毒を注入するなどして点滅を操作した可能性があるが、結論を出すには「更に研究が必要だ」としている。
チームは蜘蛛の巣に捕らえられた蛍に雄が多い事に着目した。
通常、蛍の雄は雌に求愛する為に腹部に二つある発光器を複数のパターンで点滅させるが、雌の発光器は一つで点滅パターンも単純だ。
鬼蜘蛛の巣を観察した所、巣に掛かった雄蛍は蜘蛛が近くにいると一方の発光器だけで雌の様に点滅。
すると、蜘蛛がいない時よりも雄が高い頻度で巣に捕らえられたと言う。
愛媛新聞 ズームアップから
ホンマかいな?。
蜘蛛は頭が良いのかも?。
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