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2020年06月21日
ポータブルCDプレーヤー
2020年06月18日
6N3 シングルプリアンプ 穴開け
2020年06月15日
デジタル ステレオFMラジオレシーバー詳細
Amazonで購入したタイトルのラジオ
これが想定外に良い
半田付けは3か所(スイッチ他付ける場合は増える)
電源ラインのプラス・マイナスとアンテナ用リード線のみ
電源ラインは赤黒の方が間違えないが手元にあったのが
赤白平行線につき赤をプラスとした
アンテナ用リード線は住んでいる地域により電界強度が異なる為
余り短く切らない方が宜しいかと・・・
アンテナ用リード線を半田付けするときに表示部に半田ごてが触れて
一部融けたべ・・・
電源は3V-5.5Vなので単三電池を使用する場合には
電池ケースは2本用を用意した方が良い
私の場合は充電式エボルタにつき1.2V×4本で4.8V
一休みした車内
イヤフォン持参したが音量を最低にしても
音が大きすぎる
但し感度は相当良い
穴開けは
周波数選定用と音量調整用の穴2個
基板右側にイヤフォンジャックがあるので切込みを入れた
スピーカーと記載されている端子があるが
接続しておらずなので動作は不明
ちなみにデスクサイドに置いてあるソニー製CDラジカセより感度は良いし
周波数の帯域が広い
私の住んでいる札幌市ではAM放送がFMでも聴ける
従って91.5MHzのHBCラジオが必須
所がソニーの物は周波数の上限が
90MHzなので91.5MHzは聴くことが出来ない
イヤフォンでは音量が大き過ぎるのでJVCのヘッドフォンを使ったら
丁度よい音量となった
自分オリジナルのFMステレオラジオを持ち歩く
またはFMチュナーとしてステレオで聴く
両方が楽しめる良い製品だと思う
イヤフォン端子からYDA138に接続して聴いてみたら
ステレオチュナーとして使えた
ケース次第で高級感を出せるかが私の課題となる
続くかもしれない
2020年06月14日
6N3シングルプリアンプ完成と注意点
最初に、この組立キットは初めて半田付けする人は
やめた方が良いと思う
何故なら基板が片面で半田がのりにくいからという理由
作り方
まずパーツを紛失しないようパーツケースに入れる
抵抗値を測りペンで記入する
基板のシルク印刷を見ながら同じ抵抗値の物を順に半田付けする
470Kは470KΩ 470Rは470Ω
順に取付けして半田付けする(全部差し込むだけで本数を確認してから半田付け)
写真は470Kのみ取付けた状態
同じように取付けし半田付けする
次はダイオード
ダイオードには取り付ける方向があるので注意
トランジスタが4個入っており2種類あるので型番を確認してから取り付ける
ダイオードとトランジスタ取付け完了
次は電解コンデンサ
ここでロットにより異なるらしいが
容量を取り付ける前に確認する
形状は全く同じで1個だけ異なる
その他のコンデンサは見ればわかる
やたらとデカいヒートシンクは7805の3端子レギュレータ用
大きさからすると相当発熱するであろうと思われる
通常は5Vの3端子レギュレータを使う場合
9Vあるいは12Vから5Vにするなら通常の大きさのヒートシンク
大きさから推定すると10V以上の電位差があると思われる
また3端子レギュレータは電位差が3V以上ないと安定した電圧を供給出来ないので
注意が必要である
最初は出来て音確認したら左から音が出ない事態発生
この辺がジジイで
ジャンパー線 写真下側を取り付け忘れ
取り付けたら両方から音が出て無事完成
組立キットが完成して動作した楽しさ及び達成感は
作った人にしか分からない
今朝アップしたFMチュナーもどきにプリアンプ-YDA138の順に取付け
ここで問題点2個
真空管の穴は覚悟していたがヒートシンクがはみ出る
四角い切込みは超苦手なので上蓋は後日となった
デジタル ステレオFMラジオレシーバーモジュール
6N3シングルプリアンプの前に昨日郵便受けに入っていた
タイトルの製品の組立て
Amazonで見つけたのは
D DOLITY DSP PLLステレオFMラジオレシーバーモジュール デジタルLCD シリアル制御 新品価格 |
こんなのが好きな性格につきポチっとして大陸から届くまで
結構日にちが掛かった
入れたのは100均ダイソーのゼムクリップのケース
シールを剥がすとベトベトになるので取り合えず入れただけ
YDA138に接続するとFMチュナーになる
電源スイッチは取り付けず5VのACアダプタ接続
余っていたアダプタ
本体が壊れても何かに使えるので廃棄せずに
所有していると何かに使えるという事
ケースは違う何かに入れてステレオで聴くことにした
2020年06月11日
6N3シングルプリアンプ
2020年06月08日
NFJオリジナルUSB DAC ケース
2020年06月07日
NFJオリジナルUSB DAC/DDC自作キットの組立て
このキットはゴールデンウイークに組立予定だったもの
平日は仕事なので組立てる機会を逃していた
今日、昼から組立て完成した
ケースは未定につき基板のみの完成
キットは100均 整理トレーに開封して入れた
茶色いセラミックコンデンサが見えて
早々にパーツケースを取り出し準備完了
基板
チップ抵抗は最初から半田付けされており
超助かるべし
最初は金属皮膜抵抗から始めて背の低い物を取り付ける
ジャンパー用端子は10連なので4・4・2に
ニッパーで切断する
これを半田付けする時には軍手をはめて半田付けする
手を火傷しない為
背の低いパーツを取り付けたら次はコンデンサの取付け
パーツケースから在庫しているフィルムコンデンサを
付けたが途中で在庫切れにつき青い積層セラミックコンデンサが2個
USBケーブルをPCと接続すると
Win10なら自動認識される
早速YouTubeを聴いてみた
自分のアップした物
所が音がキンキンして高域が出すぎ
LEDを半田付けしようと基板を裏返しにしたら
電解コンデンサが1個落下したのである
ジジイの半田付け忘れがキンキンの原因だった
半田付けして再度YouTubeを聴いたら相当良い音であった
元々ノートPC用のヘッドフォンアンプが欲しかったので
大満足な製品であった
ケースは後日何か良い物を探して入れようと思っている
2020年06月05日
訂正
昨日の記事で水晶振動子と自分で書いておりましたが
クリスタル発信子とは似ておりますが異なります。
クリスタル発信子は単体では発信回路を持たないので
発信回路が必要となります。
クリスタル振動子は自分でバンバン出来るそうです。
以上、訂正致します。
ジジイより