2019年04月10日
映画 『グリーンブック』
こんにちは、facebook(ケン)です。
天気曇り。
昨日は、仕事が休みだった家内とイオンモールに食事と映画を観に行ってきました。
映画は、『グリーンブック』だ。
11:00a.mにTイオンモールに着くとすぐに映画のチケットを買い、そして、早めの昼食へ。
映画は、12:00からだ。
和食の店で、生ビール1杯ずつ頼み、食事を終え、ギリギリで、映画館に駆け込み鑑賞した。
【ストーリー】
1962年、ニューヨークの高級クラブで、用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、
クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手
として、働くことに。
シャーリーは、人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は、黒人用旅行ガイド
「グリーンブック」を頼りに旅に出る、
全く、性格も違う彼らは、衝突を繰り返すが、少しずつ、打ち解けていく。
ジャマイカ系アメリカ人で、クラシック、ジャズピアニストであるドン"ドクター"シャーリーと運転手
兼ボディガードを務めたイタリア系アメリカ人の警備員トニー・ヴァレロンガにより、実際に行われた
実話である。
【補足】
ドクター・シャーリー(ドン・シャーリー)について
1927年 1月29日生まれ。
2013年 4月6日(86歳)没。
出生地アメリカ フロリダ州。
2歳の頃から、ピアノを習い始め、9歳の時には、レニーグランド音楽院に研究目的で、招待されるほどの天才
ピアニストだった。
最初は、あまり、おもしろそうだと思わなかったが、ドクターシャリーとトニーリップの2人の友情にだんだん引き込まれ、そして、この時代の黒人差別の問題について、考えさせられ、ところどころ、
涙を誘う場面があり、最後に演奏旅行を終え、クリスマスにトニーリップの家に独りぼっちのドクターシャリーが行き、
二人がハグをし、家族と親戚、etc、皆に歓迎された場面では、涙がとめどなく流れ感動した。
本当に感動した。私共夫婦も、「良い映画だった!」と何度も語り合った。
天気曇り。
昨日は、仕事が休みだった家内とイオンモールに食事と映画を観に行ってきました。
映画は、『グリーンブック』だ。
11:00a.mにTイオンモールに着くとすぐに映画のチケットを買い、そして、早めの昼食へ。
映画は、12:00からだ。
和食の店で、生ビール1杯ずつ頼み、食事を終え、ギリギリで、映画館に駆け込み鑑賞した。
【ストーリー】
1962年、ニューヨークの高級クラブで、用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、
クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手
として、働くことに。
シャーリーは、人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は、黒人用旅行ガイド
「グリーンブック」を頼りに旅に出る、
全く、性格も違う彼らは、衝突を繰り返すが、少しずつ、打ち解けていく。
ジャマイカ系アメリカ人で、クラシック、ジャズピアニストであるドン"ドクター"シャーリーと運転手
兼ボディガードを務めたイタリア系アメリカ人の警備員トニー・ヴァレロンガにより、実際に行われた
実話である。
【補足】
ドクター・シャーリー(ドン・シャーリー)について
1927年 1月29日生まれ。
2013年 4月6日(86歳)没。
出生地アメリカ フロリダ州。
2歳の頃から、ピアノを習い始め、9歳の時には、レニーグランド音楽院に研究目的で、招待されるほどの天才
ピアニストだった。
最初は、あまり、おもしろそうだと思わなかったが、ドクターシャリーとトニーリップの2人の友情にだんだん引き込まれ、そして、この時代の黒人差別の問題について、考えさせられ、ところどころ、
涙を誘う場面があり、最後に演奏旅行を終え、クリスマスにトニーリップの家に独りぼっちのドクターシャリーが行き、
二人がハグをし、家族と親戚、etc、皆に歓迎された場面では、涙がとめどなく流れ感動した。
本当に感動した。私共夫婦も、「良い映画だった!」と何度も語り合った。
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