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2017年01月26日
『ゆうパック』現況
さて、『ましたんワールド』ネタばかりですっかりその存在を忘れ去られている『ゆうパック』シリーズ。こっちも株なのにね。(笑)
今はどういう状況になっているのだろうか?
忙しいとは言いつつも、毎日の終値チェックだけは欠かさずしている。これは習慣化しておかないと、いざという時にすぐ対応できなくなるからだ。為替がいい例だね。(笑)
二番勝負が10月下旬に終わってから既に3ヶ月経過している。その間チャンスは無かったのだろうか?
結果を言ってしまうと無かったのだ。
正確に言うと、信頼性に欠けるけど仕掛けても良さそうなシチュエーションがあることにはあったが、明確なサインでは無かったのでスルーした。実際に仕掛けていたら、一時的に利が少し乗ったけど、そこで利確しなかったら同値撤退か、小幅の損切りで終わったかもしれない。
実際には仕掛けなかったのだが、その理由はデータが少なすぎるからだ。郵政グループが上場してまだ1年ちょっとしか経っていないので、株価相互の関連性について、本質的部分ではない統計的な部分についての信頼ができないのだ。
今までのやり方で安直にやってると大ケガする可能性がある。それはNTTグループ間の関連性からも導くことができる。
現実としてこの3ヶ月、どうも今までの動きとは違ったものになってきつつあるように感じる。まあただの膠着状態と言えなくも無いのだけれど、株式市場が全体で上昇している中でのこの動き(の無さ)はちょっと違和感を覚える。
昨日の引けデータを見てそろそろイケそうかなという感触があったので、今朝寄り板の状況をチェックしていたら、筆者としては珍しくニュースでも確認しておこうと気になったので見てみた。
そこには、財務省が日本郵政株式を追加売却する方針との記事が載っていた(1/16)。
当初売り出し価格を上回ってきたので環境が整いつつあると。1.4兆円規模ということは10億株相当。上場株式数45億株の約22%。現在の浮動株式数の約2倍。
へー、そうなんだ。
売却は日本郵政だけで、ゆうちょ銀行やかんぽ生命は無いわけね。ということは、需給だけで考えると日本郵政が子会社に対して売られやすい環境にあると。
ほー。
上述した二番勝負が終わって以降、日本郵政がゆうちょ銀行やかんぽ生命に比べて売られがちで、今までのようにすぐに反発しなかったのはもしかしてこれが原因?
なんかインサイダーちっくな香りがしないでもないが、ある意味納得できる内容だ。
これからこの材料をどのように消化して株価の関係性を構築していくのか、様子を見守る必要がある。
材料出尽くしと見て、今までのやり方で仕掛けるのはちょっとギャンブルっぽい。本質的な部分では、まだ下値余地(相関性の)は残されているのだから。
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まるてん
【株式】
今はどういう状況になっているのだろうか?
忙しいとは言いつつも、毎日の終値チェックだけは欠かさずしている。これは習慣化しておかないと、いざという時にすぐ対応できなくなるからだ。為替がいい例だね。(笑)
二番勝負が10月下旬に終わってから既に3ヶ月経過している。その間チャンスは無かったのだろうか?
結果を言ってしまうと無かったのだ。
正確に言うと、信頼性に欠けるけど仕掛けても良さそうなシチュエーションがあることにはあったが、明確なサインでは無かったのでスルーした。実際に仕掛けていたら、一時的に利が少し乗ったけど、そこで利確しなかったら同値撤退か、小幅の損切りで終わったかもしれない。
実際には仕掛けなかったのだが、その理由はデータが少なすぎるからだ。郵政グループが上場してまだ1年ちょっとしか経っていないので、株価相互の関連性について、本質的部分ではない統計的な部分についての信頼ができないのだ。
今までのやり方で安直にやってると大ケガする可能性がある。それはNTTグループ間の関連性からも導くことができる。
現実としてこの3ヶ月、どうも今までの動きとは違ったものになってきつつあるように感じる。まあただの膠着状態と言えなくも無いのだけれど、株式市場が全体で上昇している中でのこの動き(の無さ)はちょっと違和感を覚える。
昨日の引けデータを見てそろそろイケそうかなという感触があったので、今朝寄り板の状況をチェックしていたら、筆者としては珍しくニュースでも確認しておこうと気になったので見てみた。
そこには、財務省が日本郵政株式を追加売却する方針との記事が載っていた(1/16)。
当初売り出し価格を上回ってきたので環境が整いつつあると。1.4兆円規模ということは10億株相当。上場株式数45億株の約22%。現在の浮動株式数の約2倍。
へー、そうなんだ。
売却は日本郵政だけで、ゆうちょ銀行やかんぽ生命は無いわけね。ということは、需給だけで考えると日本郵政が子会社に対して売られやすい環境にあると。
ほー。
上述した二番勝負が終わって以降、日本郵政がゆうちょ銀行やかんぽ生命に比べて売られがちで、今までのようにすぐに反発しなかったのはもしかしてこれが原因?
なんかインサイダーちっくな香りがしないでもないが、ある意味納得できる内容だ。
これからこの材料をどのように消化して株価の関係性を構築していくのか、様子を見守る必要がある。
材料出尽くしと見て、今までのやり方で仕掛けるのはちょっとギャンブルっぽい。本質的な部分では、まだ下値余地(相関性の)は残されているのだから。
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まるてん
【株式】
2017年01月24日
補助線の大切さ
めっきりこちらの更新頻度のペースが落ち込んできた。
やることいっぱいあって精神的な余裕が無いせいもある。しかしそれでも傍から見たら「何やってんの!」レベルなのであろう。客観的に考えると、人によってはもうパニクってもおかしくはない状況まで来ているような気もする。
昔の筆者なら同じように思ったことだろう。しかし、結局は何を基準にするかで見方も考え方も違ってくるというだけの話だ。
さて、昨日は中学校へ勉強を教えに行ってきた。
前々回からメンバーが変わり、3年生が抜けて新しく1年生が加わり随分と雰囲気が変わっている。一番大きな違いは参加人数だ。今まで10人ちょっとだったのが、一気に30人を超えるまでになっている!
今日のタイトル『補助線の大切さ』は、昨日ではなく前回の事件についてである。
補助線については以前の記事『子どもは元気だ!』でも少し触れたが、数学の問題においては非常に重要なアイテムである。
なのに、なのに、それを使っていなかったがために大失態をやらかしてしまった!
教えていたのは前回と同じ2年生の女の子。内容も角度を求めるものだった。
最初は簡単そうに思えたのだが、なかなか答にたどり着かない。「おかしいな。ヤバイ時間が過ぎていく!」と思っているうちに、なんと時間切れタイムオーバーとなってしまったのだ!
なんて恥ずかしい!
久々の経験だ。
結局ある3点を結んだ三角形が正三角形だということを証明すれば答が出てくる問題だったのだが(時間終了後残って解いた)、2辺は図示してあったのだが、最後の3辺目の補助線を引かなかったばかりに、正三角形ということに気づかなかった。
対角や内角の和など、それまでの問題の解法を駆使し、力技で何とかして解こうとしたが無理だった。
補助線もそうだが、そもそも「線分の中点を折って云々」のくだりがありながら、「それを一切利用していない」という我ながらなんという間抜けさ!
問題の中で触れている以上、それは最高のヒントのはずなのに!
しかし恥はかいてしまったが、改めて基本の大切さを学び直すことができた。
応用ばっかりやってると、基本を疎かにしちゃうんだよね。そうして自分の都合のいいものしか目に入らなくなる。
ああ、人生(=相場)ってこれの繰り返しだな。
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まるてん
【株式】
やることいっぱいあって精神的な余裕が無いせいもある。しかしそれでも傍から見たら「何やってんの!」レベルなのであろう。客観的に考えると、人によってはもうパニクってもおかしくはない状況まで来ているような気もする。
昔の筆者なら同じように思ったことだろう。しかし、結局は何を基準にするかで見方も考え方も違ってくるというだけの話だ。
さて、昨日は中学校へ勉強を教えに行ってきた。
前々回からメンバーが変わり、3年生が抜けて新しく1年生が加わり随分と雰囲気が変わっている。一番大きな違いは参加人数だ。今まで10人ちょっとだったのが、一気に30人を超えるまでになっている!
今日のタイトル『補助線の大切さ』は、昨日ではなく前回の事件についてである。
補助線については以前の記事『子どもは元気だ!』でも少し触れたが、数学の問題においては非常に重要なアイテムである。
なのに、なのに、それを使っていなかったがために大失態をやらかしてしまった!
教えていたのは前回と同じ2年生の女の子。内容も角度を求めるものだった。
最初は簡単そうに思えたのだが、なかなか答にたどり着かない。「おかしいな。ヤバイ時間が過ぎていく!」と思っているうちに、なんと時間切れタイムオーバーとなってしまったのだ!
なんて恥ずかしい!
久々の経験だ。
結局ある3点を結んだ三角形が正三角形だということを証明すれば答が出てくる問題だったのだが(時間終了後残って解いた)、2辺は図示してあったのだが、最後の3辺目の補助線を引かなかったばかりに、正三角形ということに気づかなかった。
対角や内角の和など、それまでの問題の解法を駆使し、力技で何とかして解こうとしたが無理だった。
補助線もそうだが、そもそも「線分の中点を折って云々」のくだりがありながら、「それを一切利用していない」という我ながらなんという間抜けさ!
問題の中で触れている以上、それは最高のヒントのはずなのに!
しかし恥はかいてしまったが、改めて基本の大切さを学び直すことができた。
応用ばっかりやってると、基本を疎かにしちゃうんだよね。そうして自分の都合のいいものしか目に入らなくなる。
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【株式】
2017年01月18日
歯医者で褒められた!2
『歯医者で褒められた!』
最近他ごとが忙しくてこっちを書いていない。たまに書いたら絶妙のタイミングでユーロポンド(EUR/GBP)が反対方向に加速してたし。(笑)
まあ今は戻ってきてるみたいだが。記事を書くタイミングが悪いのはいつものことだ。特に目先の値動きに沿ったものではなく、これからの展開を予想した時は。まだ明確に終わりを告げてないからね。
それはそうと、昨日歯医者に定期検診に行ってきた。
そしたらいつもの歯科衛生士の人にまた褒められちゃった!
たったこれだけのことだが、嬉しいものは嬉しいのだ。
けっこうフロスの方はサボり気味なのだが、案外大丈夫だったようだ。良かった。
しかし、左上の奥歯に時折また痛みが出てくることがある。虫歯とかではないようなので、また食いしばりとか噛み合わせが原因の可能性がある。
最近やっぱりストレス多いのかな。
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最近他ごとが忙しくてこっちを書いていない。たまに書いたら絶妙のタイミングでユーロポンド(EUR/GBP)が反対方向に加速してたし。(笑)
まあ今は戻ってきてるみたいだが。記事を書くタイミングが悪いのはいつものことだ。特に目先の値動きに沿ったものではなく、これからの展開を予想した時は。まだ明確に終わりを告げてないからね。
それはそうと、昨日歯医者に定期検診に行ってきた。
そしたらいつもの歯科衛生士の人にまた褒められちゃった!
たったこれだけのことだが、嬉しいものは嬉しいのだ。
けっこうフロスの方はサボり気味なのだが、案外大丈夫だったようだ。良かった。
しかし、左上の奥歯に時折また痛みが出てくることがある。虫歯とかではないようなので、また食いしばりとか噛み合わせが原因の可能性がある。
最近やっぱりストレス多いのかな。
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【株式】
2017年01月11日
ユーロポンドは終わったんじゃない?
超久々の為替の雑感。
前回が10月末だったから2ヶ月以上あいている。このブログのタイトルは『まるてんのFX相場予報』なのにね。(笑)
ずっと『ましたんワールド』に力を入れていたので、為替はほとんどチャートも見ていなかった。
トランプさんが大統領に選ばれてから、これまでとは一変して大きな動きをしてきたようだ。今までの円高の流れも終わったみたいね。JGB(日本国債)も崩れたまんまだったし。
さてユーロポンド(EUR/GBP)。
英国のEU離脱の国民投票後の英ポンド安の流れを受けて対ユーロでもずっと売られていた。
それが10月上旬に目先天井を売って下落に転じ、とりあえず上昇トレンドラインはブレイクしたものの、依然サポートラインは死守しており、そのサポートラインは4月高値よりも高い位置にあるという状況。
というわけで、12月中旬から再び上昇を始めている。
さてこれを「上昇トレンド再開」と見るか、「下降トレンドの戻り局面」と見るか人それぞれだろう。
「上昇トレンド」と考える人は長期チャートを根拠にし、「下降トレンド」と見る人はそれよりも短い時間軸で考えているだけのことかもしれない。
結局どこを「切り取る」かの違い。
なので人の相場観を聞く時は、時間軸も含めエントリー、エグジット、ポジションサイズ等トータルを確認しないと意味がない。
で、筆者の見解。
これはただの雑感なのでそこまで細かいことは考えていない。ただユーロポンドは終わったと思える。単純に今中間くらいだから、高値をつけるよりは先に安値を試しにいくんじゃないかな。
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前回が10月末だったから2ヶ月以上あいている。このブログのタイトルは『まるてんのFX相場予報』なのにね。(笑)
ずっと『ましたんワールド』に力を入れていたので、為替はほとんどチャートも見ていなかった。
トランプさんが大統領に選ばれてから、これまでとは一変して大きな動きをしてきたようだ。今までの円高の流れも終わったみたいね。JGB(日本国債)も崩れたまんまだったし。
さてユーロポンド(EUR/GBP)。
英国のEU離脱の国民投票後の英ポンド安の流れを受けて対ユーロでもずっと売られていた。
それが10月上旬に目先天井を売って下落に転じ、とりあえず上昇トレンドラインはブレイクしたものの、依然サポートラインは死守しており、そのサポートラインは4月高値よりも高い位置にあるという状況。
というわけで、12月中旬から再び上昇を始めている。
さてこれを「上昇トレンド再開」と見るか、「下降トレンドの戻り局面」と見るか人それぞれだろう。
「上昇トレンド」と考える人は長期チャートを根拠にし、「下降トレンド」と見る人はそれよりも短い時間軸で考えているだけのことかもしれない。
結局どこを「切り取る」かの違い。
なので人の相場観を聞く時は、時間軸も含めエントリー、エグジット、ポジションサイズ等トータルを確認しないと意味がない。
で、筆者の見解。
これはただの雑感なのでそこまで細かいことは考えていない。ただユーロポンドは終わったと思える。単純に今中間くらいだから、高値をつけるよりは先に安値を試しにいくんじゃないかな。
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【株式】
2017年01月10日
乖離が一気に広がってきた!
とは言ってもテクニカルの話ではない。『ましたんワールド』のサイトの話だ。
昨日の記事(『立ち止まって見つめ直し、改めて考えてみた』)を書いてからも、どんどんアイデアが浮かんできて、頭の中で記事を書いていた。
「頭の中で」というのが実は大きな問題なのだ。
筆者は基本休日はあまりパソコンを触らない。仕事をしたくなくて触らないのではなく、やりたいんだけど休日までそれをやっちゃったらヤバイので触れないのである。(笑)
なのでこの連休も、スマホでできるTwitterのフォロー返し(っていうのかな?)以外はもっぱら頭の中で構想を練っていた。
そしたら冒頭に書いたようにどんどんアイデアが浮かんできてしまったのだ。
その結果、今筆者の頭の中にある『新ましたんワールド』と、今現在現実に存在する『ましたんワールド』のサイトの内容が、見事に乖離してしてしまったのだ!
記事の名称や、サイトのつくり、キャラクター等、すべてやり替えることになる。
あれほどこだわっていた『ましたん注意報』という名前すら捨ててしまうのだ!
これには自分でも驚いた。『ましたん注意報』あっての『ましたんワールド』のはずだったのに、『ましたん注意報』を切り捨てるとは。
それほど『ましたんワールド』の世界観というものに期待しちゃっているようだ。
頭の中で描いているのはドラクエとポケモンを足したような世界なので、正直ついて来れない人も出てくるに違いない。
今までの「ビジネスライク」どころか、完璧な趣味の世界にはまり込んでしまうからだ。好き嫌いはこれまで以上に明確に出てくるだろうね。
しかもさらなる懸念材料がある。
筆者はもう20年以上もRPGをやっていないのだ!
たしかドラクエVくらいが最後だったんじゃないかな。子どもは3DSとかでやってたみたいだが、自分は全然ヤル気がしない。ゲームの仮想の世界よりも、相場やビジネスの現実の人間世界の方が面白いからだ。
ポケモンの方は幸い子どもが今もテレビで見てるし、2、3年前まで映画も一緒に見ていたのでまだ身近にある。
ポケモンはまだしもなぜドラクエ!?
世界観がそうだからとしか言いようがない。一応一番最初のドラクエの世界で十分だと思ってる。
まあどっちに転ぶか分からないが、かなり特徴のあるサイトにはなるんじゃないかな。
しか〜し、ここで問題が出てきた。
あまりにも頭の中のアイデアが突っ走ってしまったために、目の前に大きな壁ができてしまったのだ。
これをまた一から作っていかなくてはいけないのかと思うと、正直萎えちゃうね。
頭の中で思ったことがそのまますぐに現実になってればいいのに。
せっかく単純作業さえこなせばいい状態まで持ってきたのに、また頭を使って作りこまなくてはいけない。
フ〜ッ。
こうやって、人は新しいものを作ることを諦めていくのだろう。
気持ちは分かる。分かるけどここで止まってはダメだ!
前に進もう!!
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昨日の記事(『立ち止まって見つめ直し、改めて考えてみた』)を書いてからも、どんどんアイデアが浮かんできて、頭の中で記事を書いていた。
「頭の中で」というのが実は大きな問題なのだ。
筆者は基本休日はあまりパソコンを触らない。仕事をしたくなくて触らないのではなく、やりたいんだけど休日までそれをやっちゃったらヤバイので触れないのである。(笑)
なのでこの連休も、スマホでできるTwitterのフォロー返し(っていうのかな?)以外はもっぱら頭の中で構想を練っていた。
そしたら冒頭に書いたようにどんどんアイデアが浮かんできてしまったのだ。
その結果、今筆者の頭の中にある『新ましたんワールド』と、今現在現実に存在する『ましたんワールド』のサイトの内容が、見事に乖離してしてしまったのだ!
記事の名称や、サイトのつくり、キャラクター等、すべてやり替えることになる。
あれほどこだわっていた『ましたん注意報』という名前すら捨ててしまうのだ!
これには自分でも驚いた。『ましたん注意報』あっての『ましたんワールド』のはずだったのに、『ましたん注意報』を切り捨てるとは。
それほど『ましたんワールド』の世界観というものに期待しちゃっているようだ。
頭の中で描いているのはドラクエとポケモンを足したような世界なので、正直ついて来れない人も出てくるに違いない。
今までの「ビジネスライク」どころか、完璧な趣味の世界にはまり込んでしまうからだ。好き嫌いはこれまで以上に明確に出てくるだろうね。
しかもさらなる懸念材料がある。
筆者はもう20年以上もRPGをやっていないのだ!
たしかドラクエVくらいが最後だったんじゃないかな。子どもは3DSとかでやってたみたいだが、自分は全然ヤル気がしない。ゲームの仮想の世界よりも、相場やビジネスの現実の人間世界の方が面白いからだ。
ポケモンの方は幸い子どもが今もテレビで見てるし、2、3年前まで映画も一緒に見ていたのでまだ身近にある。
ポケモンはまだしもなぜドラクエ!?
世界観がそうだからとしか言いようがない。一応一番最初のドラクエの世界で十分だと思ってる。
まあどっちに転ぶか分からないが、かなり特徴のあるサイトにはなるんじゃないかな。
しか〜し、ここで問題が出てきた。
あまりにも頭の中のアイデアが突っ走ってしまったために、目の前に大きな壁ができてしまったのだ。
これをまた一から作っていかなくてはいけないのかと思うと、正直萎えちゃうね。
頭の中で思ったことがそのまますぐに現実になってればいいのに。
せっかく単純作業さえこなせばいい状態まで持ってきたのに、また頭を使って作りこまなくてはいけない。
フ〜ッ。
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気持ちは分かる。分かるけどここで止まってはダメだ!
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まるてん
【株式】
2017年01月09日
立ち止まって見つめ直し、改めて考えてみた
ある方のツイートで、『ましたんワールド』が一気にビジネスライクなつくりになってしまい残念とあった。
これを見て一番最初に思ったのは、
「ビジネスライクというより、完璧にビジネスでやってるからなぁ。すべての人から好感持たれるのは不可能だからある意味仕方ないよね。今は『ましたんワールド』の内容に好意を持ってくれているSUPPORTERに重点を置いて展開しないとやってけないし」
というものだった。
今まで無料だった『ましたん注意報』が有料になるんだから、普通に考えたらイヤだよね。
ここに来てTwitterのフォロワーが、増えるだけじゃなく減っている時があるのもそれが原因だね。
今やってることが受け入れられてないという現実に対しては正直ちょっとショックだったが、すべての人に受け入れられることは基本的に無理な話だし、逆に万人受けするものは強い魅力を持っていないのですぐに飽きられ(または取って代わられ)やすい面もある。
自分の考え方におかしい所はないかもう一度確認してその時は過ごした。
ツイートの中で「一気に」という表現があったのだが、自分でもホントに一気に押し進めた感はある。よくここまで一人で短期間にやったな、という。
実際ここまで一気にできたのには理由がある。
一つは、『ましたんワールド』のサイトの構成自体はずっと頭の中で温めてきたものだったので、後は形にするだけだったこと。
もう一つは、時間(金銭的余裕)がホントになくなってきたことである。(笑)いや(泣)か。
当初の構想と違っているのは『ましたん注意報』が有料になったことくらいだ。ホントはこの部分は無料にして、データを有料で販売することを想定していた。自分としてはここに一番の価値があると思っていたので。
まあ当初の形とは違えど、ビジネス主体の運営でいくことが既定の路線であることには変わりない。Google AdSenseだけでやっていけないのは誤算というか計画が杜撰だったが。
昨日、昔買って読んでなかったコンテンツビジネスの本を読んでいて、『ましたんワールド』と他のサイトを比較する時があった。
自分としては増担保規制関係について他のサイトよりまとまっているとは思っている。
しかし改めて見直してみると、たしかに規制の実施と解除の両方を軸にして周辺の情報も扱っている。でもどういう局面でこの情報を使えばいいのか、分かってる人(中級〜上級者)には不要かもしれないけれど、分かってない人(初心者〜初級者)にはただの情報の羅列にしか見えないんじゃないか、ということに気づいた。
そうだよね〜。
しかも筆者は現在この情報を使ってトレードをしていない。トレードをしないことによって、相場から離れて物事を冷静に客観的に見ることができると思っていた。
実際そうなのだが、実はもう一つ別の影響も出ていた。
他人事なのだ。相場の値動きが。
上がろうと下がろうと関係ない。ただ増担保になるかならないか。解除されるかされないか。
相場の上下を予測する訳ではないのでそれでいいのだが、文章がどうも奥歯に物が挟まったような感じになっている。
最近『株式注意情報』でも、できるだけコメントを入れるようにしているのだが、「これは下げそう」とか「上がるんじゃない?」とか、本音の部分でのコメントが無いのだ。
読者には買い方(買いたい人)・売り方(売りたい人)双方いるので、情報発信者としては客観性・公平性・中立性を保つべきだと信じてそういうスタンスでやってきたのだが、どうも疑問を感じるようになった。
故意に煽ったりするのでなければ、自分の意見を入れてもいいんじゃないのだろうか?
逆に自分の意見を入れないことによって、すべての情報がただの文字の集合体に成り下がってしまっているのではないか?
自分はこの世界(『ましたんワールド』)の中にいるのか?
外から眺めているだけじゃないのか?
読者のみんなを一緒に情報を共有する仲間ではなく、単なるお金を運んでくれる「お客」としてしか見てないんじゃないか?
もしかしてこの部分が「ビジネスライク」!?
なのかどうかは分からない。分からないけれど少なくとも自分の中では答えが出た。
今のままでは「自分の」サイトじゃない。つまらないし、自分の思っていたようなものでもない。
自分の思ったことをすべて取り入れたらと想像を膨らませたら、どんどん膨らんでいった。
増担を『ましたん』とひらがなで書くようにしているのは理由がある。
『ましたん』は、「しょこたん」や「ケロタン」あるいは「ポケモン」みたいな生き物をイメージしているのだ。
その『ましたん』が住んでいる世界、それが『ましたんワールド』なのだ。
そこには独自の世界観がある。
これからそれを作っていこう。
また時間が掛かってしまうし、いろいろやり替える必要があるので非常に手間だ。
でもやるしかない。いややりたいのだ!
今までの表現とガラリと変わるので、もしかしたら今より離脱する人が増えるかもしれない。かなり遊びゴコロ満載なので、特に相場をビジネスと捉える人からしたら拒否反応を示すかもしれない。
それでもいい。
今の状態で人が減るより何倍もいい。
自分で納得できるからだ。それで失敗しても後悔はない。
あとはやるだけ。
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「ビジネスライクというより、完璧にビジネスでやってるからなぁ。すべての人から好感持たれるのは不可能だからある意味仕方ないよね。今は『ましたんワールド』の内容に好意を持ってくれているSUPPORTERに重点を置いて展開しないとやってけないし」
というものだった。
今まで無料だった『ましたん注意報』が有料になるんだから、普通に考えたらイヤだよね。
ここに来てTwitterのフォロワーが、増えるだけじゃなく減っている時があるのもそれが原因だね。
今やってることが受け入れられてないという現実に対しては正直ちょっとショックだったが、すべての人に受け入れられることは基本的に無理な話だし、逆に万人受けするものは強い魅力を持っていないのですぐに飽きられ(または取って代わられ)やすい面もある。
自分の考え方におかしい所はないかもう一度確認してその時は過ごした。
ツイートの中で「一気に」という表現があったのだが、自分でもホントに一気に押し進めた感はある。よくここまで一人で短期間にやったな、という。
実際ここまで一気にできたのには理由がある。
一つは、『ましたんワールド』のサイトの構成自体はずっと頭の中で温めてきたものだったので、後は形にするだけだったこと。
もう一つは、時間(金銭的余裕)がホントになくなってきたことである。(笑)いや(泣)か。
当初の構想と違っているのは『ましたん注意報』が有料になったことくらいだ。ホントはこの部分は無料にして、データを有料で販売することを想定していた。自分としてはここに一番の価値があると思っていたので。
まあ当初の形とは違えど、ビジネス主体の運営でいくことが既定の路線であることには変わりない。Google AdSenseだけでやっていけないのは誤算というか計画が杜撰だったが。
昨日、昔買って読んでなかったコンテンツビジネスの本を読んでいて、『ましたんワールド』と他のサイトを比較する時があった。
自分としては増担保規制関係について他のサイトよりまとまっているとは思っている。
しかし改めて見直してみると、たしかに規制の実施と解除の両方を軸にして周辺の情報も扱っている。でもどういう局面でこの情報を使えばいいのか、分かってる人(中級〜上級者)には不要かもしれないけれど、分かってない人(初心者〜初級者)にはただの情報の羅列にしか見えないんじゃないか、ということに気づいた。
そうだよね〜。
しかも筆者は現在この情報を使ってトレードをしていない。トレードをしないことによって、相場から離れて物事を冷静に客観的に見ることができると思っていた。
実際そうなのだが、実はもう一つ別の影響も出ていた。
他人事なのだ。相場の値動きが。
上がろうと下がろうと関係ない。ただ増担保になるかならないか。解除されるかされないか。
相場の上下を予測する訳ではないのでそれでいいのだが、文章がどうも奥歯に物が挟まったような感じになっている。
最近『株式注意情報』でも、できるだけコメントを入れるようにしているのだが、「これは下げそう」とか「上がるんじゃない?」とか、本音の部分でのコメントが無いのだ。
読者には買い方(買いたい人)・売り方(売りたい人)双方いるので、情報発信者としては客観性・公平性・中立性を保つべきだと信じてそういうスタンスでやってきたのだが、どうも疑問を感じるようになった。
故意に煽ったりするのでなければ、自分の意見を入れてもいいんじゃないのだろうか?
逆に自分の意見を入れないことによって、すべての情報がただの文字の集合体に成り下がってしまっているのではないか?
自分はこの世界(『ましたんワールド』)の中にいるのか?
外から眺めているだけじゃないのか?
読者のみんなを一緒に情報を共有する仲間ではなく、単なるお金を運んでくれる「お客」としてしか見てないんじゃないか?
もしかしてこの部分が「ビジネスライク」!?
なのかどうかは分からない。分からないけれど少なくとも自分の中では答えが出た。
今のままでは「自分の」サイトじゃない。つまらないし、自分の思っていたようなものでもない。
自分の思ったことをすべて取り入れたらと想像を膨らませたら、どんどん膨らんでいった。
増担を『ましたん』とひらがなで書くようにしているのは理由がある。
『ましたん』は、「しょこたん」や「ケロタン」あるいは「ポケモン」みたいな生き物をイメージしているのだ。
その『ましたん』が住んでいる世界、それが『ましたんワールド』なのだ。
そこには独自の世界観がある。
これからそれを作っていこう。
また時間が掛かってしまうし、いろいろやり替える必要があるので非常に手間だ。
でもやるしかない。いややりたいのだ!
今までの表現とガラリと変わるので、もしかしたら今より離脱する人が増えるかもしれない。かなり遊びゴコロ満載なので、特に相場をビジネスと捉える人からしたら拒否反応を示すかもしれない。
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2017年01月06日
TwitterとFacebookは違う
相変わらずの『ましたんワールド』ネタ。
今年に入ってFacebookページを始め、記事の自動投稿がTwitterと二つになった。
正確に言うとWordPressで予約投稿した記事が時間になって投稿されると、プラグインによって自動的にTwitterとFacebookページで紹介されるというものだ。
その紹介される中身というのがちょっと問題で、表に出したくないものまで「勝手に」見えてしまうので、なんとかならないものかと検索して試行錯誤している。
今日も『ましたん注意報』でアイフリークモバイルのチャートが見えてしまっていた。たまたま今日は「お年玉」ということでアイフリークモバイルの方は無料で公開する予定だったからまだ良かったが、これがあまり続くようではチャートの貼付も再検討する必要が出てくる。
最初は「貼付なし」の方向で考えていたけれど、情報としては欲しいと思うのでできれば残したかった。
※面倒なんだけどね。
アイキャッチの画像を別につければ大丈夫かと思ったけれどそうも単純ではないようだ。
今日ももう一度調べなおして「これでいいかな」と思えたので、次回がどうなるか。
今の『ましたんワールド』は、SUPPORTERの皆さんの会費でなんとか首の皮一枚でつながっている状態なので、基本的にSUPPORTERの皆さんに価値を提供することを一番に運営を心掛けている。
『ましたん注意報』で料金をいただいているのに、その情報が安易に外に漏れてしまうのはよろしくない。情報の性質上、価値の提供ではなく、価値を毀損してしまうことになるからだ。
※経営の視点で意図的に無料公開するのとは意味が違う。
さてタイトルの『TwitterとFacebookは違う』だが、これは用途のことではなく仕様についてのものだ。
違うシステムだから、仕様も違って当然といえば当然なんだけど・・・。
使う側からしたら統一してもらいたい。
というか同じ設定なのになぜこうも表示内容が違うのか?
ちなみに今日の『ましたん注意報』でTwitterは上述のようにアイフリークモバイルのチャートだったけれど、Facebookの方はなんとマイネットだった!
中を見れない人は誤解しちゃうよね。幸いFacebookの方はまだ見てる人が少ないから良かったけど。
今日調べて、TwitterとFacebookがこういう表示をするという仕組みは大体理解できた。しかし世の中の人はそういうことを理解しないまま情報を受け止めてるんだよね。
筆者もたまたま今はこういう状況なので理解できるようになったが、そうでなければみんなと同じように受け入れ続けていた。
たしかにそれでも世の中は回っていくんだけど、けっこうミスリードされてるかもしれない。
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まるてん
【株式】
今年に入ってFacebookページを始め、記事の自動投稿がTwitterと二つになった。
正確に言うとWordPressで予約投稿した記事が時間になって投稿されると、プラグインによって自動的にTwitterとFacebookページで紹介されるというものだ。
その紹介される中身というのがちょっと問題で、表に出したくないものまで「勝手に」見えてしまうので、なんとかならないものかと検索して試行錯誤している。
今日も『ましたん注意報』でアイフリークモバイルのチャートが見えてしまっていた。たまたま今日は「お年玉」ということでアイフリークモバイルの方は無料で公開する予定だったからまだ良かったが、これがあまり続くようではチャートの貼付も再検討する必要が出てくる。
最初は「貼付なし」の方向で考えていたけれど、情報としては欲しいと思うのでできれば残したかった。
※面倒なんだけどね。
アイキャッチの画像を別につければ大丈夫かと思ったけれどそうも単純ではないようだ。
今日ももう一度調べなおして「これでいいかな」と思えたので、次回がどうなるか。
今の『ましたんワールド』は、SUPPORTERの皆さんの会費でなんとか首の皮一枚でつながっている状態なので、基本的にSUPPORTERの皆さんに価値を提供することを一番に運営を心掛けている。
『ましたん注意報』で料金をいただいているのに、その情報が安易に外に漏れてしまうのはよろしくない。情報の性質上、価値の提供ではなく、価値を毀損してしまうことになるからだ。
※経営の視点で意図的に無料公開するのとは意味が違う。
さてタイトルの『TwitterとFacebookは違う』だが、これは用途のことではなく仕様についてのものだ。
違うシステムだから、仕様も違って当然といえば当然なんだけど・・・。
使う側からしたら統一してもらいたい。
というか同じ設定なのになぜこうも表示内容が違うのか?
ちなみに今日の『ましたん注意報』でTwitterは上述のようにアイフリークモバイルのチャートだったけれど、Facebookの方はなんとマイネットだった!
中を見れない人は誤解しちゃうよね。幸いFacebookの方はまだ見てる人が少ないから良かったけど。
今日調べて、TwitterとFacebookがこういう表示をするという仕組みは大体理解できた。しかし世の中の人はそういうことを理解しないまま情報を受け止めてるんだよね。
筆者もたまたま今はこういう状況なので理解できるようになったが、そうでなければみんなと同じように受け入れ続けていた。
たしかにそれでも世の中は回っていくんだけど、けっこうミスリードされてるかもしれない。
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【株式】
2017年01月05日
再起動は時間をおいて
朝イチの初っ端から電気系統のトラブルで時間を取られてしまった。
昨日、TwitterとFacebookの自動投稿の表示内容が良くないことに気づいて設定を変更したのだが、イマイチ信用できなかったので早めにチェックしようとスタンバっていた。
そしたらいきなりインターネットにつながらない!
なんで?
そう言えば、さっきブレーカーが落ちたとか言ってたな。それが原因か。
無線LANのルーターの電源を入れ直したがダメだ。
う〜む。
とりあえずスマホで確認しよう。
あれっ、やっぱり『ましたん注意報』でチャートが表示されちゃってるよ!
しかも「オルトプラス」!?
なんじゃこりゃ〜。
全然関係ない銘柄じゃないか。訳わからん。
※昨日の『株式注意情報』で使ったやつだから、キャッシュ機能的なものか?
チャート表示は困るので別途アイキャッチを設定したのにうまく行ってないね。
それよりも手直ししようにもパソコンがインターネットにつながらないんじゃ仕事にならない。
やはりいざという時にテザリングも準備しとく必要があるな。
今はトレードしてないからまだいいけど、作業的な意味でもネット接続は必須だ。別回線でもう1本引いとくのがリスク管理としては理想だ。
今度はルーターだけでなくケーブルモデムの電源も入れ直したがダメ。
パソコンとスマホ両方ダメなので、こっちが原因なのは間違いない。
しかし、パソコンでは「ネット接続できてません」ということがわかるからまだいいのだが、スマホでは「Wi-Fiに接続しました」って出るのはどういうことだ。この状態でネットに接続できてないと、原因が特定しにくいではないか。
初心に戻って説明書を見た。
「電源を抜いて10秒〜」
あっ!
そうだ、時間をおかなくちゃいけないんだった!
前の前の会社で総務の仕事をやってた時に、パソコン関係のトラブルがよくあったのだが、その時に「再起動する時は、再起動ボタン(?)を使わないで、電源を実際に切ってから1分くらい時間をおいてから再度電源を入れ直してください」と一般社員に説明していたな〜。
どうも機械にも記憶があるらしく、すぐに再起動(再接続)すると前の状態を覚えていることが多いらしい。(これもキャッシュ機能なのか)
すっかり忘れていた。
徐々にストレスがたまってきてやばかったが、気を取り直して電源を抜いた。
1分は間をあけて再接続。
スマホを取り出しブラウザ起動。
やったー!
無事つながりました。
1時間以上ロスッちゃったな。
『ましたんワールド』
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まるてん
【株式】
昨日、TwitterとFacebookの自動投稿の表示内容が良くないことに気づいて設定を変更したのだが、イマイチ信用できなかったので早めにチェックしようとスタンバっていた。
そしたらいきなりインターネットにつながらない!
なんで?
そう言えば、さっきブレーカーが落ちたとか言ってたな。それが原因か。
無線LANのルーターの電源を入れ直したがダメだ。
う〜む。
とりあえずスマホで確認しよう。
あれっ、やっぱり『ましたん注意報』でチャートが表示されちゃってるよ!
しかも「オルトプラス」!?
なんじゃこりゃ〜。
全然関係ない銘柄じゃないか。訳わからん。
※昨日の『株式注意情報』で使ったやつだから、キャッシュ機能的なものか?
チャート表示は困るので別途アイキャッチを設定したのにうまく行ってないね。
それよりも手直ししようにもパソコンがインターネットにつながらないんじゃ仕事にならない。
やはりいざという時にテザリングも準備しとく必要があるな。
今はトレードしてないからまだいいけど、作業的な意味でもネット接続は必須だ。別回線でもう1本引いとくのがリスク管理としては理想だ。
今度はルーターだけでなくケーブルモデムの電源も入れ直したがダメ。
パソコンとスマホ両方ダメなので、こっちが原因なのは間違いない。
しかし、パソコンでは「ネット接続できてません」ということがわかるからまだいいのだが、スマホでは「Wi-Fiに接続しました」って出るのはどういうことだ。この状態でネットに接続できてないと、原因が特定しにくいではないか。
初心に戻って説明書を見た。
「電源を抜いて10秒〜」
あっ!
そうだ、時間をおかなくちゃいけないんだった!
前の前の会社で総務の仕事をやってた時に、パソコン関係のトラブルがよくあったのだが、その時に「再起動する時は、再起動ボタン(?)を使わないで、電源を実際に切ってから1分くらい時間をおいてから再度電源を入れ直してください」と一般社員に説明していたな〜。
どうも機械にも記憶があるらしく、すぐに再起動(再接続)すると前の状態を覚えていることが多いらしい。(これもキャッシュ機能なのか)
すっかり忘れていた。
徐々にストレスがたまってきてやばかったが、気を取り直して電源を抜いた。
1分は間をあけて再接続。
スマホを取り出しブラウザ起動。
やったー!
無事つながりました。
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『ましたんワールド』
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【株式】
2017年01月04日
自分を知る3
『自分を知る』
『自分を知る2』
年末年始の間も『ましたんワールド』のサイト作成にいそしんでいた筆者。
今年は上二人が受験なので、筆者の実家に規制、もとい帰省しなかったので、時間を有意義(!?)に使うことができた。
いつもは車で広島まで運転していたので、往復だけでけっこう疲れる。なぜか運転するのは筆者一人だし・・・。
まあそれはさておき、なんとか会員サイトもできあがってそれなりの体裁にはなった。あとは『ましたん注意報』以外の有料会員向けのコンテンツを充実させていく必要がある。
筆者は諸事情で一部有料化の道を行くことになったが、インターネット全盛のこの時代、いずれ増担保帰省じゃなく増担保規制実施の方も無料で予想するサイトやブログが出てくるだろう。
これは時代の流れなので仕方のないことではある。現に自分がそうしようとしていたんだから。(笑)
その中で『ましたんワールド』は生き残っていけるのか!?
これは不思議と自信がある。
とはいってもそれはコンテンツ部分に関してだけの話で、資金的な部分についてはわかりません。先に資金ショートで消えてなくなる可能性があることは否定しようのない事実なので。(笑)
その自信はどこから来るかというと、「自分が欲しいと思うデータが公開されてない(=簡単に入手できない)」という、実際に自分が突き当たった壁の存在である。
正確に言うと、「公開はされているけれども整理されていない」かな。
昔にくらべてはるかに情報の入手が手軽になった現代においてこの状態なのだ。これが株式市場特有のものなのかは断定できないが、株式市場の特徴に由来するであろうことは想像にかたくない。
銘柄が多すぎるんだよね〜。
だからいろんな切り口で相場を見る時に、マイナーな視点は切り捨てられてしまう。
ちょっと話がそれてきた。
テーマは「自分を知る」だった。
『ましたんワールド』のサイトを立ち上げて、サイトのデザインやら構成やらを考えて、実際にサイトを構築していた時、自分で言うのもなんだが充実した時間を過ごしていた。
それは相場を張っている時の精神状態とは違い、変なプレッシャーなどもなく、自分の思い描いた構想を現実の目に見える形に具現化していく作業。
どちらかと言えばやっていることは、第一次相場師時代の後に就職した会社の仕事内容(の一部)に似ている。
違うのは、@根本部分の考え・発想・アイデアが自分であること、Aそしてそれを現実の形に落とし込むツールがあることだ。
@は基本は社長の担当なので仕方ないにしても、けっこうAの部分でつまづいていた。
会社のホームページを作成するにあたって、何もわからないから外注しているのだが、イメージが全然無い中で作るので、結局はむこうが「こんなもんだろう」と思っているレベルのものしかできない。せいぜい色を変えるくらいか。(笑)
それすらも、いちいち何度もやり取りして反映されるまでに時間が掛かる。今ならWordPressで1分も掛からない。
これは大きい。
『ましたん注意報』の休止を宣言してからも、けっこうな時間をサイト作りに当てているし、他の収入を得る手段よりも優先して時間をやりくりしている。
自分でも分かっているのだ。
今やってることが好きってことを。
性に合っているのだ。
これだけで生活していけるだけの収益が上がればいいのだが、さすがに今この段階でそれは無謀だろう。
『ましたん注意報』以外のデータや分析も加えて、どこまで「人が認める価値」を提供できるかに掛かっている。
もちろん時間との勝負もある。
データのアップなどもう少し軌道に乗せておくべきものがあるので、それは先にやっておかなくてはいけないが、それが終わったら「目先のため」に(ギリギリまで先延ばしにしていた)別の動きに移る必要がある。
とにかく今は走り続けるだけ。
結果は後からついてくる。
かな〜。
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『自分を知る2』
年末年始の間も『ましたんワールド』のサイト作成にいそしんでいた筆者。
今年は上二人が受験なので、筆者の実家に規制、もとい帰省しなかったので、時間を有意義(!?)に使うことができた。
いつもは車で広島まで運転していたので、往復だけでけっこう疲れる。なぜか運転するのは筆者一人だし・・・。
まあそれはさておき、なんとか会員サイトもできあがってそれなりの体裁にはなった。あとは『ましたん注意報』以外の有料会員向けのコンテンツを充実させていく必要がある。
筆者は諸事情で一部有料化の道を行くことになったが、インターネット全盛のこの時代、いずれ増担保帰省じゃなく増担保規制実施の方も無料で予想するサイトやブログが出てくるだろう。
これは時代の流れなので仕方のないことではある。現に自分がそうしようとしていたんだから。(笑)
その中で『ましたんワールド』は生き残っていけるのか!?
これは不思議と自信がある。
とはいってもそれはコンテンツ部分に関してだけの話で、資金的な部分についてはわかりません。先に資金ショートで消えてなくなる可能性があることは否定しようのない事実なので。(笑)
その自信はどこから来るかというと、「自分が欲しいと思うデータが公開されてない(=簡単に入手できない)」という、実際に自分が突き当たった壁の存在である。
正確に言うと、「公開はされているけれども整理されていない」かな。
昔にくらべてはるかに情報の入手が手軽になった現代においてこの状態なのだ。これが株式市場特有のものなのかは断定できないが、株式市場の特徴に由来するであろうことは想像にかたくない。
銘柄が多すぎるんだよね〜。
だからいろんな切り口で相場を見る時に、マイナーな視点は切り捨てられてしまう。
ちょっと話がそれてきた。
テーマは「自分を知る」だった。
『ましたんワールド』のサイトを立ち上げて、サイトのデザインやら構成やらを考えて、実際にサイトを構築していた時、自分で言うのもなんだが充実した時間を過ごしていた。
それは相場を張っている時の精神状態とは違い、変なプレッシャーなどもなく、自分の思い描いた構想を現実の目に見える形に具現化していく作業。
どちらかと言えばやっていることは、第一次相場師時代の後に就職した会社の仕事内容(の一部)に似ている。
違うのは、@根本部分の考え・発想・アイデアが自分であること、Aそしてそれを現実の形に落とし込むツールがあることだ。
@は基本は社長の担当なので仕方ないにしても、けっこうAの部分でつまづいていた。
会社のホームページを作成するにあたって、何もわからないから外注しているのだが、イメージが全然無い中で作るので、結局はむこうが「こんなもんだろう」と思っているレベルのものしかできない。せいぜい色を変えるくらいか。(笑)
それすらも、いちいち何度もやり取りして反映されるまでに時間が掛かる。今ならWordPressで1分も掛からない。
これは大きい。
『ましたん注意報』の休止を宣言してからも、けっこうな時間をサイト作りに当てているし、他の収入を得る手段よりも優先して時間をやりくりしている。
自分でも分かっているのだ。
今やってることが好きってことを。
性に合っているのだ。
これだけで生活していけるだけの収益が上がればいいのだが、さすがに今この段階でそれは無謀だろう。
『ましたん注意報』以外のデータや分析も加えて、どこまで「人が認める価値」を提供できるかに掛かっている。
もちろん時間との勝負もある。
データのアップなどもう少し軌道に乗せておくべきものがあるので、それは先にやっておかなくてはいけないが、それが終わったら「目先のため」に(ギリギリまで先延ばしにしていた)別の動きに移る必要がある。
とにかく今は走り続けるだけ。
結果は後からついてくる。
かな〜。
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まるてん
【株式】
2017年01月01日
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
まさか新年早々、というより年越しで『ましたんワールド』のサイトをいじることになるとは思わなかった・・・。
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まさか新年早々、というより年越しで『ましたんワールド』のサイトをいじることになるとは思わなかった・・・。
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