キスの味

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今朝は曇っていて蒸し暑い。

今日は、ポール・マッカートニーの誕生日だ。
７８歳になられるとか。

多くの素敵な曲を作り、歌って、
きっと後世に残る音楽家になっていくだろう。

中学生の頃から聞き始めたビートルズ。
その後の洋楽シーンでは、ポールも大活躍していた。

最近、ビートルズに開眼し、メンバーのことも少しづつわかってきたような。

ポールにマイラブのキッスだね。

今朝は曇っている。
ウグイスの鳴き声も聞こえなくなってきた。
段々、夏に近付いている。

昨夜少し遅く、テレビで見かけた
サイモンとガーファンクルの「Bridge over Troubled Water 」が、
耳に残り、弾き語りを始めた。

原曲のコードは少し難しそうなので、変えて歌ってみた。
大ヒット曲だからか、この歌にはまり、２時間ぐらい歌った。
その昔、飽きるほど聞いていた。
このグループのハーモニーが大好きでよく聞いていた。

寝る前に歌ったのが良くなかったのか、
頭が興奮してしまい、結局朝方まで寝付けなかった。。。

歌の魔力に、畏敬のキッスだね。

今朝も少し蒸し暑い。

昨日は、２ヶ月ぶりに歌の練習に行った。
近所の個人宅だから、感染の心配はないだろうが、
そこのご主人は毎日のように出かけていらっしゃる。
万が一を考えて、レッスンはお休みにしていた。

先生は相変わらず、素敵だった。
手作りのココアゼリーをごちそうになった。

遠方にいるお孫さんと会えないのが寂しいといってみえた。

近況報告を済ませて、レッスンだ。
しばらく歌っていなかったので、発声が悪く、指摘をされた。
練習をしていないと、すぐ声が出なくなる。
日々のレッスンは大切だな。

東京アラートが発令されたようだ。
人の健康と経済活動。
何とか上手く折り合いをつけながら、いきたいね。

久しぶりの歌声に、スウイングのキッスだね。

今朝は少し涼しかった。
気温の変動が激しいので、身体もしんどい。

甲子園で夏の高校野球が始まっている。

ドラマさながらだ。

９回、２死からの逆転で負けたり、
大量得点から、逆転勝ちしたりと。。。。

作新学院も涙をのんだ。

数年前にはじめて訪れた甲子園。

あの時の感情は、人生で何度もない感じだった。


高校野球児にエールのキス。

今朝は陽射しが強いが、風は爽やかだ。

昨日、姪のピアノ発表会に行って来た。
姪は、高校１年生。
幼少の頃から、エレクトーン、ピアノを習っている。

「継続は力なり」を感じた演奏だった。

すっかり大人の女性に成長した姪はまぶしかった。

これからも、ガンバレのキッスだね。

今朝は少し涼しかった。

梅雨明けって、宣言されたのかな？？

昨夜は、ボイトレだった。
先生の言われたように歌っているつもりが、全然ダメダメ。
本当は、先生、もっと怒りたいところだろうけど。。。。

今度はオーソレミオ！にしましょう♪って。

雰囲気がすごくあっていいですよ〜とは、よく褒められるが、
もっとお腹から声が出るように、練習しないとね。

オーソレミオに、太陽にキス！

今朝はちょっと冷え込んだ。
風は冷たいが、日差しは強い。

昨日は、歌のレッスンだった。
最初にお茶とお菓子を頂いく。
先生の色々な楽しいお話を聞いて、レッスンに入る。

今は、フランス語とスペイン語の歌を練習している。
発音もまだまだおぼつかない。
そんなところに、感情やら抑揚やらを入れるようにと指導される。

レッスンは週１回。
その間の６日間に、どれだけも練習できていない。
毎日、その歌は聞いて、耳慣らしはしているつもりだが、
。。。

このブログを書いている間にでも、練習はできるよなぁ。
もう少しまじめに取り組まないと、と思いながら、
日常生活に流されている私だ。

先ずは腹筋の鍛錬もやらないと〜

美しい発声に向けて、オーソレミオのキッスだね。

今日は大雪。
暦らしい寒さになった。
しかし、この気温の変動は体が順応していかない。

昨日は、ボイトレの日だった。
１週間に１回の練習では、なかなか上手くならないが、
それでも、なんとか高音も出るようになった。

今、練習している曲は
「ばら色の人生、ラビアンローズ｣だ。
フランス語なので、発音に苦労する。

毎回、そうだが、
自分では歌っているつもりが、先生にダメ押しをされる。
先生は声楽専門ではないが、とても素敵な歌声だ。
私もあんなふうに声を出せるといいな、と思って練習に励む。

この年になって、教えを頂けるチャンスがあることは幸せだ。

ますます、がんばろうのキス。

今日は、秋らしい天気になった。
女心と秋の空。
また、すぐに曇ったり、雨が降ったりするのだろう。

昨夜は、歌のレッスンの日だった。

いつものように、発声練習から始まる。

先生がピアノを弾き、その後の位置で歌う。

途中に、先生が、左手で右手の甲を掻き始めた。
しかも、ピアノを弾きながら。
左手は、音を押さえるだけなので、その間に右手の甲を掻く感じだ。
その器用さに、私は笑いをこらえるのに必死だった。

笑いを抑えるので、どうしても発声がうまくいかない。
先生に注意を受ける。
いやいや、原因は先生だから〜

数音階上がっていくうちに、かゆみが治まったのか、
また普通に弾いていた。

上品な先生に、勘弁してくださいのキッスだね。

今朝は蒸し暑い。
彼岸も明けて、さわやかな秋はいつ到来するのかな。

昨日は、歌の発表会だった。
ピアノと歌の生徒さん、約２０組ぐらいの出演だった。

子どもたちのピアノや歌は、本当にかわいい。
年配の方の歌もしみじみする。

私の番が来た。
前の方が｢母さん｣を歌われ、涙がこぼれそうになった。
マスカラをつけているから、涙を流すわけにいかない、踏ん張った。
そうこうしていると、唾液がなくなってしまった。

ミュージカルの「踊り明かそう」を歌った。
歌いだすと、思い通りに歌えない。
しかも、一番聞かせるところで、あろう事か、笑ってしまったのだ。

やれやれ〜

まだまだ、技術もおろか、メンタルもできていない自分に愕然とした。

その後、ゲスト出演でプロの声楽家の素晴らしい歌声が聞けて、
すさんだ心が明るくなった。

また、練習あるのみのキッスだね。
音楽に乾杯！