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こんにちは、facebook（ケン）です。今日は、全国高校サッカー準々決勝をテレビで観てます。
やはり、ここまで、来ると、精鋭のチームの戦いである。
関東代表の駒沢大高VS 東福岡高校 勿論、私は、福岡県在住なので、東福岡高校応援です。
前半は、白熱した接戦で、0対0,駒沢高校の鉄壁のデフェンスに阻まれる。
そして、後半、素晴らしいパスワークは、東福岡の方が上。何度も、シュートのチャンスを駒沢に阻まれ、
やっと、チャンスを得、ヘッディングで、シュート。そのまま、キープし、1対0で、東福岡が、ベスト4の準決勝に進んだ。ここまで、来たら、優勝、ぜひ、達成していただきたい。
私は、高校時代1年の時まで、ハンドボールをしてました。
1年の冬、県大会で、第3位だった、私は、1年生ながら、レギュラーに入って、頑張りました。
準決勝では、その当時、有名な高校に敗れました、そして、県大会、３位でした。そして、準決勝で、当たった相手の高校が、全国大会で、優勝しました。だから、私の高校は、結構、レベルが、高かったので、たぶん、全国的にも、ベスト10には、入っていたと思う。
私は、練習試合などで、他の高校の監督の先生にインターハイ候補の選手になれると、いわれ、皆に期待されたが、一身上の都合でやめてしまった。
今思えば、随分、監督や先輩、同級生に止められたが、それを蹴って、やめてしまった。
今、後悔しても、仕方ないことだが、俺って、子供の頃から、スポーツ万能で、水泳、サッカー
剣道、ポートボール、バスケットボール、ハンドボールなどそれぞれ、それなりの成果を出してきた。
全般的には、体育系は、得意だった。得意なのにやめてしまうことが、これまでの人生に於いて、多々あります。いつも、先生から、素質があるから、やめないほうが、いいよと"アドバイスされるが、いつも、自分は
ひねくれているから、なぜかやめてしまう。
マーよく言えば、主体性があると思う。自己弁護だが…
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