2014年09月20日
ステーキの思い出
こんにちは、ケンです。今日は、ステーキについての思い出を語ります。
もちろん、スーパーで、安いお肉を買って、家で、食べることは、ありますが、やはり、ステーキ専門店で、食べるステーキは、格別です。
思い出されるのは、私が、20代前半の頃、コック見習いで、働いたことがあるステーキ専門店で、洗い場担当をしていた時、料理長のそばで、ステーキを焼いてる姿をいつも見ていた。
サーロイン、テンダローイン、シャトーブリアン、ペッパーステーキ、シャリアピンステーキなど。
その頃、洗い物をしながら、ステーキの手順や焼き方など必死で見ていた。
フライパンで、表面を焼き→オーブン→フライパン(この時、バターを乗せ、ブランディで、香りずけ、そして、ビーフシチューのたれをかけ、クレソンを乗せて出来上がり。
私は、見習いだったが、料理長に可愛がってもらっていたので、よく、ステーキの味見をさせてもらった。
その時の味は、最高だった。今でも、忘れられない。
良き思い出である。
追伸 その時、ステーキの横につくサラダは、私が、作ってました。
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