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こんにちは、facebook（ケン）です。

天気晴れ。この所、いい天気が続いてる。寒さも、だいぶ和らいでいる。

今日は、お酒の飲み方についてです。

前にアメリカの医学会で、お酒を少しでも飲むと認知症のリスクが、あるとブログに書いた記憶があるが、

そうなると、ほとんどの大人が（自分が推測するに90パーセント）が、飲酒をしている。

これまで、何回も、禁酒を決心したが、結局、減らすことはできたが、やめることは、出来なかった。

でも、意識は、ずっとキープしていた。

ずっと、悩んだ挙句、ふと、気づいたことがある。

お酒は、体の血行を良くする作用があるし、ストレス解消にもなってる部分がある


だから、適度に飲めばいいのではないかと…。

そこで、どのお酒が、体にいいか、一番いいか、調べてみた。

ビール
アルツハイマー予防効果、認知機能障害23％低くなる、ビタミンB群効果、ポップ ストレス緩和効果。

ウイスキー
心臓病予防、抗ガン効果、ポリフェノールは、赤ワイン以上。

日本酒
抗ガン効果、アミノ酸、善玉コレストロールを増やす。

焼酎
血栓を溶かす、身体にやさしい。

ワイン
ポリフェノール、動脈硬化、癌細胞増殖抑制、コレストロール低下作用。

これから見れば、酒は、"百薬の長"と言われるゆえんである。

よって、やめる必要は、ないと結論ずけた。

そこで、具体的にお酒の適量を調べてみた。

ワイン 14度 180ml
焼酎 25度 110ml
日本酒 15度 180ml
ウイスキー 43度 ダブル一杯 600ml
ビール 5度 500ml

「ストレス緩和」と「血行改善」には、絶対お勧めであると自信を持った。

結局のところ、自分の都合、飲みたいだけ！

では、この辺で…。