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2020年05月29日

今更ながら「真空管」


真空管の燈火に心癒される



眺めていると



中学1年生に戻る



DSCN7749_R.JPG


無線通信の世界では使われなくなった


この年齢になり


今更ながらの真空管


DSCN7751_R.JPG


2020年03月16日

Technics priamp SU-C01

今まではCDプレイヤーは直結で

レコードを聴くときのみ

使用していたプリアンプです


CDをプリアンプ経由で鳴らしてみました

かなり良さそうなので

次回は音源をアップしたいと思う次第です


本日届いた黒に金文字のテプラテープを

貼り付けました


DSCN7061_R.JPG


DSCN7065_R.JPG


プリアンプをオフにしてもスルーにはならずなのが

少し残念ですがジャンク品として3000円位で購入した物なので

これが正常動作なのかは不明です


今、ヤフオクでは

これと全く同じ物が出品されており

8000円超えのバトルみたいです


プリアンプ詳細

DSCN7063_R.JPG


DSCN7069_R.JPG


DSCN7068_R.JPG


DSCN7066_R.JPG


これを購入したのは真空管アンプでレコードを聴きたい為です

MMカートリッジのみならずMCカートリッジにも対応しており

是が非でも入手したかった物なのです


MCはデンオンのDL103を所有しており

たまには聴いてみたかったという事になります


次回はテクニクスのプリアンプを通したEL34の音をアップします




タグ:SU-C01

2020年03月13日

中華アンプの入力電圧を変えた結果

中国製のアンプは入力電圧が110V

日本は100Vなので

10Vの違いで音が異なるかを

試してみました


ステップアップトランスにて音出ししました


直接聴いている私には


言葉では表現出来ない何かが

若干違うという印象でした

以下YouTube







ボリュームは同じ位置です

タグ:P610DB EL34

2020年03月11日

GemTune X-1 EL34 真空管アンプ

最近は電源を入れて聴くことが多くなり

昔の仕様書などをまとめているファイルを久し振りに開いたら

X-1はAC110Vの仕様に気づきました


そこで出番が無かったステップアップトランスを出して

接続しました


分かり難いですが真空管の光方が異なります

110Vでの真空管

DSCN7032.JPG


100Vでは

DSCN7033.JPG


ステップアップトランスは新品で購入した物

DSCN7034.JPG


DSCN7035.JPG


音は違うのかと聴きましたが

イマイチ分からないという事でした

録音すると分かるかも知れませんので

後日動画をアップ予定です



2019年08月05日

6N3 電源1次側 訂正あるかも?


今朝、仕事に出掛ける時に何気なくみた6N3プリアンプ


トランスを見たら1次側には赤・黒がそれぞれ2本ありました。


DSCN4777_R.JPG


アルミケースを開けないと、どのように配線したのかが

不明です、てか完全に忘れております。


中を開ける事が出来るのは次の土曜日となります。

以上、宜しくお願い致します。

2019年08月04日

6N3プリアンプ 1次側電源接続方法

昨日、記事を書く予定がPC不調につき今日になりました。


まずはフリーハンドの図です。


トランス1次側接続方法.jpg

トグルスイッチの接続方法は下記です。

トグルスイッチ.jpg


所で交流100Vは家庭に来ている電気ですがプラスマイナスがあるのは

意外と知られていない事です。


我が家のコンセントの写真です。

DSCN4762_R.JPG


よーく見ると左の方のスリットが縦に長いです。

こちらがマイナス側になります。


私は弱電専攻でしたので白い線と黒い線があれば

プラスは当然「白い線」ですが

強電では逆なのです。



コンセントに来ている配線を見ると白い線と黒い線があります。

黒がプラスです。

従ってコンセントに入れるプラグの配線は

配線材の片方に印字または触ると分かりますが

筋が入っているはずです。

そちらをプラス側 この場合、トランスから出ている黒い方の線が

プラス側になるようにします。


ここで但しが当然あります。

トランスの1次側は黒紅とあります。

通常なら紅=赤はプラスですが交流では黒がプラスですので

そのように接続しております。


(気になる方は音出ししてコンセントに逆に接続して

音が変わるなら音の良い方がプラスとした方が良いでしょう。)



通常の家電なら気にする事無く使いますが

ノイズを気にするオーディオの場合には気にした方が良いという事になります。


中国が嫌いとか好きとかの問題ではありませんが

電子関係は信頼出来ない事が多くあります。


このプリアンプの基板を見て一番驚いたのは


DSCN1330_R.JPG


日本では昔から右は赤 左は白なのです。

アメリカでもドイツでも同じですが

中国製は独自路線なのか不明ですが

完全に逆です。


シルク印刷を信じて白い方に右のライン

赤い方に左のラインを接続しました。


続きを書きたいのですが昨日1日中パソコンがトラブルで

使えませんでした。


仕事をしなければなりませんので

続きは次回となります。





2019年08月01日

6N3プリアンプ 電源編

トランスの接続方法です。

届いた姿は

DSCN1394_R.JPG


トランス

DSCN4730_R.JPG

これを見ると1次側には

中国製なので輸入とありますし

110-0V 黒紅と記載されております。

日本の場合、コンセントの電圧は100Vです。

中国の電圧が110Vなのかは不明ですが、こちらにコンセントからの配線をします。


電源コードは余り細くない物を使います。

私は手持ちの物で作りました。


DSCN4731_R.JPG

1次側には必ずヒューズを入れて下さい。

ヒューズホルダーの写真

DSCN4733_R.JPG


アルミケースを使用しておりますので電源コードを入れる穴には

コードが擦りむけないようにゴムブッシュを入れます。

ヒューズホルダーの隣の写真が参考になると思います。


電源スイッチはトグルスイッチ・100Vのネオン管を取り付けてあります。

DSCN4734_R.JPG


ヒューズは何アンペア入れると良いか?

トグルスイッチの配線方法は次の記事になります。


(これから仕事に出掛けますので)




2019年07月23日

6N3プリアンプ その1

数年前に製作した物となります。

現在、アマゾンにて販売されている物とは外観が異なります。


当時撮影した画像は合計100枚ありました。


届いたものは

DSCN1393_R.JPG


箱を開けると

DSCN1394_R.JPG


電源トランス 完成基板2枚 6N3真空管2本 のみで

知識が無いと完成出来ないという物でした。


幸い中学1年生の時に真空管の並3ラジオを組立てた経験がありました。

以来、電気少年となり現在は電気ジジイになりました。



最初は100均の透明プラスチックが手元にありましたので

それに組立てました。

DSCN1332_R.JPG



続く(ジジイにつき眠くなったよーです)


2017年11月24日

真空管を調達したサイト

5Z4Pが割れて探したのがフロービスという所です。

サイトは こちら

全て新品の真空管です。

メールで問合せた所、直ぐに返事が来ました。
送料については定形外とヤマト・ゆうパックの料金のお知らせメールが届きました。

心配なので、ゆうパックでお願いしました。
クレジットカードは使えません。
郵貯銀行へゆうちょダイレクトを申し込んでいると
振込手数料が無料です。但し月に5回までだと記憶しております。

迅速な対応をしてくれますのでお勧めします。

ちなみに届いた新品の真空管は

DSCN8758_R.JPG

箱入りです。

EL-34は

DSCN8759_R.JPG

これに差し替えたらフォークギターの音が生音に近くなりました。





2016年12月22日

GemTune X-1でLPレコードを聴く

安物の中国製のアンプですがCDを聴いている分には問題無く良い音をしております。
購入して直ぐにレコードが聴きたいと購入したのが audio-technica AT-PEQ3という
フォノイコライザーです。

これはMMカートリッジのみでMCには対応しておりません。
しかもMC対応だと高いのです。

最初、接続して聴いたら音量レベルが小さいのでボリュームを大きくしないとなりませんでした。
私はアンプ本体を改造したくなかったので12V用のリレーとロータリースイッチで
フォノ・CDを切り替えて使っております。

しかしフォノからCDへ切り替えると爆音!!!!
スピーカーが壊れるんじゃないかって位・・・

以前作った真空管のプリアンプ 6N3使用の物はゲイン不足なのかボリューム最大にしても
ダメで尚且つ音が悪いのです。

そこでヤフオクでプリアンプを探したらテクニクスのが2つ出品されておりました。
片方は難有りで、もう1台はフォノのテストが出来ない環境でCDは大丈夫という事でした。

不思議な物で難有りの方が入札者が大勢いて値段も上がるのに私が応札したのはライバル無しでした。
ですから出品価格にて落札して本日到着です。

早速フォノを接続したら左のスピーカーから音が出ない・・・
CDを接続したら大丈夫という症状。

裏蓋を開けて調べると、どうやらロータリースイッチらしい事が判明して清掃。
無事音が出て大満足です。

結局フォノイコライザーが余ったのですが何かに使うでしょうから仕舞います。

アンプは

DSCN4855_R.JPG

自作のアンプ入力切替器は

DSCN4857_R.JPG

イコライザーは電源スイッチが無くしかも電圧15Vなので間違えると困るので
100均で売っているコードに取り付ける物を購入して記入して取り付けております。

DSCN4860_R.JPG


DSCN4862_R.JPG


レコードを聴く時のみプリアンプを使いCDを聴く時にはアンプ直結です。
完成したのは


DSCN4864_R.JPG

ちなみにテクニクスのプリアンプの型番はSU-C01です。
良い買い物が出来ました。

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