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2015年12月21日
AUD/NZD再び
今日は午前中外出の予定だったので、出掛ける前にチャートチェックしていた。USD/JPYに関してはあまり期待していなかったが、もう少し踏ん張ってくれそうかなという感じ。
他の組合せをチェックしていると、AUD/NZDが再び良さそ気な感じになっていたので、どうしようかと迷ったが、仕掛けていくことにした。再び売り方向で。
2015/12/21 8:46 「1.06443 」 成行で売り注文約定。この時間帯スプレッドが広いなあ。
道中スマホでの確認はまったくせず、先ほど家に着いてからチャートの確認。とりあえずパッと見で下に下がってるぽいが、ストップが近かったので、ストップだけつけて下がる嫌なパターンが脳裏をよぎったが、無事ポジションがあることを確認。NZD/USDとAUD/USDのチャートを見ると、NZD/USDが前の高値を意識して、AUD/USDは目先の安値を気にしている対極の形だったので、手仕舞うことにした。
2015/12/21 13:19 「1.06127」
+0.00316(+0.297%、1.46R)
セットアップは良いのだけれど、エントリーとエグジットについては、まだまだ改良すべき点が多い。
ちなみに、前回のAUD/NZDの売りはフライングだったことが判明。いただけないなあ。
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2015/12/21 8:46 「1.06443 」 成行で売り注文約定。この時間帯スプレッドが広いなあ。
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2015/12/21 13:19 「1.06127」
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セットアップは良いのだけれど、エントリーとエグジットについては、まだまだ改良すべき点が多い。
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2015年12月20日
ドル円敗戦処理準備
日銀にはやられたね。その時間帯は相場から離れてたので、後からチャートを見た時は、最初またチャートがおかしいのかと思った。瞬間的に変なプライスがついたかスプレッドが広がったかして。まあ、日銀が悪いわけではないんだけど。相場は自己責任なので。
結局今回の日足ベースの仕掛けに関しては、またしても「フライング」が発覚してしまった。毎度、毎度のことだが、まず最初に仕掛ける「気持ち」があって、それからそれに見合うチャートパターンを探しているので、どうしても色眼鏡でチャートの判断をすることになる。
今回は、カナダ円(CAD/JPY)のチャートを見ていて、これが前回安値を意識して反発していた。ここまでは事実。ただ、ここからそれなりの反転をするかは別問題。時間がけっこう開いているので、あまり強いサポートにはなりえない可能性は十分予想できたし、なんでも加ドル(CAD)の弱さは「ゾンビ級」の折り紙つきなので、確認は怠りなくする必要があった。日本円(JPY)がけっこう他の通貨に対しても強張っているのはチャートをよく見れば気づけたはずだったのに、やはりツメが甘い。
ただ買っているのが米ドル(USD)だったのは幸いだった。たしかに円も強いのだが、米ドルと比べると同等の水準くらいである。サポートもそれなりに機能すると思われるので、これから目先高値が出る時に落としたいところ。どのみちストップを設定してある押し目底をつけにいくことは既に想定内。落とせればラッキーというくらいの気持ちで。ただし明日は午前中外出しなくてはいけないので相場を見ることができないのが難点。さてどうしたものか。
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今回は、カナダ円(CAD/JPY)のチャートを見ていて、これが前回安値を意識して反発していた。ここまでは事実。ただ、ここからそれなりの反転をするかは別問題。時間がけっこう開いているので、あまり強いサポートにはなりえない可能性は十分予想できたし、なんでも加ドル(CAD)の弱さは「ゾンビ級」の折り紙つきなので、確認は怠りなくする必要があった。日本円(JPY)がけっこう他の通貨に対しても強張っているのはチャートをよく見れば気づけたはずだったのに、やはりツメが甘い。
ただ買っているのが米ドル(USD)だったのは幸いだった。たしかに円も強いのだが、米ドルと比べると同等の水準くらいである。サポートもそれなりに機能すると思われるので、これから目先高値が出る時に落としたいところ。どのみちストップを設定してある押し目底をつけにいくことは既に想定内。落とせればラッキーというくらいの気持ちで。ただし明日は午前中外出しなくてはいけないので相場を見ることができないのが難点。さてどうしたものか。
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2015年12月18日
AUD/USDのサポート割れを考えて・・・2
『AUD/USDのサポート割れを考えて・・・』仕掛けたAUD/CADは見事に玉砕した。実をいうとここだけの話、AUD/CADというペアは、AUD/USDがサポート割れした時のパフォーマンスが最悪、というかほとんど損失で終わるしかないほどの、優位性のかけらもないペアだったそうな。いや〜、お恥ずかしい。
失敗談ばかり書いても仕方ないので、この辺でちょっとまともな話を。
打たれ強くなったというか、一回のトレードに固執しなくなったおかげなのか、AUD/CADの失敗後も落ち込むことなく次の戦略を練っていた。そもそも、単独のサポート割れ自体は自身の売買ルールのセットアップにはないので、仕掛けること自体が良くなかった。
では自身のルールに立ち戻って今仕掛けてもよい通貨ペアはあるのか?
あった、ありました。
AUD/NZDの売り。
これまで何度か触れたことのある「資源国通貨間の特殊な関係性」(があると思っている)により、売りの指示が下った。(笑) しかも、豪ドル(AUD)売りが内蔵されているので、「AUD/USDのサポート割れ」でもいけそう。
2015/12/17 17:28 「1.06712」 目先の上昇が崩れたところを成行で売り。
ただ時間が時間なだけにこれ以降見ていられない。仕方ないのでストップ注文と同時に利食いの指値も入れておくことにした。しかも、何が起こるか(チャートパターンの変更等)わからないというリスクがあるので、かなり甘めに設定。
その後スマホでちょこちょこ確認していたら、ストップがつきそうでヒヤッとしたものの何とかしのぎ、AUD/USDがサポート割る前に指値がヒットした。
2015/12/17 19:44 「1.06555」
+0.00157(+0.147%、1.06R)
それからはAUD/USDのサポート割れがあり、さらに続落しましたとさ。チャンチャン!
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では自身のルールに立ち戻って今仕掛けてもよい通貨ペアはあるのか?
あった、ありました。
AUD/NZDの売り。
これまで何度か触れたことのある「資源国通貨間の特殊な関係性」(があると思っている)により、売りの指示が下った。(笑) しかも、豪ドル(AUD)売りが内蔵されているので、「AUD/USDのサポート割れ」でもいけそう。
2015/12/17 17:28 「1.06712」 目先の上昇が崩れたところを成行で売り。
ただ時間が時間なだけにこれ以降見ていられない。仕方ないのでストップ注文と同時に利食いの指値も入れておくことにした。しかも、何が起こるか(チャートパターンの変更等)わからないというリスクがあるので、かなり甘めに設定。
その後スマホでちょこちょこ確認していたら、ストップがつきそうでヒヤッとしたものの何とかしのぎ、AUD/USDがサポート割る前に指値がヒットした。
2015/12/17 19:44 「1.06555」
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AUD/USDのサポート割れを考えて・・・
『AUD/USD 鉄壁のサポートライン』が割れることを想定してプランを練っていた。雑感を書いた直後で、まだサポートラインでの攻防をしていた頃である。
その時はNZD/USDも崩れた感を見せていた。筆者にはそう見えたのである。(笑) 実際、AUD/USDはサポートラインで止まっていたけれど、NZD/USDは前の安値(15日)を下回っていたので。
というわけで、「今が割る時だ!」と、この瞬間に立ち会わせてくれた神様に感謝しながら(笑)戦略を練った。売るのは豪ドル(AUD)に決まっている。買う通貨はどれにしよう。今となっては米ドル(USD)でいいことはわかっているのだが、その時はより優位性の高いもの(リスクの低いもの)を探していた。
そんな時に選ぶ通貨というと、言わずと知れた加ドル(CAD)である。だって今まで売られすぎていたんだもん!(笑) 筆者のチャートパターンの考え方では、本当はこのような解釈はしない。かなり思考が歪んでいる。(笑)
それっ、売りだ!
2015/12/17 15:09 「0.98958」 成行売り注文約定。
あれっ、おかしいな勢いがない。あれっ、反発してきたよ。あれっ、AUD/USDサポートされてるよ。やっぱり鉄壁だね。
なんて言ってる場合じゃない。NZD/USDも、NZD/CADも全部反発してる。やばいよこりゃ! なんで割ってないのに売るかなあ。売るなら戻ったところを売ればいいのに。と自分に文句を言いながらストップがヒットする前に買い注文を出した。
2015/12/17 15:26 「0.99035」
△0.00077(△0.078%、△0.32R)
またやっちゃった。
いかんねえ。
その後AUD/CADはスルスルと上がっていった。売った時に買っていたら「神」だったのにね!(笑)
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というわけで、「今が割る時だ!」と、この瞬間に立ち会わせてくれた神様に感謝しながら(笑)戦略を練った。売るのは豪ドル(AUD)に決まっている。買う通貨はどれにしよう。今となっては米ドル(USD)でいいことはわかっているのだが、その時はより優位性の高いもの(リスクの低いもの)を探していた。
そんな時に選ぶ通貨というと、言わずと知れた加ドル(CAD)である。だって今まで売られすぎていたんだもん!(笑) 筆者のチャートパターンの考え方では、本当はこのような解釈はしない。かなり思考が歪んでいる。(笑)
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2015/12/17 15:09 「0.98958」 成行売り注文約定。
あれっ、おかしいな勢いがない。あれっ、反発してきたよ。あれっ、AUD/USDサポートされてるよ。やっぱり鉄壁だね。
なんて言ってる場合じゃない。NZD/USDも、NZD/CADも全部反発してる。やばいよこりゃ! なんで割ってないのに売るかなあ。売るなら戻ったところを売ればいいのに。と自分に文句を言いながらストップがヒットする前に買い注文を出した。
2015/12/17 15:26 「0.99035」
△0.00077(△0.078%、△0.32R)
またやっちゃった。
いかんねえ。
その後AUD/CADはスルスルと上がっていった。売った時に買っていたら「神」だったのにね!(笑)
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ドルカナダってゾンビみたい
昨日の夜からの米ドル(USD)が買われる局面では、またしてもドルカナダ(USD/CAD)が先導していくような形で米ドルが買われていった。USD/CADのチャートが上昇していく様は、筆者の目にはまるでゾンビのように映っていた。殺しても殺しても、生き返り這い上がってくるその姿を想像していたのだ。
トレンドフォロワーにとっては、日常的なごくありふれた当たり前の動きかもしれない。しかし、基本反転パターンを好む筆者にとっては極めて異様な光景に映ったのである。
幸い、筆者は損切りもできるし、あくまでもUSD/CADの反転を考慮してのクロスを考えているので、USD/CAD自体をムキになって売るようなことはしていない。USD/CAD自体トレードしたのは11月27日が最後だし、その時は買いでとっている。売りにいたっては10月23日以来手を出していない。そのため大ケガをすることはないのだが、通貨ペアを選択する時に、に加ドル(CAD)は売られすぎているという思い込みから、「無意識」のうちに売る通貨の対象から外しているようだ。いかんねえ。この辺はもっと機械的に行わないと。
日々修行だね。
今回のUSD/CADはいい教訓になった。
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トレンドフォロワーにとっては、日常的なごくありふれた当たり前の動きかもしれない。しかし、基本反転パターンを好む筆者にとっては極めて異様な光景に映ったのである。
幸い、筆者は損切りもできるし、あくまでもUSD/CADの反転を考慮してのクロスを考えているので、USD/CAD自体をムキになって売るようなことはしていない。USD/CAD自体トレードしたのは11月27日が最後だし、その時は買いでとっている。売りにいたっては10月23日以来手を出していない。そのため大ケガをすることはないのだが、通貨ペアを選択する時に、に加ドル(CAD)は売られすぎているという思い込みから、「無意識」のうちに売る通貨の対象から外しているようだ。いかんねえ。この辺はもっと機械的に行わないと。
日々修行だね。
今回のUSD/CADはいい教訓になった。
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AUD/USD 陥落
昨日の雑感で言及した『AUD/USD 鉄壁のサポートライン』、結果からいくとついに陥落した。雑感を書いた後も一度跳ね返し、陥落前にも反発していたので、やはり相当意識されていたようだ。
このサポートラインの存在を認識し、なおかつ方向性も予想していた筆者だが、はたしてこれによって何らかの利益を得たのであろうか?
自分で言うのもなんだが、筆者はどうも「普通」ではないようだ。(笑) 普通に考えれば、AUD/USDのサポートラインの下に逆指しの注文を入れるだけのことなんだけれど。
※見てない時間帯のことを考慮すると、ストップ注文も同時に入れておく
フライング気味の性癖や、各種クロスを考慮に入れるという志向もあってスンナリとはいかない性格だ。この辺の売買は別項で書くことにする。
さて実際に落ちていく瞬間であるが、今回は偶然その時間帯にパソコンの画面でリアルタイムのチャートを見ることができた。最後の最後までAUD/USDを仕掛けるか迷ったが、ポジションを持つと冷静に動きを見ることができなくなるので、今後のことを考えて、あえて仕掛けないことにした。ということにしておこう。半分くらいはホント。
「0.717」を割るところまできて、最後の反発をした後も上昇力が鈍く、またゆら〜っと下がってきた。いよいよかな、と思ってい見ていると、「0.716」を割ったくらいから値段が跳び始めた。その後は、止まることはあっても戻すというほどの反発もなくジリジリと下げていった。やはり、全般に米ドル(USD)が買われていた地合だったので、素直に落ちていったようだ。
単純な安値(高値)更新ではなく、これだけ何度も跳ね返されたサポート(レジスタンス)ラインというものは、本当によく機能するということがわかった。またオージークロスすべて豪ドルが売られているので、結果としてはどのペアを選んでも利益になった。たしかに優位性のあるペアがあったかもしれない。しかし、今回のペアはドルストレートであったことと、クロスにすると手仕舞いの判断に迷いが生じやすいことを考慮すると、下手にクロスに手を出すよりも、素直にそのペアを選択した方がいいようだ。
というわけで、仕掛けなかったことで直接的な利益は得ることはできなかったけれども、十分今後の参考になった。結局数あるトレードのうちの一つに過ぎないので、このトレードで取れなかったとしてもそんなにクヨクヨする必要はない。ただし、トレードの区分けをして、勝率等優位性が他よりも高いセットアップになるなら、機会損失に差が出てくるかもしれないので、そこだけは注意の必要がある。
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自分で言うのもなんだが、筆者はどうも「普通」ではないようだ。(笑) 普通に考えれば、AUD/USDのサポートラインの下に逆指しの注文を入れるだけのことなんだけれど。
※見てない時間帯のことを考慮すると、ストップ注文も同時に入れておく
フライング気味の性癖や、各種クロスを考慮に入れるという志向もあってスンナリとはいかない性格だ。この辺の売買は別項で書くことにする。
さて実際に落ちていく瞬間であるが、今回は偶然その時間帯にパソコンの画面でリアルタイムのチャートを見ることができた。最後の最後までAUD/USDを仕掛けるか迷ったが、ポジションを持つと冷静に動きを見ることができなくなるので、今後のことを考えて、あえて仕掛けないことにした。ということにしておこう。半分くらいはホント。
「0.717」を割るところまできて、最後の反発をした後も上昇力が鈍く、またゆら〜っと下がってきた。いよいよかな、と思ってい見ていると、「0.716」を割ったくらいから値段が跳び始めた。その後は、止まることはあっても戻すというほどの反発もなくジリジリと下げていった。やはり、全般に米ドル(USD)が買われていた地合だったので、素直に落ちていったようだ。
単純な安値(高値)更新ではなく、これだけ何度も跳ね返されたサポート(レジスタンス)ラインというものは、本当によく機能するということがわかった。またオージークロスすべて豪ドルが売られているので、結果としてはどのペアを選んでも利益になった。たしかに優位性のあるペアがあったかもしれない。しかし、今回のペアはドルストレートであったことと、クロスにすると手仕舞いの判断に迷いが生じやすいことを考慮すると、下手にクロスに手を出すよりも、素直にそのペアを選択した方がいいようだ。
というわけで、仕掛けなかったことで直接的な利益は得ることはできなかったけれども、十分今後の参考になった。結局数あるトレードのうちの一つに過ぎないので、このトレードで取れなかったとしてもそんなにクヨクヨする必要はない。ただし、トレードの区分けをして、勝率等優位性が他よりも高いセットアップになるなら、機会損失に差が出てくるかもしれないので、そこだけは注意の必要がある。
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2015年12月17日
利食いがあまい
我ながら利食いがあまいなあと思う。というより、エグジットの根拠が手法に合ってないかもしれない。
バリバリの短期決戦ではないので、いい所を逆バリで利食うわけにはいかない。かと言ってトレンドフォローともちょっと違うので、トレールしていくプロテクティブストップは使わない方がいいのかもしれない。使うにしても、かなり遅れてついていくタイプにするか。
というわけで、EUR/USDが下げてしまったプロテクティブストップ注文に引っかかってしまった。しかも、ドンピシャで「ダマシ」にあった感じになって。(笑)
13:50 「1.08550」 逆指の買い
+0.00305(+0.280%、0.6R)
もし他のドル買いポジションを持ってなかったら発狂モノだな、これは。
な〜んてね。
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AUD/USD 鉄壁のサポートライン
しかし、このAUD/USDの「0.717」近辺のラインは、相当強く意識されているらしい。11月23日に押し目でつけて以降、今回で5回(数え方によっては7回)もブロックしている! おかげで何回か取ることができたが(クロス絡みで)、信頼すればもっと取れていたなとも思う。
ただ、サポートラインは鉄壁なんだけれども、上値が徐々に切り下がってきているので、今後どちらにブレイクするのかと問われれば、やはり下だろうなとも思う。他の通貨に対しても米ドル(USD)が買われてきた展開を考えると。まあ、これは希望的観測も入るので思い込みは避けておこう。
どのみち、ここまでサポートされたラインを割る時は、今までのエネルギーが蓄積された分、大きな動きが想定されることと思われる。この動きに乗ることができるかな?
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ただ、サポートラインは鉄壁なんだけれども、上値が徐々に切り下がってきているので、今後どちらにブレイクするのかと問われれば、やはり下だろうなとも思う。他の通貨に対しても米ドル(USD)が買われてきた展開を考えると。まあ、これは希望的観測も入るので思い込みは避けておこう。
どのみち、ここまでサポートされたラインを割る時は、今までのエネルギーが蓄積された分、大きな動きが想定されることと思われる。この動きに乗ることができるかな?
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ドル買い即実行
昨日の夜、資源国通貨の過去チャート(紙に打ち出したもの)を見直して、自分の考えを整理していた。何個かアイデアがあるのだが、時として相反する考え方になってしまうので、一人の人間でやるのは難しい。よほど頭の切替ができないと、両方ダメにしてしまう可能性もある。
ようやく、「これで行こう!」という踏ん切りがついたようである。仕掛けのタイミング取りも自分の性格に合っているようだし。なぜもっと早くそれにしなかったのか? まだもっと良いものがあるはずという「bP願望」が邪魔をしたか。
吹っ切れたせいか、頭が冴えているような気がするのは気のせいだろうか? 朝方の雑感を書いた後、早速実行に移した。
USD/CHFの買い 8:26 「0.99300」 日足、欧州
EUR/USDの売り 9:10 「1.08855」 1時間足、交代
USD/JPYの買い 10:39 「122.501」 日足、交代
それぞれタイムフレームとセットアップに違いがある。EUR/USDはシグナルの発生時と確認時にタイムラグがあったので戻りを待って売った。(こんなにうまく行ったの生まれて初めてじゃない!?) それと、日足と1時間足とで、ストップ金額を変えてあるので(日足の方が大きい)、注文の際ロットが大きかったことに後から気づきすぐに手仕舞っている。もったいないと思うようではダメだね。
EUR/USD 9:10 「1.08830」
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ようやく、「これで行こう!」という踏ん切りがついたようである。仕掛けのタイミング取りも自分の性格に合っているようだし。なぜもっと早くそれにしなかったのか? まだもっと良いものがあるはずという「bP願望」が邪魔をしたか。
吹っ切れたせいか、頭が冴えているような気がするのは気のせいだろうか? 朝方の雑感を書いた後、早速実行に移した。
USD/CHFの買い 8:26 「0.99300」 日足、欧州
EUR/USDの売り 9:10 「1.08855」 1時間足、交代
USD/JPYの買い 10:39 「122.501」 日足、交代
それぞれタイムフレームとセットアップに違いがある。EUR/USDはシグナルの発生時と確認時にタイムラグがあったので戻りを待って売った。(こんなにうまく行ったの生まれて初めてじゃない!?) それと、日足と1時間足とで、ストップ金額を変えてあるので(日足の方が大きい)、注文の際ロットが大きかったことに後から気づきすぐに手仕舞っている。もったいないと思うようではダメだね。
EUR/USD 9:10 「1.08830」
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NZD/CAD売り その後の顛末
昨日の『NZD/CAD 売り』だが、仕掛けてから「やっぱり」と思ったのだが、実は仕掛けるべきセットアップの基準を満たしていなかった。(こんなんばっかり!(笑))
エントリーにあたっていろいろ根拠を書いてはいるのだが、すべて「こうじゃないかな」レベルのものである。まあ、これで仕掛けるルール自体あってもおかしくはないが、少なくとも筆者のルールはそのようなものではないのである。頭の中に「NZドル(NZD)を売りたい」という気持ちがいっぱいになって、何度も行動に移しているようだ。いかんなあ〜。広島弁で言うと、いけんのお〜。どうも10月末の再現を狙っているらしい。(笑)
さて、ルールに合っていないことに気づいた後どうするか? 普通なら手仕舞うのであるが、今回はそのまま見逃した。迷っていれば仕切るのであるが、少なくとも迷いはなかった。NZドルを売りたいという意識は明確だったので。(笑)
今回は「遊び」でそのまま放置することにした。気持ちの抑えが効かないのは仕方ない。我慢しても身体に悪い。希望・願望で相場をしてはいけないということは、失敗して身体に刷り込んで覚えさせるしかないのだろう。幸い1回あたりの金額を低めに設定してあるので大丈夫だ。
※良い子の皆さんはマネしないように!
昨日の雑感に書いたように、ストップは余裕を持っていたので緊迫感はなかったのだが、NZドル、豪ドル(AUD)、加ドル(CAD)、米ドル(USD)の各通貨の動きにヤキモキして、途中AUD/USDをヘッジで買ったりしてアホなことをしている。結果的にはすぐ売る羽目になった。
今日の雑感で触れたように夜チャートの確認をしたら、NZD/USDがサポートライン突破に失敗した上に、ナントUSD/CADが高値を更新しようという場面ではないか!
こりゃイカン、ということで速攻でNZD/CADを手仕舞った。
23:39 「0.93161」 成行で買い。
△0.00358(△0.386%)
ここで、「転んでもただでは起きない」意識を持って、AUD/CADを買った。以前ちょっと触れたことがあるが、資源国通貨の特殊な関係性(があると思っている)から、AUD/CADを買えという指示が下ったのである。(笑)
23:41 「0.99204」
ストップを保合の下に入れて眠りについた。明け方スマホでチャートの確認。下へ上へのどんちゃん騒ぎがあったようだが「0.99550」あたりをウロチョロしている。ヨシ、指標発表のどさくさでストップには引っかかってない!
「1.00000」に指しておけば良かったなどとアホなことを考えつつ仕事を始めたら、アレっ?下がってるよ。どうしたんだろう。どうも雑感で書いた『ドル高の流れ』の影響を受けて、今までの流れが変わってきたのかもしれない。
利が剥げてしまって悲しかったが仕方ない。利があるだけマシと思おう。
8:04 「0.99275」 成行で売り。
+0.00071(+0.072%)
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※良い子の皆さんはマネしないように!
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今日の雑感で触れたように夜チャートの確認をしたら、NZD/USDがサポートライン突破に失敗した上に、ナントUSD/CADが高値を更新しようという場面ではないか!
こりゃイカン、ということで速攻でNZD/CADを手仕舞った。
23:39 「0.93161」 成行で買い。
△0.00358(△0.386%)
ここで、「転んでもただでは起きない」意識を持って、AUD/CADを買った。以前ちょっと触れたことがあるが、資源国通貨の特殊な関係性(があると思っている)から、AUD/CADを買えという指示が下ったのである。(笑)
23:41 「0.99204」
ストップを保合の下に入れて眠りについた。明け方スマホでチャートの確認。下へ上へのどんちゃん騒ぎがあったようだが「0.99550」あたりをウロチョロしている。ヨシ、指標発表のどさくさでストップには引っかかってない!
「1.00000」に指しておけば良かったなどとアホなことを考えつつ仕事を始めたら、アレっ?下がってるよ。どうしたんだろう。どうも雑感で書いた『ドル高の流れ』の影響を受けて、今までの流れが変わってきたのかもしれない。
利が剥げてしまって悲しかったが仕方ない。利があるだけマシと思おう。
8:04 「0.99275」 成行で売り。
+0.00071(+0.072%)
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