アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年06月21日

ポータブルCDプレーヤー

この土日は函館へ


私と妻に関係する墓参り


3か所あり年に3度行くが今年はゴールデンウイークには動けず


この土日でやっと済ませた



函館では朝イカ

IMG_0927_R.JPG


函館駅及び周辺はガラガラで


有名店の「あじさい」も誰も居なかった


食べた塩ラーメン


IMG_0919_R.JPG


美味かった


旅行へ行くときに持ち歩くのがポータブルCDプレーヤー


現在3台ある


時代の流れなのか大手メーカー製は売られておらず


以前に入手していたのは


DSCN7945_R.JPG


パナソニックが2台

DSCN7946_R.JPG


DSCN7947_R.JPG


ケンウッドが1台


DSCN7948_R.JPG


この手の物は入手不可能につき


見つけたら購入した方が良いと思う

2020年06月18日

6N3 シングルプリアンプ 穴開け


執念の穴あけ


DSCN7889_R.JPG


この状態から蓋に印をつけて穴開け作業


艶消しなら良かったがピカピカなので


DSCN7890_R.JPG


DSCN7894_R.JPG


なんつーか 神業?


真空管の穴がギリギリかと思いつつ・・・・・


DSCN7897_R.JPG


触ったら真空管はほんのり温かいだけだが


ヒートシンクは超熱い


DSCN7898_R.JPG



DSCN7900_R.JPG



これでオーディオ関係の自作は一休み




多趣味につきアマチュア無線の季節


季節というより年に1度 本格的にパドルを握る


All JA8 Contestが近いのでそちらの準備を行う







2020年06月15日

デジタル ステレオFMラジオレシーバー詳細


Amazonで購入したタイトルのラジオ


これが想定外に良い


半田付けは3か所(スイッチ他付ける場合は増える)


DSCN7905_R.JPG


電源ラインのプラス・マイナスとアンテナ用リード線のみ


DSCN7907_R.JPG


電源ラインは赤黒の方が間違えないが手元にあったのが


赤白平行線につき赤をプラスとした


アンテナ用リード線は住んでいる地域により電界強度が異なる為


余り短く切らない方が宜しいかと・・・



アンテナ用リード線を半田付けするときに表示部に半田ごてが触れて


一部融けたべ・・・





電源は3V-5.5Vなので単三電池を使用する場合には


電池ケースは2本用を用意した方が良い



私の場合は充電式エボルタにつき1.2V×4本で4.8V



一休みした車内


unnamed_R.jpg


イヤフォン持参したが音量を最低にしても


音が大きすぎる


但し感度は相当良い


穴開けは


DSCN7910_R.JPG


周波数選定用と音量調整用の穴2個


DSCN7909_R.JPG


基板右側にイヤフォンジャックがあるので切込みを入れた


DSCN7912_R.JPG


スピーカーと記載されている端子があるが


接続しておらずなので動作は不明


ちなみにデスクサイドに置いてあるソニー製CDラジカセより感度は良いし


周波数の帯域が広い




私の住んでいる札幌市ではAM放送がFMでも聴ける


従って91.5MHzのHBCラジオが必須


所がソニーの物は周波数の上限が


DSCN7917_R.JPG


90MHzなので91.5MHzは聴くことが出来ない


イヤフォンでは音量が大き過ぎるのでJVCのヘッドフォンを使ったら


丁度よい音量となった


DSCN7922_R.JPG


自分オリジナルのFMステレオラジオを持ち歩く


またはFMチュナーとしてステレオで聴く


両方が楽しめる良い製品だと思う



イヤフォン端子からYDA138に接続して聴いてみたら


ステレオチュナーとして使えた




ケース次第で高級感を出せるかが私の課題となる


続くかもしれない





2020年06月14日

6N3シングルプリアンプ完成と注意点



最初に、この組立キットは初めて半田付けする人は

やめた方が良いと思う


何故なら基板が片面で半田がのりにくいからという理由




作り方


まずパーツを紛失しないようパーツケースに入れる

DSCN7853_R.JPG


抵抗値を測りペンで記入する

DSCN7854_R.JPG


基板のシルク印刷を見ながら同じ抵抗値の物を順に半田付けする


DSCN7855_R.JPG


470Kは470KΩ 470Rは470Ω

順に取付けして半田付けする(全部差し込むだけで本数を確認してから半田付け)


DSCN7856_R.JPG

写真は470Kのみ取付けた状態


同じように取付けし半田付けする


DSCN7860_R.JPG




次はダイオード


DSCN7861_R.JPG


ダイオードには取り付ける方向があるので注意



トランジスタが4個入っており2種類あるので型番を確認してから取り付ける


DSCN7865_R.JPG


DSCN7864_R.JPG


ダイオードとトランジスタ取付け完了


DSCN7863_R.JPG


次は電解コンデンサ


ここでロットにより異なるらしいが


容量を取り付ける前に確認する


形状は全く同じで1個だけ異なる


DSCN7867_R.JPG


DSCN7868_R.JPG


DSCN7869_R.JPG


その他のコンデンサは見ればわかる


やたらとデカいヒートシンクは7805の3端子レギュレータ用


大きさからすると相当発熱するであろうと思われる


通常は5Vの3端子レギュレータを使う場合


9Vあるいは12Vから5Vにするなら通常の大きさのヒートシンク


大きさから推定すると10V以上の電位差があると思われる



また3端子レギュレータは電位差が3V以上ないと安定した電圧を供給出来ないので


注意が必要である




最初は出来て音確認したら左から音が出ない事態発生



この辺がジジイで


InkedDSCN7882_LI_R.jpg


ジャンパー線 写真下側を取り付け忘れ


取り付けたら両方から音が出て無事完成



組立キットが完成して動作した楽しさ及び達成感は


作った人にしか分からない



今朝アップしたFMチュナーもどきにプリアンプ-YDA138の順に取付け


DSCN7881_R.JPG


ここで問題点2個


真空管の穴は覚悟していたがヒートシンクがはみ出る


DSCN7885_R.JPG


DSCN7888_R.JPG


四角い切込みは超苦手なので上蓋は後日となった




デジタル ステレオFMラジオレシーバーモジュール


6N3シングルプリアンプの前に昨日郵便受けに入っていた


タイトルの製品の組立て


Amazonで見つけたのは


D DOLITY DSP PLLステレオFMラジオレシーバーモジュール デジタルLCD シリアル制御

新品価格
¥1,333から
(2020/6/14 08:37時点)






こんなのが好きな性格につきポチっとして大陸から届くまで


結構日にちが掛かった



入れたのは100均ダイソーのゼムクリップのケース


DSCN7870_R.JPG


DSCN7873_R.JPG


シールを剥がすとベトベトになるので取り合えず入れただけ


YDA138に接続するとFMチュナーになる


DSCN7872_R.JPG


DSCN7874_R.JPG


電源スイッチは取り付けず5VのACアダプタ接続


余っていたアダプタ


DSCN7877_R.JPG


本体が壊れても何かに使えるので廃棄せずに


所有していると何かに使えるという事



ケースは違う何かに入れてステレオで聴くことにした


2020年06月11日

6N3シングルプリアンプ


2台ある6N3プリアンプは別々の友人に貸したまま


戻らないかも知れない運命かも・・・・



予備の真空管として6N3Pがあり何か組み立てキットは無いかと探したら


見つけたので購入



それが本日到着



DSCN7850_R.JPG


自分としては組み立てキットを組み立てるのが趣味なので


完成基板にトランス付属の物は組立てた事にはならないというか


満足出来なかった



ケースは最初に作った6J1プリアンプで


穴開けに失敗した物をリメイク




単に上に0.5mmの塩ビを貼り付けただけ


DSCN7851_R.JPG


元々の色は隣の無線機用に作ったメモリーキーヤーと同じだった


DSCN7852_R.JPG


ケースを上から見ることは少ないだろうし売り物ではないので


自己満足の為に作る



明日は大事な商談があるので


組立は明後日の土曜日になる


2020年06月08日

NFJオリジナルUSB DAC ケース

100均ダイソーに寄り何か手頃なケースになるものは無いか?


と探したら見つけたのは


DSCN7843_R.JPG


DSCN7844_R.JPG


ゼムクリップ


これがビンゴな大きさ


帰宅してシールを剥がしたがノリが取れない


手がベトベト


色々試したが取れず諦めて透明梱包用テープを巻き付けて完成


DSCN7847_R.JPG


DSCN7848_R.JPG


これでヨシとしたべし


2020年06月07日

NFJオリジナルUSB DAC/DDC自作キットの組立て


このキットはゴールデンウイークに組立予定だったもの


平日は仕事なので組立てる機会を逃していた



今日、昼から組立て完成した


ケースは未定につき基板のみの完成



キットは100均 整理トレーに開封して入れた


DSCN7820_R.JPG


茶色いセラミックコンデンサが見えて


早々にパーツケースを取り出し準備完了



基板


DSCN7822_R.JPG


チップ抵抗は最初から半田付けされており


超助かるべし


最初は金属皮膜抵抗から始めて背の低い物を取り付ける


ジャンパー用端子は10連なので4・4・2に


ニッパーで切断する



DSCN7825_R.JPG


DSCN7826_R.JPG


これを半田付けする時には軍手をはめて半田付けする


手を火傷しない為


DSCN7828_R.JPG


背の低いパーツを取り付けたら次はコンデンサの取付け


パーツケースから在庫しているフィルムコンデンサを


付けたが途中で在庫切れにつき青い積層セラミックコンデンサが2個


DSCN7831_R.JPG


USBケーブルをPCと接続すると


Win10なら自動認識される


DSCN7841_R.JPG


早速YouTubeを聴いてみた


自分のアップした物


DSCN7834_R.JPG


所が音がキンキンして高域が出すぎ



LEDを半田付けしようと基板を裏返しにしたら


電解コンデンサが1個落下したのである



ジジイの半田付け忘れがキンキンの原因だった



半田付けして再度YouTubeを聴いたら相当良い音であった


元々ノートPC用のヘッドフォンアンプが欲しかったので


大満足な製品であった


DSCN7840_R.JPG


ケースは後日何か良い物を探して入れようと思っている


2020年06月05日

NFJオリジナルYDA138-2020の音

プリアンプ無し デジタルアンプの音です

DSCN7808_R.JPG


著作権フリーしかアップ出来ず歯がゆいです


以下YouTube




訂正


昨日の記事で水晶振動子と自分で書いておりましたが


クリスタル発信子とは似ておりますが異なります。



クリスタル発信子は単体では発信回路を持たないので


発信回路が必要となります。




クリスタル振動子は自分でバンバン出来るそうです。


以上、訂正致します。



     ジジイより
にほんブログ村 PC家電ブログ オーディオへ
にほんブログ村
最新記事
広告【音屋】オーディオ高価買取!
写真ギャラリー
広告選べる3つの買取方法 レコード売るならエコストアレコード
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
キーさんさんの画像
キーさん
若かったはずが気付けば結構な年齢となりました。 多趣味で熱しやすく冷めやすいという生粋の道産子です。 自作が好きで無線機系を随分作りました 30数年前に作った無線機が現役です
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。