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こんにちは、facebook（ケン）です。

天気晴れ。 でも、寒いし、風が冷たい。

今日は、母の1か月に1度の認知症の通院の日です。

早速、近くのコミニティバスに乗って行くことにした。バスは、出発点で、母と、私の二人、しばらく、運行して、途中の停留所で、3人程乗り込んできた。

いずれも、母を知ってる人だった、世代は、80歳〜92歳。「お久しぶりですね！」と声をかけられる。

でも、母は、うなずくだけで、何も話さない。

その中に私が、8月まで、自治会の役員で活動していて、同じ、80歳の役員さんがいた。

母が、認知症だということは、知っている。でも、声をかけてくれ、大変ありがたい。母も以前、自治会や老人会にいたことがあるので、同じ世代の人には知られている。

しばらくして、私鉄の駅に到着。皆、そこで、降り、私達親子は、電車にそして、目的の病院へ。

今日は、かなり寒かったので、診察は一番だった。

でも、母の顔のあざを診て、母に「どうされたんですか？」と担当医師が訪ね、私が、「実は、11月の終わりに転到したんですよ！」「病院には、行かれましたか？」「いいえ、家で、応急処置しただけです。」

「念のためにCT検査をしておきましょう。！」そして、「こめかみのところに小さなヒビが入ってますので、脳神経外科を紹介します」
と紹介状を書いてもらい。「脳に近いところですから、念のため、診てもらったほうがいいです」と

私は、少し、ショックを受けた。

それは、11月の終わりにに転倒した時、今まで、5、6回転倒したことがあり、最初の1回がかなり打撲がひどかったが、治療は、テープを貼って、傷口に消毒液を塗るだけで、そんなに特別なことをしなかったので、
私は、顔を洗い、医療テープを貼って、2，3日様子を診ると、腫れや、傷口が収まったので、病院に行かなかったが、今日、病院で、CT検査を勧められ、骨にヒビが入っていたのが、非常にびっくりした。

転倒した翌日に病院に連れていくべきだと思った。

自分のふがいなさというか、適当さを反省した。

明日は、脳神経外科に行きます。86歳の母をもっと大事にしなければと思った。

帰りは、近くの駅で降り、バスの時間が2時間程あったので、買い物をして、タクシーで、帰宅した。

では、…この辺で。