2015年07月31日
OANDA JAPAN
昨日OANDA JAPAN から電話があった。
「何か問題ありませんか?」とアフターフォローの内容だった。
おそらく、口座開設の申込みをしてIDとパスワードも送ってあるのに
入金どころかログインもしていないので連絡してきたものと思われる。
会社組織の視点で考えると、この電話は非常に大事である。
(今回の自分には当てはまらないが)この電話1本で
今後の継続的関係が構築されるかもしれないからである。
もしかしたら、
「書類が本人に渡っていないかもしれない」(例:家族の渡し忘れ)
「本人が、忙しくて届いた書類のことを忘れているのかもしれない」
「パソコントラブルでログインできないのかもしれない」
といった原因により、本来の流れに乗っていない可能性がある。
それを、このアフターフォローの電話で解決できる可能性がある。
電話を掛けることは手間ではあるが
不特定多数の顧客に対しビジネスを行う上ではほぼ必要不可欠に近い。
OANDA JAPAN はそのことをわかっているし、
実際に社員に実行させているようだ。
ただ、問題点が一つ。
掛けてきたのが080で始まる携帯電話からだったのだ。
経費節減のため、固定電話ではなく、
掛け放題(無料or定額)の携帯電話から掛ける会社が最近増えている。
こちらの電話も携帯電話なので、当然着信番号が表示される。
(ビジネスで発信番号非表示は論外)
人によっては知らない番号だと怪しんで出ないことがあるし
(自分も心当たりが無い時はたまに出ない)
留守電にメッセージを入れても、留守電の聞き方を知らない人もいる!
基本的には、会社が対外的に公表している電話から掛けた方が
相手につながる確率は格段に上がる。
その部分まで考えて携帯電話発信を導入しているのか否か。
さて、どっちだろうか?
「何か問題ありませんか?」とアフターフォローの内容だった。
おそらく、口座開設の申込みをしてIDとパスワードも送ってあるのに
入金どころかログインもしていないので連絡してきたものと思われる。
会社組織の視点で考えると、この電話は非常に大事である。
(今回の自分には当てはまらないが)この電話1本で
今後の継続的関係が構築されるかもしれないからである。
もしかしたら、
「書類が本人に渡っていないかもしれない」(例:家族の渡し忘れ)
「本人が、忙しくて届いた書類のことを忘れているのかもしれない」
「パソコントラブルでログインできないのかもしれない」
といった原因により、本来の流れに乗っていない可能性がある。
それを、このアフターフォローの電話で解決できる可能性がある。
電話を掛けることは手間ではあるが
不特定多数の顧客に対しビジネスを行う上ではほぼ必要不可欠に近い。
OANDA JAPAN はそのことをわかっているし、
実際に社員に実行させているようだ。
ただ、問題点が一つ。
掛けてきたのが080で始まる携帯電話からだったのだ。
経費節減のため、固定電話ではなく、
掛け放題(無料or定額)の携帯電話から掛ける会社が最近増えている。
こちらの電話も携帯電話なので、当然着信番号が表示される。
(ビジネスで発信番号非表示は論外)
人によっては知らない番号だと怪しんで出ないことがあるし
(自分も心当たりが無い時はたまに出ない)
留守電にメッセージを入れても、留守電の聞き方を知らない人もいる!
基本的には、会社が対外的に公表している電話から掛けた方が
相手につながる確率は格段に上がる。
その部分まで考えて携帯電話発信を導入しているのか否か。
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