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2016年05月18日

中途半端では生き残れない

昨夜の欧米時間は久々にドッタンバッタンやらかしてくれたようだ。

FX20160517.png

明確なトレンドが出ていない力関係にあるため、レンジを下に抜いたので「売りだ!」と思いきや上に戻り、「やっぱり保合か」と思わせておきながらそのままの勢いで上抜けして、「ホントは買いだ! さっきのはダマシだったんだ!」と買いを誘いながら再びレンジ内に落とされていった。

上のような動きはドルストレートの通貨ペアで大なり小なり起きたことで特にユーロドル(EUR/USD)で顕著だった。

この動きで利益を上げることができたのは、直近の流れに素直についていき確実に利食いを入れる短期売買の目先筋だけである。

米ドル(USD)の売りまたは買いの一方向だけに決め打ちしてエントリーして素早く利食う向きも利益を上げることができたか。

一方、しっかりとした中長期的視点をもった筋は目先のブレに惑わされず、確実にトレンドが発生するまではポジションを持たないので、必然的に損切りもなく何事もなかった。

一番痛い目に会ったのは、明確な方向性もなくここ最近のレンジをブレイクした方につこうという筋であった。

このやり方がダメなのではなく、昨夜の展開はこの時間枠でのこのやり方のトレーダーにとっては合わなかった、というだけの話である。違う日の違う展開ではこれが一番儲かることもある。

一番やっていけないのはここで自分の時間枠を変えることであろう。根拠もなく時間枠をころころ変えるのは、インディケーターのカーブフィッティングと同じで、意味が無いどころか百害あって一理なしである。

似たようなものとして、短期で仕掛けたポジションに利が乗って本来ならすぐに利食うはずなのに、中長期の方向が一緒だと思ってそのままホールドしてしまう。えてしてその場合は損切りに終わることが多い。

最初から中長期で保有するポジションを短期のセットアップでエントリーするのなら問題ない。しかしその逆はダメである。そもそもの根拠が違うし、本来の稼げるであろう自分の時間枠とも違うからだ。

エラそうに書いているが、当の筆者にこの傾向があるのを重々承知している。自分への戒めとしたい。

昨夜はたまたまリアルで見ていたが、違う観点から相場を見ていたので巻き込まれることはなかった。自分のやるべきこと、やるべき状況をちゃんと理解しておくことが大切だとあらためて思う。


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