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2017年03月01日

ノートに紙の表と裏はあるのか?

最近、色々なノートを購入して書き描きしているわけですが、
万年筆は本当に繊細な部分もあって、インクののりが微妙に違ったりするわけです。

そこで思い出したんです。
そう言えば、紙には表と裏があったよな、と。

両面使うノートとはいっても、紙は紙です。
表と裏、左右で(中央のページを除く)違うのではないか?
早速、書き比べをして見ることに・・・。

うーん、なんとなくしかわかりません。

ネットで調べて見ると、上質紙は技術が上がり表裏がはっきり分かりにくくなったとのこと。
目で見比べてもわかる人には分かるようですが、
簡単に見分けがつく方法が載っていました。


それは1円玉で、紙をこするです。
より濃く跡が残る方が、表になるそうです。
これは薬品がより多く染みついている方が、表ということらしいです。

紙を3角に折り、表と裏を一緒にこすります。

IMG_2439r.jpg
IMG_2443r.jpg

より濃く出る方が表ですが、いくつか試した経験では、
最初の三角に折った上側になる紙の方が力が入り、濃く出やすいです。
なので、反対側に折り返してもう一度こすってどちらが濃いか判断した方がいいでしょう。

自分が使っているノートと手帳は、ほとんど差はありませんでした。
それでも表と裏らしき違いはわかったので、満足です。


ノートによっては、はっきり違うものもあるので、
気になったら1円玉ですよ。




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posted by craftphoto at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 文房具
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