土曜の朝に目が覚めた時に疲労感が強く、すぐに起きずに横になっていたのですが、次第に不安感が強くなり呼吸も浅く動悸が激しくなってきました。過呼吸の発作の時の症状です。
枕元の頓服を飲み、吐く事を意識して深呼吸を繰り返しました。おかげで一時間ほどで呼吸の浅さはやや軽くなりました。
けれども動悸の早さが治まりません。それと共に汗がひどくなる一方です。どこからこんなに出るのだろうと思うほどの発汗で、たちまちシーツがびっしょりとなってしまったので慌てて取り替えました。頭から顔から、上半身から脚から、後から後から絞ったように汗が出てきてタオルでいくら拭いても間に合いません。
疲労感も強く、動悸と相俟って立っているのも辛く、シーツを何枚か重ねて横になりました。
それから今日、月曜日の午前中まで寝込んでいたわけです。
この疲労感は何だろう? それから異常な汗の量・・・ 胸も苦しいし、大袈裟ですがこのまま死んでしまうのではと思いました。
確かに過呼吸の発作の時には動悸が早くなり、汗も掻くのですが、ここまでの発汗症状は経験がありません。怖かったです。
土曜日の夜、日曜日の夜も不安感でまともに寝付けず、今日の明け方にようやく少しだけ眠ることができました。
過呼吸とかではなく、生活習慣病とかそういう類ではないのか?
昼過ぎから体を騙しながら仕事をしました。小さな事務作業のバイトですが、手を付けることができて嬉しかったです。
心の面でも身体の面でも追い詰められているのかな、という恐れはあります。けれども仕事を毎日少しずつでも続けていかなければ。
焦ると体調を崩してしまう可能性が高いし、貯金もそろそろ底を尽くし、何だか八方塞がりになってきました。
ゆっくりと体と相談しながら日々過ごしていきます。
今後、仕事の事などもここに書いていければと思います。励みになるので。
1000時間ヒアリングマラソン
データ入力多数![シュフティ]
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image