新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年03月27日
今年も桜が咲き始めました
自宅前の桜並木は、気が付けば3分咲きくらいになっていました。何があっても毎年この時期になると必ず咲く桜に、「耐えること」と「芯の強さ」を感じます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2019年03月26日
サッカー日本代表、勝ちましたが・・・
サッカー日本代表が南米のボリビアに辛うじて勝ちました。以前の代表よりも観ていてワクワクするシーンが多くなったと思いますが、毎度のことながら決定力が乏しいと思います。スカッと勝ってほしいものです。
2019年03月24日
つばのある帽子でスポーツ観戦?
今日は午後からプロ野球のオープン戦を観戦に東京ドームまで行ってきました。座席はネット裏だったので、ピッチャーとランナーの動きを同時に見ることが出来て観戦しやすく感じました。ただ目の前の観客が、全周性につばのついた帽子をかぶっていてそれがちょうどバッターと重なってしまいました。最初のうちは自分が上半身を左右に動かして邪魔にならないように観ていましたが、次第に面倒になりその観客に帽子を取ってもらいました。
スポーツ観戦や舞台の観劇などに、つばの広がった帽子は禁物です。
スポーツ観戦や舞台の観劇などに、つばの広がった帽子は禁物です。
送別会で思う時代の変遷
昨日は午後の訪問診療を終えてから、都内に行って医局時代にお世話になった方の送別会に参加させて頂きました。場所は、先輩方と年数回お世話になるホテルの中華です。今回も申し訳ないくらいサービスしていただき、皆で楽しい時間を過ごしてきました。仙台から日帰りできた後輩もいて久しぶりに近況を話し合うことも出来ました。お世話になった方は医局の技術員さんで、研究を一緒に(というよりはインストラクター的な存在で)進めて頂いた方です。研究に対する姿勢から物事の考え方まで色々な事を教えていただきました。
医局の人事を見ても、良き一つの時代が少しずつ変化していくことを実感し、何となく寂しくなってしまいます。
医局の人事を見ても、良き一つの時代が少しずつ変化していくことを実感し、何となく寂しくなってしまいます。
2019年03月22日
イチロー、ついに引退
MBLのイチローが引退してしまいました。すべての職業で「永遠に現役」はあり得ないこととわかってはいますが、「イチローがMBLにいること」があまりにも当たり前だったためなんか不思議な感覚です。彼の常人離れした思考は新聞や本で何度も目にしてきていつも感心してしまいます。昨日の会見もそうでしたが日ごろからしっかりと自分と向き合って少しでも成長しようと考え抜いているのだと思います。
2019年03月21日
オーケストラは高い壁
今日は午後から都内へクラシックオーケストラのコンサートに行ってきました。チケット料金をケチッタため座席は3階で演奏者の表情はまったく見えませんでした。しかし不思議なことに楽器の音色は微妙なものまでしっかりと聴こえてきました。
ところで今回もソロで行ったのですが、開場してすぐに座席に向かうと周囲はまだ席が埋まっていなのに私の右隣の席には既にお客さんが座っていました。そして私が席に着くと今度は1分くらいで左隣の方もやって来ました。周囲はまだ空いているのに私の席は両隣を含めて3人がなんとなく窮屈な感じで座っていました。演奏そのものは素晴らしかったと思いますが、心地よい音色だったためか途中で夢の中に迷い込んでしまいました。私にとってオーケストラ鑑賞はまだまだ壁が高いのだと思います。
ところで今回もソロで行ったのですが、開場してすぐに座席に向かうと周囲はまだ席が埋まっていなのに私の右隣の席には既にお客さんが座っていました。そして私が席に着くと今度は1分くらいで左隣の方もやって来ました。周囲はまだ空いているのに私の席は両隣を含めて3人がなんとなく窮屈な感じで座っていました。演奏そのものは素晴らしかったと思いますが、心地よい音色だったためか途中で夢の中に迷い込んでしまいました。私にとってオーケストラ鑑賞はまだまだ壁が高いのだと思います。
2019年03月20日
これが「大学」?
ニッポンのある大学に来た留学生が数多く行方不明になっているようです。研究生(?)といった身分で来日していたようですが、結局は勉強というよりは出稼ぎ目的だったということなのだと思います。「大学」と名のつくところがこのような不正行為をしているようでは、ニッポンの教育レベルが疑われてしまいます。
2019年03月19日
「続ける」ということ
MLBのイチローがニッポンに帰ってきて試合に出場しています。彼には年齢は関係ないのでしょうか。ヒットは出ていませんが鋭いスイングとレーザービームに例えられる強肩は健在です。自分で試行錯誤し考えたことをやり続けている結果なのでしょうか。続けられることこそが彼の「才能」なのだと思います。
2019年03月17日
自立していない自分
久しぶりに地元川越に行ってきました。天気が良かったので電車で都内散策・・・というよりは何となく車を運転したい気分になったのです。それならば一般道を使って帰省して、地元の施設に入ってる母に会いに行こうと思い立ちました。自宅を出て20分くらいで若干渋滞し、市内を抜けるのに1時間近くかかってしまい、結局母の施設に着いたのが昼過ぎでした。ちょうど皆さんで昼食を摂っていたので、他の利用者さんの食事の邪魔になっては申し訳ないと思いあいさつだけして失礼してきました。
その後は実家に行き、父の仕事を少し手伝ってきました。80歳を超えてもなお現役で働いている父と比べ、いい年をしていまだに仕事で行き詰って不安に駆られている自分がなんと情けなく頼りないことか・・・「アラフィフにもかかわらず社会で自立すべき者としていまだに成熟しきれていないのだ」ということなのでしょうか・・・
その後は実家に行き、父の仕事を少し手伝ってきました。80歳を超えてもなお現役で働いている父と比べ、いい年をしていまだに仕事で行き詰って不安に駆られている自分がなんと情けなく頼りないことか・・・「アラフィフにもかかわらず社会で自立すべき者としていまだに成熟しきれていないのだ」ということなのでしょうか・・・
2019年03月16日
先輩方は元気です
夕方の訪問診療を終えて、大学の地域支部の総会に参加させて頂きました。と言っても診療が長引いてしまい参加したのは2次会のの途中からとなってしまいました。大先輩方が多くアラフィフの自分などはまだまだ若輩者で恐縮しきりです。最後は全員で肩を組んで大学の応援歌を歌ってお開きとなりました。先輩方のパワーには圧倒されました。