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posted by fanblog

2020年02月19日

お詫び

スピーカー当てクイズに使ったCDですが

録音に失敗しております


P-610DBの音が悪すぎるので

再度、CDに焼いて音出しをしたところ

曲順も異なり音も違うので

再度YouTubeにアップします


失礼いたしました

2020年02月18日

スピーカー当てクイズ

ALTEC8cm用のフロントガード用パーツが届き

取付完了

DSCN6888_R.JPG


アイネックスというメーカーの

PC用アルミファンフィルター 92mm用を装着

FE103SOlは同じ仕様の140mm用

DSCN6889_R.JPG


P-610DBは結局現状のままで

アクリル板で保護

3つのスピーカーにて「中北音楽研究所」の著作権フリー

「NEWYORK CITY]の6曲目と7曲目を鳴らしたので

A・B・Cがどれか想像して頂けたら

楽しいかと思われます


以下 YouTube







音源により好みの音にはならないという事でしょうか

2020年02月16日

著作権フリーの音源

前のブログから御覧頂いている方は

もう飽きたという位に同じ音源を

使っておりました


著作権という物が存在する限り

この曲アップしたいと思っても

出来ない壁がありました


以前の物は

著作権フリーで検索して見つけて

購入した物です


DSCN6878_R.JPG


これが売られていて購入したら

おまけでついて来たのが

DSCN6879_R.JPG

両方聴きましたが

おまけの方がスピーカー比べなどには

ビンゴでしたので

こればかりを使っておりました


昨日、新しい音源を探して

同じ「中北音楽研究所」のホームページを見たら

色々発売されおり

それぞれYouTubeで聴くことが出来るのです


今までとは異なるジャンルと思いましたが

結局ダウンロードしたのは

NEWYORK CITYという

シンセサイザーなのかは分かりませんが

音域が広い事

音が良い事という事


1000円でダウンロードしてCDにしたのが

DSCN6880_R.JPG

車のオーディオで聴いたら相当良いので

次回のブログにアップします


多分、スピーカー当てクイズで

どのスピーカーからの音でしょうか?

という事になろうかと思います


それと放置してしまっている

6N3プリアンプは中を開ける暇が無いという事と

感電防止対策が全く出来ていない事で

ヤフオクに出せない状態で2台放置しております


年度末需要が終わり次第

対策して出品します

その場合にはブログにてデジタルアンプに

接続してオンオフして音の違いを

聴いて貰えれば分かるという事になると思います







posted by キーさん at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音源

2020年02月15日

現在のサブスピーカー

メインはP-610DBで変わりなし

FE103Solの上にはアルテック2.5インチ2発のを

置いていたが入れ替えた


相当以前の写真

DSCN4596_R.JPG

白木に小さな2個のスピーカーがそれであり

主にフォークギターを聴くのに使用していた

アルテック8cmは押入れの中にあったが

久し振りに出して103の上に置いた

DSCN6851_R.JPG

DSCN6853_R.JPG


DSCN6854_R.JPG


DSCN6855_R.JPG

FE103の保護用PCパーツはマジックテープを

貼りなおして見栄えが良くなるように手直し

DSCN6856_R.JPG


DSCN6857_R.JPG


これはPC用ファンの埃防止用の物で

アルテック用のをヨドバシにオーダーしたので

届いたら再度アップします

2020年02月06日

生誕50周年 FE103Sol 8Ω+EL34シングル

以前、FE103の保護カバーを

PCパーツで制作しました


DSCN6673_R.JPG

妻が掃除機の先でコーンに損傷を与えるかも・・・

という理由でウレタンにマジックテープを

貼り付けて保護しておりました


偶然パソコンショップで見つけた物を

利用して制作したのが

DSCN6790_R.JPG

フォステックスから10cm用の保護カバーが発売されておりますが

表面を木工場にてメラミン化粧板を貼ってもらい

穴あけをしたくないという理由です


DSCN6791_R.JPG


マジックテープにて通常は保護している訳です

但し見た目が悪いので変更したという事です


久し振りに鳴らした音はYouTubeにアップしております

最初はアンプの音量が小さい為に

2度目は音量を大きくして鳴らしたのが下記です




タグ:FE103Sol

2020年01月18日

10cmユニット保護用アルミファンフィルター

先日、暇つぶしにパソコンショップで色々見ていたら

「これは使えるかも?」というのがあり即買いしました



P-610DBは薄いですがアクリル板を前面に垂らしており

妻が掃除機の先で誤ってもユニットに損傷を受けないように

しているのです。



所がFE103Sol は柔らかいウレタンで

表面を塞いでいるだけで固い物がぶつかると

ユニット破損の可能性があった訳です


DSCN6673_R.JPG


取り外すと

DSCN6674_R.JPG


DSCN6675_R.JPG


マジックテープという物で塞いでおりました


購入した物は

DSCN6660_R.JPG


パソコン用のアルミファンフィルターです


ユニットの対角を測っていたので140mm用のが


10cmユニットにはピッタリでした






アルミにマジックテープを張り付けて着けます


DSCN6677_R.JPG


四つ角にハサミで切り上手に出来たと自己満足の世界です

DSCN6676_R.JPG




2019年12月28日

レコードプレーヤー応急処置

パソコンのハードディスクが壊れたり

マザーボードが壊れたりと大変でした

従って以前の画像も無くなりまして久し振りの記事となります


先日、息子が遊びに来てレコードを聴きたいとの事で

プレーヤーにレコードを載せたら

アームが降りてないのにカートリッジとレコードが

接触するトラブルでした



応急処置として手元にあった薄いゴムを切り

アームレスト部分に張り付けました


DSCN6581_R.JPG

DSCN6583_R.JPG


DSCN6584_R.JPG

DSCN6586_R.JPG


DSCN6587_R.JPG


こんな風に応急処置しましたが

多分このままの状態で使い続けるでしょう

2019年も残り少ないですが

来年も良い年でありますように!


オーディオ機器買い取り

2019年08月05日

6N3 電源1次側 訂正あるかも?


今朝、仕事に出掛ける時に何気なくみた6N3プリアンプ


トランスを見たら1次側には赤・黒がそれぞれ2本ありました。


DSCN4777_R.JPG


アルミケースを開けないと、どのように配線したのかが

不明です、てか完全に忘れております。


中を開ける事が出来るのは次の土曜日となります。

以上、宜しくお願い致します。

2019年08月04日

6N3プリアンプ 1次側電源接続方法

昨日、記事を書く予定がPC不調につき今日になりました。


まずはフリーハンドの図です。


トランス1次側接続方法.jpg

トグルスイッチの接続方法は下記です。

トグルスイッチ.jpg


所で交流100Vは家庭に来ている電気ですがプラスマイナスがあるのは

意外と知られていない事です。


我が家のコンセントの写真です。

DSCN4762_R.JPG


よーく見ると左の方のスリットが縦に長いです。

こちらがマイナス側になります。


私は弱電専攻でしたので白い線と黒い線があれば

プラスは当然「白い線」ですが

強電では逆なのです。



コンセントに来ている配線を見ると白い線と黒い線があります。

黒がプラスです。

従ってコンセントに入れるプラグの配線は

配線材の片方に印字または触ると分かりますが

筋が入っているはずです。

そちらをプラス側 この場合、トランスから出ている黒い方の線が

プラス側になるようにします。


ここで但しが当然あります。

トランスの1次側は黒紅とあります。

通常なら紅=赤はプラスですが交流では黒がプラスですので

そのように接続しております。


(気になる方は音出ししてコンセントに逆に接続して

音が変わるなら音の良い方がプラスとした方が良いでしょう。)



通常の家電なら気にする事無く使いますが

ノイズを気にするオーディオの場合には気にした方が良いという事になります。


中国が嫌いとか好きとかの問題ではありませんが

電子関係は信頼出来ない事が多くあります。


このプリアンプの基板を見て一番驚いたのは


DSCN1330_R.JPG


日本では昔から右は赤 左は白なのです。

アメリカでもドイツでも同じですが

中国製は独自路線なのか不明ですが

完全に逆です。


シルク印刷を信じて白い方に右のライン

赤い方に左のラインを接続しました。


続きを書きたいのですが昨日1日中パソコンがトラブルで

使えませんでした。


仕事をしなければなりませんので

続きは次回となります。





2019年08月01日

6N3プリアンプ 電源編

トランスの接続方法です。

届いた姿は

DSCN1394_R.JPG


トランス

DSCN4730_R.JPG

これを見ると1次側には

中国製なので輸入とありますし

110-0V 黒紅と記載されております。

日本の場合、コンセントの電圧は100Vです。

中国の電圧が110Vなのかは不明ですが、こちらにコンセントからの配線をします。


電源コードは余り細くない物を使います。

私は手持ちの物で作りました。


DSCN4731_R.JPG

1次側には必ずヒューズを入れて下さい。

ヒューズホルダーの写真

DSCN4733_R.JPG


アルミケースを使用しておりますので電源コードを入れる穴には

コードが擦りむけないようにゴムブッシュを入れます。

ヒューズホルダーの隣の写真が参考になると思います。


電源スイッチはトグルスイッチ・100Vのネオン管を取り付けてあります。

DSCN4734_R.JPG


ヒューズは何アンペア入れると良いか?

トグルスイッチの配線方法は次の記事になります。


(これから仕事に出掛けますので)




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若かったはずが気付けば結構な年齢となりました。 多趣味で熱しやすく冷めやすいという生粋の道産子です。 自作が好きで無線機系を随分作りました 30数年前に作った無線機が現役です
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