キスの味

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

今朝は少し曇りがち。
風邪がなかなか抜けない。
大人しくしていた方がいいのに、昨日も出かけた。

久しぶりに妹と二人。
近くのギャラリーへ出かけた。

最寄りの駅で待ち合わせて、昼食をとる場所を探した。
駅から少し離れた所に、カレーの看板のお店があり、そこに入った。
そのカレー店は、男性一人で切り盛りしていた。
食券を機械で買う。
お客様が３組と１人が先に入っていた。

空いた場所に座って、待っていた。
店主は、忙しそうに料理を作ったり、お水を出したり、
テーブルを片付けたり、接客をしていた。
「おねえちゃん、手伝ったら？」と妹が言った。
本当にそうしたい感じだった。

数分して、お水が出てきた。
赤ワインを頼むと、カレー味のクラッカーがついてきた。
サラダもしばらくして出てきた。
このサラダも、マジ美味しかった。

見てると、コップやお皿を冷蔵庫で冷やしているようだ。

その間にも、ポチポチお客様がいらっしゃる。
１人の人が座っているカウンターを見ると、まだその人がいる。
え！？
なんと等身大の男性のマネキンだった。

１０分は待っただろうか。
美味しそうなカレーが運ばれてきた。
「おいしい〜」
油っぽくないし、煮込まれた感じで、心が満たされていく感じがした。

今回は、個展を見に行くのが主だったのが、
このミステリアスなカレー店がメーンイベントになった。

寒い季節に、スパイシーホットなキッスだね。

今朝は、彼方宇宙までとどくような青空が広がっている。
北国では、ササラ電車が出動したらしい。
冬に向かっているのだ。

夏の疲れか、日ごろの疲れか、風邪が抜けない。
約3週間は続いている。

日常生活は送れるものの、気分が億劫になる。
睡眠時間は取るようにはしているのだけど。

まあ、好きな絵本を毎晩見ながら、身体を休めるしかないなぁ。

風邪ウイルスくん、早く出ていってねのキッスだね。

今朝は曇りがちの朝だ。
冷え込みはそんなにない。
昨日は、寒い〜と家族が言うので、コタツを出した。

今日、姉が修学旅行から帰ってくる。
４日間、弟は、姉について何にも聞いてこなかった。

以前なら、
「○○ちゃん、今頃何をやっているかなぁ」
「○○ちゃん、美味しいもの食べているかなぁ」
ってしつこいぐらい、言っていた。

ところが、今回は、私の方が言っていたくらいだ。
しかも二人だけの夕食は、無言、状態が多かった。

受験勉強あり、日本シリーズありで、そんなことにかまっていられないのだ。
もう、一人の人間として、成長してきたのだろうか。

私は、娘が帰ってくるので、お菓子を焼いた。

ハロウイーンに、お帰りなさいのキッスだね。

今朝は暖かい秋の朝だ。
日差しも柔らかく、1年で一番良い気候の頃かな。

とうとう、風邪を発症してしまった。
我慢に我慢を重ねていたが、
子どもが修学旅行へ行ったと思ったら、急に症状が出てきた。

治すためにはひたすら寝るしかない。
ところが、多忙で睡眠時間もままならない。
普段はほとんど薬を飲まない。
症状を抑えるために、しょうがなしに薬に手を伸ばした。
数時間は症状は治まるが、切れるとまた症状がぶり返す。

温かくして、やり過ごすしかないな。

風邪くんウイルスに、お手柔らかにのキッスだよ。

今朝はすこぶる上天気だ。
風邪は冷たいけれどね。

昨夜、修学旅行へ行く予定の子どもと、些細な事で大ゲンカ。
家族も私を無視している。
これではいけない、と子どもに謝った。
朝、元気な顔で駅へと向かっていった。

何だか、おさまらないので、母に電話をした。
母は笑いながら、そういう事もあるよねって。

あなたの時の方がもっとすごかったから！！！！！と笑い合った。
そして電話を切ったら、涙があふれてきてしまった。

私はあまりにも自分の気持ちを大切にし過ぎなのでは？
もっと家族の気持ちを大切に生きないと、と猛省した。

今頃新幹線の中で、友達と笑っているかなぁ。

修学旅行に無事に帰ってきてね、のキッス。

今朝はしっとりとした朝だ。
お肌にもいい感じの空気。

明日から、上の子どもが、修学旅行に行く。
行先は、神戸、京都だ。
昨今、高校生の修学旅行先は、アメリカやら、韓国やら、沖縄やら、と
遠すぎるところが多いが、子ども達は比較的近いなぁ。

今朝、子どもが、
「お母さん、はいこれ〜」と手渡した文書。

「修学旅行先のお子様の様子がネット中継されます」

「はぁ〜！？」

マジですか〜
あり得ないなぁ、全く。

イヤイヤ、今回の修学旅行の準備では、我が家では、はぁ〜が大連発。

先日、
「お母さん、キャリーバッグ買ってください」と。

「はぁ〜！？、ショルダーで大丈夫じゃん」
「ほとんどキャリーバッグだから」

そして、昨日準備しているときに
「お母さん、シャンプーの携帯みたいなのある？」
「ホテルについているでしょ」
「だってね、クラスの子がさ、ホテルならともかく、
　旅館のはちょっと使えないし、って言うんだよね」

「はぁ〜！？」

家にあったものをとりあえず、用意した。

世の流れから、大分遅れている我が家。
まあ、そういうもんだよね〜と子どもと笑いながら、準備を終えた。

さあ、明日からの修学旅行、たくさん楽しんできてねのキッス。

今朝は良いお天気になった。
山からは素晴らしい紅葉の便りも聞かれる。

昨日は、下の子どもの中学校の合唱祭だった。
仕事の合間をぬっての鑑賞だった。
体育館に入ると、三学年の子ども達と、近隣の六年生と、
保護者たちで満員だった。

間もなく、三年生の発表が始まった。
家の子どものクラスは、最後の発表だった。

曲名は「虹」

伴奏の滑り出しがとても良くて、胸にきた。
声も揃っていて、歌い終わったころには、涙が流れ落ちてきた。
みると、隣のママも眼を真っ赤にしていた。

「いやぁねぇ」と、２人顔を合わせて笑ってしまった。

そのママとも、１０年来の付き合いだ。
お互いの子どももよく知っている。
家も行き来している。

その感動冷めやらぬまま、我が家でママと打ち上げ。
夜中まで、盛り上がった。
後は、受験だね、頑張ろうって。

成長の証が見えた、合唱に感動のキス。

今朝は久しぶりの青空。
空高く、自衛隊の飛行機も飛んでいる。

昨日、中越地震から10年がたった。

あの時の子どもの救出映像は、まるで昨日のことのように
覚えている。

あの子はもう中学生になったようだ。

どんな運命を背負って生まれてきたのだろう。
お母さんに会いたいだろうなぁ。

こんなことを思うと、ちょっとぐらいの事でへたっている場合ではない。

自分にガンバレのキス。

今朝も雨だ。
合羽がしっかり乾かないまま、着こんで出社した。

出がけに、子どもに嫌な事を言われた。
ずっと心にひっかかっている。
私のよくない所を指摘されたからだ。

その物言いが、これまた家人とそっくり。
嫌さが倍増した。

木曜日の雨。
心が落ち着かない。

情けない自分に、アホか！のキッス。

今朝も雨になった。
降り方もちょっと多い。
高校生の子どもは、歩いて登校して行った。
私は、登山用のカッパを着込み、出勤してきた。

最近、高校生の子どもが、身体を気にするようになった。
食事のとり方に気をつけるようになった。

私もこのまま中年太りに突入しそうな勢いなので、
姪との約束もあるし、これまた気をつけることにした。

久々に、三点倒立とやってみた。

！！！

お腹の内臓が、ゆるゆるしているのに気付いた。
重力に逆らうことなく、逆立ちをすると、頭の方へ内臓が落ちてくる。

あらら〜

これはいけない。
内臓の筋力が低下しすぎだろう。
急にやっても痛めるので、少しづつ、また筋力をつけることにした。

便利さにかまけてしまった身体だ。

これからもまだまだ使う身体に、喝！のキッスだね。