まだ背中と右脚の痛みが続く.
本を読む. 太田啓子『これからの男の子たちへ』.
自分自身が子どものときから男らしさを重荷に感じてきたので, 興味を惹かれて買った.
自分は強くも頼りにもならない. 言い訳をするし逃げ出す男なのだ.
面白そうだが, しかし痛みが気になってなかなか読書に集中できない.
朝, 鬱の薬と昨日出してもらった痛み止めを飲んで薬が効いてくるのを待つ.
背中の痛みは感じなくなってきたが, 右脚の痛みが無くならない.
結局一日家から出ず静かにしていた.
医師は痺れと痛みがひいてくるのには数日かかると言っていたが, 確かにすぐには痛みは消えない.
しかしこんな痛みが続くと何もできない.
夕方にも痛み止めを飲む.
やることが無いので早めに休む.
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