天気がいい.
散歩かチラシ配りで外に出たいが記憶不安と恐怖が強くて駄目だ.
頓服を飲めば大丈夫になるかもしれないのだがそれができない.
体がそれを拒んでいる.
どういうことなんだろう.
2017 年 11 月 4 日 追記
どうして頓服を飲むのをためらったのか, 今になって寝込んでいたときのことを思い出してみた.
一つには頓服に頼ってばかりいて依存症になってしまうのが嫌だったこと.
けれど現在の体調ならば依存してしまうほど飲むことは無いと言える.
先日, 一日に 4 錠飲んだ日があったが一晩寝て体調が回復, というかやや低調程度になった. このくらいの体調だとせいぜい一日に 2 錠飲むか飲まないかである.
大丈夫だろう.
もう一つには, これは自分でもそう思った理由がわからないのだが, 頓服を飲んだら体調が回復して外出しなくてはならなくなってしまうのが恐ろしかったからである.
体調が良くないときには思考が鈍るので, 通常の思考ができなくなっていたのだと思う.
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