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2019年12月19日
函館記念公演
GLAY函館記念公演
「1日乗車券販売中」
「1日乗車券販売中」
さて来たる2020年 1月10日~11日と二日間
函館出身のロックバンド「GLAY」は「函館アリーナ(湯川−1)」でライブを行う記念として
函館バスと市交通部が「1日乗車券」乗り放題
GLAYの写真付きを20日発売されます。
販売枚数は3千枚、1枚1000円
来年1月11日まで販売。
市交通部では同じ絵柄を1万枚、1枚600円で市電1日乗り放題も同時に発売します。
興味のある方は是非、お買い求めください。
お買い求めは、函館バス函館営業所(高盛町)、函館駅前発売所(若松町)
市駒場乗車券販売所で購入できます。
共通1日乗車券の問い合わせは、
函館バスп@0138−51−3137
市電1日乗車券 市企業局交通部п@0138−52−1273まで
(おかけ間違えのないようお願いします)
さて今年も残り僅かになり、函館のイルミネーションファンタジーも
大盛況の様です。
クリスマスムードも盛り上がってきましたね
北海道旅行される方も、在住の方も
北海道は一段と冷え込みが強くなってきますので
風邪などひかぬよう厚着をしっかりして過ごしましょう。
北海道旅行はエアトリで
最後までご覧頂き有難うございます。
2019年12月11日
星の街* 陸別町
銀河の森展望台
ふたご座流星群観望会 開催
ふたご座流星群観望会 開催
さて12月も中旬に入り今年もあとわずか・
北海道では根雪の状況に入り、全域雪化粧にまとった街並みで、夜半すぎるとすでに
氷点下な世界と言う季節なりました。
さて今週末12月13日(金)〜12月14日(土)
空が完全に暗くなる17時過ぎ〜より
この時期活動のピークを迎える「ふたご座流星群」を観察しようと言うイベントが
北海道「陸別町」にある「りくべつ宇宙地球科学館」で行われます。
もっとも「ふたご座流星群」の流れ星が多くみられるピーク日は、
12月15日午前4時頃(1時間に約20個)
となる模様、その前後の夜にも、流れ星は多いと言われていますので
お近くの方、観光スポットとしても評判が良いので、
是非お出かけになってみてはいかがでしょうか。
- 開催日時 2019年12月13日(金)〜14日(土)空が完全に暗くなる時間 17:30〜
- ふたご座流星群についての説明会 19:30〜
- 料金 参加無料別途入館料が必要です
- 昼間:大人300円 子ども200円
- 夜間:大人500円 子ども300円 小学生未満無料となっております
*寒い時期ですので、防寒着やカイロ、毛布などを用意して完全防備で お出かけください。
お問い合わせは
陸別町 陸別宇宙地球科学館(銀河の森天文台)
〒 089−4308 北海道足寄郡陸別町遠別
✆0156278100(おかけ間違えのない様おねがいします)
銀河の森天文台
北海道旅行はエアトリで行こう
最後までご覧頂き有難うございます。
2019年12月07日
北海道産の果物
「旭川フルーツフォーラム」開催!
さて前回北海道で「マンゴー」の生産をしているという事を
お伝えしましたが、北海道では「りんご」の生産も盛んにおこなわれています。
今月週末、7日~8日、2日間かけて「旭川道の駅(旭川神楽4−6)」にて多彩な旭川のリンゴを
是非皆様に知っていただき、果樹産地「旭川」のPRもかねて
「旭川フルーツフォーラム」を開催します。
大玉「おいらせ」小玉では「アルプス乙女」黄色の「とき」など
旭川産のりんご26種をご紹介展示、農作業などもご紹介する予定です。
フォーラムは2011年から始まり、2年ぶりという事ですので
お近くの方は是非旭川産の、芳醇でバラエティあふれるリンゴを、手に取って頂きたいと思います。
旭川産のリンゴ栽培は、1893年(明治26年)から始まり、
今現在7戸が今も現役で生産されているそうですが、
実は北海道はリンゴだけではなく、他の果物栽培でも古くから生産されているのですが
意外と知られてはいません。
機会があればまたご紹介できればと思います。
それでは良い週末をお過ごしください。
北海道旅行はエアトリで行こう
2019年12月05日
家畜ふん尿を利用する臭いお話
十勝管内・鹿追町でマンゴーの出荷
出来上々でピークを迎える
出来上々でピークを迎える
徐々に寒さが益々厳しい北海道ですが、エネルギーを利用すればこんなこともできるんですよと
言わんばかりに頼もしい話題を一つご紹介します。
今十勝管内の「鹿追町」では「バイオマスプラント」を利用して育てた「マンゴー」の
出荷がピークを迎えていると言う事です。
マンゴーといえば、暖かい南国の食べ物・フルーツといったイメージで
実際日本でもみるフルーツと言えば、確かに海外から入ってくる果物が殆どかと思います。
今現代では日本各地で果物が栽培・収穫できるようになり、大変うれしい限り。
道産子なら「鹿追町」といえば大体の人は聞いたことも場所くらいわかるでしょと思いきや
聞いたことはあっても、どの辺にあるのか知らない人もいるかもしれません。
北海道の町名は漢語で書かれると読めない人も実際多くいらっしゃいますが
道産子は大体読める人多いです?
名前の由来もほとんどが「アイヌ語」から来ています。
まず細かい事は省きますが「鹿追町」の由来はそのままの意味のようです。
酪農・乳製品・馬鈴薯・然別湖・大雪山国立公園・しかりべつコタン・連続ドラマで「なつぞら」で
話題になりました画家、神田日勝記念美術館などが有名な「鹿追町」
話しを戻しますと
町では、「バイオマス発電プラント」という再生利用可能エネルギー施設(町環境保全センター)
でにて、(簡単に言いますと、家畜のふん尿、生ごみを分解してでるガスを製造・収集する施設)
そのガスエネルギーを再生利用、室温25℃以上のハウスでマンゴーを育てている
そうなのです。
約5年前ほどまえから鹿追の街「特産品」として作り始めたそうなのですが
今年は約32株、550個ほどの出荷を見込んでいるそうです。
これで、北海道の特産品がまた一つ増えるのかと思うと大変うれしい限りで、
徐々に生産数も増えていくのではないでしょうか。
北海道で出来た「マンゴー」はどんな味なのか早く食べてみたい
そんなホットな道産子ニュースでした。
ではまた。
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2019年11月30日
氷点下の世界
今年の北海道は11月ですでに”氷点下”真冬日
北海道での過ごし方
北海道での過ごし方
今年の北海道は11月にして既に真冬日になっている地区が、多いそうですが
これも地球温暖化と言われる気候変動なのは確かなようなんですが
日本全体これからは段々と、冬の季節は気温が下がって雪の降る都市が増えてくるのでは
と予想できます。
自身は道産子と言えどやはりそこは同じ人間、寒いのが得意・へっちゃらと言うひとは
そう多くはいないかと思われます。
そんな寒い北海道の冬の暮らしぶりと言えば、どんな生活してるのかなと
気になる方もいらっしゃるのかなと思いすこし、一般的な生活ぶりを
ご紹介しようかなと思います。
北海道も端から端まで普通に車で移動しても、半日以上かかりますね
北海道の海岸沿いを一周して始発地点まで戻ってくるとなると4日以上、かかると想像してみて下さい
函館市から札幌市中心(北海道庁)までは、車移動時速60キロで走るとすれば約4時間くらい
かかります(約250キロ程)(東京〜静岡県(浜松市)位の距離)
しかしこれは夏の場合であって、冬となると積雪の為にもっと時間がかかると言ってよいでしょう
プラス1時間以上です。
道路の表面状況によって目まぐるしく変わってきます。
これが道外から来た人がいちばん厄介な部分です。
これを知らないでスピードを出しすぎたりと、無理をすると簡単に事故る理由です。
道産子の人も気をつけてはいるけれど、アイスバーン(氷の路面=スケートリンクの表面)
状態では、追突したり、崖から滑り落ちたり、または大事故で死亡事故も毎年おきます。
保険屋さんが忙しくなる時期と言ってよい程です。
ですので、冬の北海道を移動する際は、特に観光のばあいは、電車・公共バスなどを利用
するのがベストかと思われます。
でもやっぱり天気が回復して晴天のドライブも、北海道は最高に景色もよく気持ちがいいので
どうしても車で楽しみたい方は、必然ですが保険に入っときましょう。
後は必ず制限速度を守る、無理な追い越しや運転をしない、道を譲るなど
思いやりのある運転を心がければ、未然に防ぐことが出来ますが・・・
それでも何が起きるかわからないのが、北海道ですので気を緩まないように
お気を付けください。
車に関しては、北海道で走っている販売されている自動車類は、全て寒冷地仕様となっており
具体的にはガラス部分にヒーター(ガラス部分に熱線が付いている)、車が走っている時は
自動でガラス部分の雪や氷が溶けだします。
これは大変便利で、前後のガラスの視界が見えやすくなります。
但し横のドア部分のガラスには熱線入っていませんので、雪は手で払いのけなければなりません
その他エンジン部分もカバーが付いていたりします。
北海道では車の保有者が殆どですが、朝の出勤時で車通勤する人も
大変多いですが、朝厄介なことといえば
夜間に雪が降っていても、降らなくても
車のガラス部分は、雪が積もっていたり、ガチガチに氷ついていたりします。
そうなると、寒い中早起きをして、雪かきをしたり、ガラスの雪や氷を払いのけなければならないのが
意外と面倒で、時間もかかるし、寒いなかひと苦労します。
雪払いと氷を削る道具は、専門店やガソリンスタンドには必ず売っておりますので
これは必需品となります。
また雪かきショベルやダンプと呼ばれる大型のショベルも、冬には必ず必須なので
この時期必ず各家庭で皆さん用意しています。
こう書いていくと本当に、北海道の冬は大変だなあと思われるかもしれませんが、
ハッキリ言って大変です、が
日常てきに慣れていけば問題なく、皆さんもやっていることなので
慣れてくると思います。
寒い冬の朝のウォーミングアップと考えれば健康的と言ったところでしょうか。
次回冬の北海道の生活・あるあるまたご紹介したいと思います。
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北海道旅行はエアトリで
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2019年11月29日
欧州へ出品
足寄チーズ世界で高評価
「十勝ラクレット モールウォッシュ」
「十勝ラクレット モールウォッシュ」
さて10月18日、イタリアのベルガモで国際的品評会「World cheese Awards」が開かれ
北海道足寄農協が運営する「足寄工房」が作る
「十勝ラクレット モールウォッシュ」が最高賞に次ぐ「ゴールドメダル」を受賞しました。
品評会は世界42か国、3800がエントリーされ
道内からは、6工房10種類が出品。品質・外観・風味など総合的に判断されるそうです。
「十勝 ラクレット モールウォッシュ」はモール泉という温泉水を使うことで
芳醇で風味がまろやか、なめらかな仕上がり、まさにプレミアムでスペシャルな
チーズ。
海外のチーズに比べくせがないのも一つの特徴と言うべきでしょうか。
さて食べ方としましては、良く溶かしていただいて、温野菜やパン、グラタンやチーズトースト、
ハンバーグなどにのせるだけで、風味を逃さずそのまろやかな逸品に仕上がり
頂けたらこの上ない料理になる事まちがいなしですね。
またお肉料理には特に相性が良いかと思います。
例えば自身が召し上がる時には
熱々のご飯の上にcheeseを乗せたり、すき焼き肉にチーズを溶かしてごはんと一緒に召し上がりますと
より一層、cheeseの風味が増してとろける様な舌ざわりで、頂けます。
正にチーズっていろいろ使えて便利ですので
チーズが好きな方は、大変多くいらっしゃいますよね。
この機会に「十勝ラクレット モールウォッシュ」も是非お試しになってみて下さい。
乳製品生産日本一の北海道で生れた逸品、是非味わっていただきたいと思います。
何と言っても日本人の味覚にぴったりあうチーズ間違いありませんので
お試しになってみてはいかがかと思います。
またささやかな贈り物としても大変喜ばれると思いますので、ご利用なさってみてはどうでしょうか。
ここで道産子が選ぶ逸品がまた増えたことを、喜ばしく思います。
ではこの辺で。
お求めはこちらから☞「十勝ラクレット モールウォッシュ(十勝チーズ)」
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2019年11月27日
札幌のイルミネーション
白い恋人パーク イルミネーション
2019〜2020
2019〜2020
すっかり冬将軍が到来した北海道ですが
今年も道内いろいろな場所で、クリスマスに向けてイルミネーションが
あちこちで輝き皆を楽しませている模様ですね。
「白い恋人」といえばもう皆さんもご存知!北海道の大人気の御みやげですよね。
(一部道産子プラザでこの期間限定で販売されております、どうぞこの機会にお買い求めください)
前にもご紹介しましたが、
今年もこちらでロマンティックなイルミネーション今年も大好評の様です。
イルミネーション点灯期間
2019年11月30日(土)〜2020ねん2月29日(土)
11月30日にフィンランド(ロヴァニエミ市)からサンタクロースを招いて点灯式が行われます。
一部のイルミネーション装飾は2019年11月2日から点灯開始しております。
期間中営業時間
9:00〜20:00
18時以降は一部のみ営業
工場見学は(入場受付17:00)18:00まで
メインコンテンツ
「Bright ceremony of the Snow Rose」~白い恋人パークに伝わる冬の伝説〜
ローズガーデンを舞台に繰り広げられる、冬にしか咲かない「SNOW ROZE」をテーマにした
、光と音によるショー
鑑賞は無料
会場は
札幌市西区宮の沢2−2−11−36
「白い恋人パーク」
是非この冬足を運んでみてはいかがでしょうか
札幌はこの冬、クリスマスシーズンはどこへ行ってもロマンティック
おすすめですね
きっと札幌に在住の方も、旅行されてる方も、きっとよい思い出になると思います。
詳細はこちらからもご覧出来ます☞「白い恋人パーク」
リンク
最後までご覧頂き有難うございます。
2019年11月23日
もうすぐクリスマスがやってくる
HAKODATE
Cristmas Fantasy 2019
Cristmas Fantasy 2019
今年もクリスマスの時期がやって来ました。
地元函館でも毎年恒例、今年で22回目を迎える冬のメーンイベント、
はこだてクリスマスファンタジーが、11月30日(土)に幕を開けます。
函館港の海上には、今年もカナダから贈られてきた高さ20mもの、大きなクリスマスツリーが
時間と共に色を変えるイルミネーションで、鮮やかに彩られるそうです。
その会場近くには、赤レンガ倉庫群など純白の雪が、イルミネーションとのコラボで
それはまさに美しい輝き
そうです、コンセプトはまさに「ファンタスティック」な世界を創り出すこと。
すっかりと毎年の函館の風物詩になりましたが
この期間だけでも、全国からこの光景を一目みたいと観光客が後を絶たない程。
是非皆さんも函館に来られてこのロマンティックなクリスマスシーズン
お過ごしになってみてはいかがでしょう。
開催期間
201911月30日(土)〜12月25日(水)
ツリーイルミネーション点灯時間
16:30〜17:45、18:00〜22:00
11月30日は 18:00からの点灯
プレミアムレッドツリー点灯時間
(毎日3回各15分だけ登場するプレミアムレッドツリー)
18:30〜18:45、19:30~19:45、20:30〜20:45、
また毎日18:00にはツリーの点灯と共に花火が打ちあがります。
週末には様々なスペシャルイベントも多く企画されています
もみのき
毎年函館の姉妹都市である、カナダ・ハリファックス市からプレゼントされるツリーで、アメリカ大陸を横断
船で18000キロをかけて輸送されるそうですが
今年はハリケーン・ドリアーンの影響で輸送が困難なため
北海道産の樹木を使用しているそうです。
さてことしは皆さんどんなクリスマスをお過ごしになりますか?
素敵な夜を
2019 Hakodate Cristmas Fantasy
最後までご覧頂き有難うございます
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2019年11月21日
12月はクリスマスシーズン到来
ミュンヘン・クリスマス市
in Sapporo
in Sapporo
さてもうすぐ12月、クリスマスシーズン突入ですね。
街中がクリスマスムードで一杯
北海道は真っ白なロマンティックな雪に包まれたホワイトクリスマスがメインと言った感じで
賑やかな雰囲気に包まれますが、そんな中札幌市では、
第18回 ミュンヘン・クリスマス市 in sapporo が開催されます。
- 開催日時 2019年11月22日(金)〜12月25日(水)
- 会場 札幌市中央区大通リ西2丁目(大通リ2丁目)
- 主催者 さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会 tel: 011-281-6400 (おかけ間違いない様にお願いします)
概要)姉妹都市ミュンヘンのクリスマス市を、大通リ公園に再現。
異国情緒豊かで、本場ドイツのワイン・ビール・ソーセージなど特産品が味わえる催しとなっております。
又札幌市では「第39回 ホワイトイルミネーション」も同時に開催されておりますので
機会があるお方は、是非眩く綺麗なイルミネーションを、ご覧になって楽しまれてほしいと思います。
会場は 大通リ公園、駅前通リ、南1条、札幌市北3条広場(アカプラ)札幌駅南駅前広場となっております。
詳しくはこちらからご覧ください☞「第39回 札幌ホワイトイルミネーション」
イルミネーションが始まった歴史などが詳しく書かれていますので、どうぞご覧ください。
さてミュンヘンと札幌市は皆さんおなじみの「サッポロビール」とドイツビールはご存知かと思いますが
お互い「ビールの街」という共通点と
偶然にも1972年の同じ年に、冬季オリンピックと夏季オリンピック開催が一緒だったんですね
そのかいあって、1972年「姉妹都市調刻印式」が結ばれ、現在でも友好関係が続いていると
言う事です。
2002年に友好関係が30周年を迎え、この機会に札幌市でクリスマス市を多くの方々に
知っていただこうとして、札幌で催しされたのが
「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」の始まりなんだそうです。
今回も屋外・屋内で様々なステージで沢山のイベントが企画されているようですので
北海道にこのクリスマスシーズンに旅行を計画されている方も
札幌市にお出かけになる方も、是非一度足を運んでみてはいかがと思います。
雪に覆われた普段みなれない街並みも、大変素敵ですのでこの時期大変お勧めします。
自身が札幌在住の頃は豊平川沿い(札幌市の中心を流れている河川)に住んでおりましたが
マンションの屋上から見た雪化粧した「藻岩山」や目の前に見る、
ライトアップされたミュンヘン大橋(友好の証として建てられた橋)はとても美しかったことを
今でも思い出として脳裏に焼き付いています。
冬の札幌ってロマンチックだなあと思いふけっていた頃を思い出します。
それでは
札幌の街で皆さんも良き思い出をお作り下さい。
では。
「第18回 ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」こちらもどうぞご覧ください。
リンク
最後までご覧頂き有難うございます。
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タグ:ミュンヘン・クリスマス市
2019年11月20日
北海道も冬本番です
北海道の雪ってなんだか素敵よね
もう北海道も雪が積もって冬本番という事なんですが
やはり北海道の雪ってどんな感じと聞かれることがありますが、多少時期的と言っても
11月や12月に振る雪、新年あけて降る雪、春が近くになって降る雪、その時の気候や気温の変化
土地によってさまざまな雪質があると言っても、言い過ぎではありません。
日本では雪の名前だけで数十種類あると、みなさんも聞いたことがあると思います。
ですが、やはり日本列島北の北海道は、とてつもなく厳しい冬がある代わり
雪に関しては「パウダースノー」と絶賛される理由があります。
「ダイヤモンドダスト」も見られるところも多いのも確かです。
流石にオーロラは残念ながらですが、もし北海道で見れたなら・・想像を遥かに超える
事態になるでしょうか。
さて北海道の冬のアクティビティと言えばスキー・スケート⛸・スノーボード・・まだいろいろありますが
余談ですが、北海道の人は体育授業でスキーがありますので
道産子の人は例外を除いて大概の人は、スキーが滑れるし上手ですね
すこし言い過ぎかもしれませんけど、自身もスキー⛷は得意な方です。
と言うことで
ウインタースポーツシーズンに入った北海道
これから益々活気に満ちた季節になるでしょうか
また今度機会がありましたら、
北海道おすすめのウインタースポーツリゾート土地ご紹介します。
もう11月も末ですが、12月〜年末・元旦はすでに宿泊予約が取れない程の人気リゾートも
ありますので
もし北海道に、旅行予定されてる方は早めに肝心なところでしょうか。
それでは。
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