーは同じシリーズの

ST3000にしてカセットデッキも同じシリーズ


プレーヤーは貧乏学生だったので

手が届くマイクロのベルトドライブの物


一番迷ったのがスピーカーでした

当時、秋葉原にはエンクロージャー専門店があり

色々眺めましたが高くて買えず


一番安かったFE103用のを購入して

ようやく全てが揃ったのでした


そのSU3000は押入れの中にST3000と入っておりましたが

音を聴きたくなり出しました アンプだけ

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まだ元気に動作しておりCDプレーヤーは携帯型

パナソニックの物

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スピーカーはアルテックランシング8cmフルレンジを接続しました

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マイファーストアンプなので40年前位に新品で購入した物です

意外と良い音出してます



KENWOOD KA990EXは押入れの中(ここ1年以上使っておらず)

SU3000の上に同じテクニクスのプリアンプを載せて

その上に真空管アンプです

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仕事で梅沢無線の近くを通ったので

6N3プリアンプを改良する為にリレーを

買いに行ったのですが届いて数回で壊れた電源スイッチと

ほぼ同じのを見つけて購入しました


径が不明ながら合えばOK牧場だなと・・・

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トグルスイッチを外して取り付けたらビンゴ

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なんだか得した感じでした

3連休は6N3プリアンプの改良を行いますので

記事にします

タグ:SU3000

2020年03月16日

Technics priamp SU-C01

今まではCDプレイヤーは直結で

レコードを聴くときのみ

使用していたプリアンプです


CDをプリアンプ経由で鳴らしてみました

かなり良さそうなので

次回は音源をアップしたいと思う次第です


本日届いた黒に金文字のテプラテープを

貼り付けました


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プリアンプをオフにしてもスルーにはならずなのが

少し残念ですがジャンク品として3000円位で購入した物なので

これが正常動作なのかは不明です


今、ヤフオクでは

これと全く同じ物が出品されており

8000円超えのバトルみたいです


プリアンプ詳細

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これを購入したのは真空管アンプでレコードを聴きたい為です

MMカートリッジのみならずMCカートリッジにも対応しており

是が非でも入手したかった物なのです


MCはデンオンのDL103を所有しており

たまには聴いてみたかったという事になります


次回はテクニクスのプリアンプを通したEL34の音をアップします




タグ:SU-C01

2020年03月13日

中華アンプの入力電圧を変えた結果

中国製のアンプは入力電圧が110V

日本は100Vなので

10Vの違いで音が異なるかを

試してみました


ステップアップトランスにて音出ししました


直接聴いている私には


言葉では表現出来ない何かが

若干違うという印象でした

以下YouTube







ボリュームは同じ位置です

タグ:P610DB EL34

2020年03月11日

GemTune X-1 EL34 真空管アンプ

最近は電源を入れて聴くことが多くなり

昔の仕様書などをまとめているファイルを久し振りに開いたら

X-1はAC110Vの仕様に気づきました


そこで出番が無かったステップアップトランスを出して

接続しました


分かり難いですが真空管の光方が異なります

110Vでの真空管

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100Vでは

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ステップアップトランスは新品で購入した物

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音は違うのかと聴きましたが

イマイチ分からないという事でした

録音すると分かるかも知れませんので

後日動画をアップ予定です



2020年02月24日

YouTubeにアップしたスピーカーは?

今回の音源はデジタルシンセサイザーでしたので

私自身も音に違和感がありました


楽器そのものの音ではありませんので

最新式のスピーカーなら良かったのでしょうが

古いフルレンジでは意味不明だったのかも知れません


SP1は



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ALTEC 8cmのフルレンジです

しかしオーディオ用のフルレンジではなく

ラジカセなどに供給した物だと思われます

従って、それなりの音しか出ません


SP2は



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FOSTEX FE103SOl 8Ωでした

ようやくエージングが終わって音が出だしたという

良い感じになっていると思います


SP3は



これはアンプのボリュームを下げて録音しました

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以前押入れの中を掃除中に見つけたのが

初代?の説明書でエンクロージャーの

設計図が記載されておりました


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また違う音源が見つかりましたらアップします

新型コロナウイルスのお陰で振り回されております

皆様も充分に気を付けてください

2020年02月21日

スピーカー音比べ

前回アップしたYouTubeの音が酷く

再度録音したのをアップします。


Altec 8cm

FOSTEX FE103SOl

Diatone P-610DBを

順不同でSP1 SP2 SP3と

タイトルをつけております


正解は後日となります







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