2016年10月02日
ジョギング時の水分補給、侮るなかれ
来月末の川越ハーフマラソンに向けて練習しています。この一週間は夏休みだったので後半の4日間は毎日ジョギングしました。今日は朝ジョギングをして、初めていつもの10kmよりもさらに3kmほど多く走ってみることにしました。しかし7km位から急に体がだるくなり両腕がシビレてきました。天気が良かったので恐らく軽い熱中症になったのだと思い、自販機でスポーツドリンクを買って飲んだところ速やかに体調は回復しました。家を出る前にコーヒー牛乳を2杯飲んだので途中の水分補給はいらないだろうと思っていたのですが、天気が良く汗が多くなったのです。念のためいつも小銭を持って走っているので助かりました。
私が中学生の頃の部活動では「休憩の時以外に水を飲むのは根性がない」という非科学的な根性論がまかり通っていました(それでも真夏の練習で倒れた友達はいませんでした。今とは暑さの「質」がちがうのでしょうか・・・)。この根性論は今考えるととても危険なことです。運動している時の水分補給の重要性を侮ってはいけません。
私が中学生の頃の部活動では「休憩の時以外に水を飲むのは根性がない」という非科学的な根性論がまかり通っていました(それでも真夏の練習で倒れた友達はいませんでした。今とは暑さの「質」がちがうのでしょうか・・・)。この根性論は今考えるととても危険なことです。運動している時の水分補給の重要性を侮ってはいけません。
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