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2018年04月12日
行政の機能不全が心配です
我が国の国会では政府や官僚の嘘や横柄ぶりが次から次へと暴かれて、国の行政が機能不全に陥ってしまうのではないかと心配しています。いつも思うのですが、見苦しい言い訳などせずにサッサと本当のことを語り、責めを負うべき人は責めを負ってほしいものです。行政にかかわる人たちには血税から高い給料と退職金が支払われるのですから、この期に及んでさらに何を望んでいるのでしょうか。
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2018年04月11日
レアアース数百年分
先月末、膨らみ続ける国の借金のこととを自分は心配していましたが、その解決の目玉となるレアアースが数百年分、南鳥島の海底に分布しているとの記事が新聞に載っていました。早々に国を挙げて採取・製品化する手を打たないと以前のサンゴのように、節操のないあのお隣の国が根こそぎ持って行ってしまいそうでとても心配です。
2018年04月10日
サッカーニッポン代表、この期に及んで・・・
サッカーニッポン代表の監督が電撃解任され、代わりにニッポン人監督になりました。この期に及んで・・・という気もしますが、確かに最近の代表の試合を見ていると多くの国民が「このままでW杯は大丈夫だろうか」と不安に感じていたことと思います。
誰が監督になろうと、今のニッポンの実力では「自分たちのサッカー」などさせてもらえるはずはありませんし、たとえ出来たとしても通用しないでしょう。まずは対戦相手を十分に分析し、その国々応じた戦術(特に組織的な守備)をしっかりと実践出来るように準備していかなければならないと思います。
目指すは「1勝2分け」の2位通過が今のニッポン代表ではギリギリのところだと思います。予選で1点しか取れなくても3試合とも零封すれば良いのです。最悪でも「1勝1敗1分け」+他力本願と言ったところでしょうか。
誰が監督になろうと、今のニッポンの実力では「自分たちのサッカー」などさせてもらえるはずはありませんし、たとえ出来たとしても通用しないでしょう。まずは対戦相手を十分に分析し、その国々応じた戦術(特に組織的な守備)をしっかりと実践出来るように準備していかなければならないと思います。
目指すは「1勝2分け」の2位通過が今のニッポン代表ではギリギリのところだと思います。予選で1点しか取れなくても3試合とも零封すれば良いのです。最悪でも「1勝1敗1分け」+他力本願と言ったところでしょうか。
2018年04月09日
二刀流、大活躍
大リーグではニッポンのあの二刀流選手が大活躍し、大きな話題になっているようです。ニッポンの若者が本場アメリカで常識破りの活躍をし称賛されています。このことを誇らしく思っているニッポン人はかなり多いと思います。これからもスランプに負けずガンガン打ってビシビシ投げて、ニッポンのみならず世界中にその名を知らしめてほしいと思います。
2018年04月08日
最近「糖質制限」が悪者扱いされていますが・・・
最近「糖質制限」について否定的な記事を多く見かけるようになりました。有名な大学や海外の大学の研究結果によると、死亡率やがんの罹患率が高くなるとのことのようです。実際にそれらの論文を読んではいませんが、記事から推察すると、どうやら「極端な糖質制限」を動物で行っていたり、特定の人種の経過をもとに考察を進めているようです。
従来から糖尿病ではカロリー制限が、高血圧では塩分制限が薬物療法の前に考慮すべき基本治療です(運動療法も)。この時の「制限」の意味は「限りなくゼロに近づける」ことではなく、患者さんに応じて摂取量の目安を決めていたはずです。仮にカロリーや塩分の摂取ゼロを目指したら、すぐに具合が悪くなってしまいます(というより命にかかわります)。「糖質制限」も同じです。限りなくゼロにするのではなく、今までの摂取量と比べしっかりと減らすことなのです。しかもこの「糖質制限」は、対象となるべき人が糖尿病や脂質異常・肥満と言った「病気を患っている人」であり、これらの病気に対する「治療」なのです。健康な人は糖質制限する必要はないのです(まして健康なラットに対して糖質制限の研究をするなんて意味が分かりません)。
しかし糖質は、摂取ゼロに挑み続けても体の代償機能でしばらくは体調を維持できてしまいます。ですから治療終了後も、同じ制限を長期間続けてしまい、その結果上記のような「糖質制限は身体に悪い」と言う研究がはびこってしまうのです。
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。やりすぎはいけません。患者さんの病気の改善具合に合わせて、今までの治療を見直すことはごく当たり前のことなのです。糖質制限も摂取量を緩和していけば良いのです。そのことが分かっていないバランス感覚の欠如した大先生方が現実離れした研究を行い成果を報告しているのではないでしょうか。
私も厳しめの糖質制限で体重を減らし、肥満に加え脂質異常症・高尿酸血症、高血圧・脂肪肝と言った病的状態から脱出しました。しかし体重が下がりどまってからは、昼食にはパンを食べ、時々チョコやケーキなども口にしています。
従来から糖尿病ではカロリー制限が、高血圧では塩分制限が薬物療法の前に考慮すべき基本治療です(運動療法も)。この時の「制限」の意味は「限りなくゼロに近づける」ことではなく、患者さんに応じて摂取量の目安を決めていたはずです。仮にカロリーや塩分の摂取ゼロを目指したら、すぐに具合が悪くなってしまいます(というより命にかかわります)。「糖質制限」も同じです。限りなくゼロにするのではなく、今までの摂取量と比べしっかりと減らすことなのです。しかもこの「糖質制限」は、対象となるべき人が糖尿病や脂質異常・肥満と言った「病気を患っている人」であり、これらの病気に対する「治療」なのです。健康な人は糖質制限する必要はないのです(まして健康なラットに対して糖質制限の研究をするなんて意味が分かりません)。
しかし糖質は、摂取ゼロに挑み続けても体の代償機能でしばらくは体調を維持できてしまいます。ですから治療終了後も、同じ制限を長期間続けてしまい、その結果上記のような「糖質制限は身体に悪い」と言う研究がはびこってしまうのです。
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。やりすぎはいけません。患者さんの病気の改善具合に合わせて、今までの治療を見直すことはごく当たり前のことなのです。糖質制限も摂取量を緩和していけば良いのです。そのことが分かっていないバランス感覚の欠如した大先生方が現実離れした研究を行い成果を報告しているのではないでしょうか。
私も厳しめの糖質制限で体重を減らし、肥満に加え脂質異常症・高尿酸血症、高血圧・脂肪肝と言った病的状態から脱出しました。しかし体重が下がりどまってからは、昼食にはパンを食べ、時々チョコやケーキなども口にしています。
Jリーグもプロ野球もパッとしません
今日もJリーグ観戦に行ってきました。アウェーでの試合でしたが前半は優位に試合を進めていました。後半若干ペースが落ちましたが先制し「これでこの試合もらった!!」と思ったのもつかの間、すぐに追いつかれてしまい結局ドローでした。前半の決定的チャンスに決めきれなかったことが悔やまれます。
ところでプロ野球ではGが3タテを食らい例年の定位置に戻ってきました。ここから20連勝くらいしないと自分的にはもうドームまで観戦に行こうという気持ちにはならないでしょう。
ところでプロ野球ではGが3タテを食らい例年の定位置に戻ってきました。ここから20連勝くらいしないと自分的にはもうドームまで観戦に行こうという気持ちにはならないでしょう。
2018年04月06日
いよいよ新学期
今朝、車での通勤途中に中学生がたくさん歩いている姿を見かけました。いよいよ新学期が始まるのでしょう。新入生にとっては中学3年生の先輩がものすごく大人に見えるのではないでしょうか。私自身が中一の時はそう感じていました。中学生から大人へのステップが始まります。勉強も学校の行事も部活動も目いっぱい楽しんでほしいと思います。
2018年04月04日
クルーザーに憧れたこともありましたが・・・
某有名歌手の所有しているクルーザー船が数日前に火災を起こし、今日沈没したとのニュースがありました。ある本によるとクルーザーの所有は、中古であれば金銭的にも思っているほど大変ではないと読んだことがあり、自分も一時期自分のクルーザーで釣りや旅をすることに憧れたことがありました。がやはり自分で所有するとなると維持費以外にこうした不測の事故に対して責任を負うことも考慮しなければなりません。燃料の流出による周辺海域の汚染は特に重要な問題だと思います。
やはり私のような小市民は、数千円払って釣り船でアジやサバなどを釣り、旅はカーフェリーでするのが分相応なのだと思います。
やはり私のような小市民は、数千円払って釣り船でアジやサバなどを釣り、旅はカーフェリーでするのが分相応なのだと思います。
2018年04月03日
桜吹雪に寂しさを感じます
家の前の桜並木では花びらが桜吹雪となって舞っています。新年度が始まったばかりではありますが、あっという間に過ぎてしまう桜の季節に、毎年幾許かの寂しさを感じてしまいます。
そんな中、甲子園では準決勝が2試合とも延長戦でかなり盛り上がっているようです。決勝戦も好試合を期待しています。
そんな中、甲子園では準決勝が2試合とも延長戦でかなり盛り上がっているようです。決勝戦も好試合を期待しています。
真夜中の静けさ
いつもは夜10時前に眠剤を服用し1時間足らずのうちに眠ってしまいます。しかし今夜は事務仕事が長引いてしまい、久しぶりに深夜0時を過ぎてしまいました。0:20頃に仕事を終えてパソコンを消し床に就いたのですが、眠剤を服用していないためかなかなか寝付けず先ほど内服しました。
外はあまりにも静かです。最近眠剤を使うことが多く夜の11時頃にはぐっすりと寝ているため、真夜中がこんなにも静けさに満ちていることを長らく忘れていました。
外はあまりにも静かです。最近眠剤を使うことが多く夜の11時頃にはぐっすりと寝ているため、真夜中がこんなにも静けさに満ちていることを長らく忘れていました。