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2020年10月02日

「スマホベッド🄬」改良中です。

スマホベッドを紹介するのは2回目です。(訂正)

「スマホベッド」の名称は、商標取得しています。よって、正式にはどなたも、ネット等、公共では使う事は出来ません。商標取得は2019年3月です。出願から登録まで1年位かかりました。

でも、今のところは特に気にしていません。検索すると最初にアマゾンで出てきます。その他、沢山あります。
商標取得にしたのは、特許、実用新案には属さないからです。

話は逸れましたが、スマホベッドとは何かを説明致します。
簡単には、スマホ置くためのベッドの形をしたものです。

どうしてこんなベッドを作ったかの説明を致します。

スマホは今では、ほとんどの人がひとときも離さず持ってあると思います。
キャッスレスの道具でもあり、非常に大切な存在になっています。

例えば財布はお金のベッドとも言われています。
ですので、スマホ専用のベッドがあっても不思議ではありません。

又、テレビ、ラジオ、スマホ等、電波を受信する機器はスピリチュアル的にはいろんな気を引き寄せ、邪気まで引き寄せるそうです。そのため、浄化する方が良いようです。

以上の事より、スマホを大事に使うため専用のベッドの形をした台「スマホベッド」を作りました。
同時に、浄化をするための水晶も中に入れました。

水晶はパワーストーンの中でも最強の浄化作用があるそうで、他のパワーストーンの浄化までします。
ベッドの形にしたのは、スマホも使わない時は休んでもらおうとの考えです。

ネットショップで1年以上前から発売していますが、かんばしくありません。
1枚目の写真が、ショップに出品しているスマホベッドです。
無題.png
色は白一色です。購入された方が、ご自身でデコレーション出来るようにと考えました。
あまり単純過ぎたようです。

このタイプは、マットレスの中に水晶さざれを詰めています。
外観では見えませんが、取り出しも出来ます。

よって、もう少し最初からデザインを変えようと作り始めました。
2枚目の写真が、今、製作中のスマホベッドです。
スマホベッド.jpg
このタイプは、マットレス部分はレザーを使い中にはウレタンフォームを詰めます。
水晶は、下の段の引き出しに入れます。

ベッドフレーム全体に、ウォールナットツキイタを貼ろうと思います。
写真では一部、貼っています。

とりあえず、試作してみようと思います。長くなりましたが今日はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。



2020年08月26日

多忙につき、更新が遅れます。

だんだん、多忙になってきました。
213回連日更新してきましたが、少し間をおいての更新になります。

当ブログはモノ作りがメインで、文章だけとは違い1つ1つに時間を要す為です。
引き続き、モノ作り、アイデア等があったら記事をアップします。

よろしくお願いいたします。

2020年08月25日

和風カードケースが完成しました。

とりあえず、和風カードケースが完成しました。出来は、いまいちでした。

1枚目の写真が、閉じた所です。
和風カードケース 畳んだ所.jpg
縁取りは、内側の色に合わせてこげ茶色にしました。

2枚目の写真が、外側です。
和風カードケース 外側.jpg
西陣織は綺麗です。

3枚目の写真が、内側です。
和風カードケース 内側.jpg
市松模様です。見る角度で明るさが変わります。

又、いろいろ作ってみようと思います。

2020年08月24日

和風カードケースを作っています。

頂いていた西陣織のサンプルの生地がありましたので、和風カードケースを作っています。
以前から考えていたのですが、生地があまりに綺麗なので切るのに抵抗がありました。

頂いた方からは、自由に切って作品に使って下さいと聞いていましたので、思いきって切りました。
とりあえず、家族用で作っています。いつも試作ではありますが。

下記の写真が、材料です。
和風カードケース 材料.jpg
左上が西陣織です。外側の生地に使います。
右が市松模様の生地で内側に使います。

中ほどの明るいのは芯材(ボンテックス)です。
下は縁取りテープです。ポリエステルのグログランテープです。

以上が材料です。
今日はここまでです。

2020年08月23日

扇子入れを作りました。

扇子の適当な入れ物が無かったので、扇子入れを作りました。

1枚目の写真が、材料です。
扇子入れ 材料.jpg
いつもの1680dコーデュラーバリスティックナイロン生地です。

2枚目の写真が、扇子入れです。
扇子入れ.jpg
クッションを入れた為か、全体的に小さくてぎっちりでした。
クッションは必要無いようです。

縁取りはMIL SPECグログランテープですが、今回はタンカラーの色を使いました。
どうしてか、タンのテープはコヨーテブラウンのテープより硬く、作業性が悪く使いづらいです。
(手持ちのサンプルで購入したMIL SPECのグログランテープを調べたら硬さにバラツキがありました。)

いろんなモノを作っていますが、発明が好きなせいか、世の中に売っていないモノを作るのが好きです。

2020年08月22日

時計ベルト40mm幅パート2完成しました。

時計ベルト40mm幅パート2が、何とか完成しました。
前回の修正版です。

1枚目の写真が、ベルトの長さの比較です。
時計ベルト40mm幅 長さ比較.jpg
今回、15mm延長して作りました。

2枚目の写真が、内側サブバンドの縫い方を変えた所です。
時計ベルト サブバンド比較.jpg
左が前回、右が今回のベルトです。
写真では、上側の部分の変更です。

今までは左のようにクッションの上からサブベルトをそのまま縫っていました。
これの方が作業はやり易いですが、通気性を一部損ないます。

よって、今回は面倒ですがサブベルトを内側に縫って、引き出してきました。
以前はサブベルトに、ウェビング用の少し厚めのベルトを使っていたので内側に入れる事は出来ませんでした。

最近、ウェビングのベルトを使わずに、グログランテープに変えた為、内側に入れる事が可能になりました。
これで、通気性がさらに少しは良くなりそうです。

3枚目の写真が、閉じた時の内側のへこみの確認です。
時計ベルト40mm幅内側.jpg
ハードメッシュ生地を使いましたが、結果的に通気口のへこみが出ました。
へこませない為には、金属製メッシュを入れるしか無いようです。

気持ちの問題で、さほど影響は無いようですので、これで妥協します。
これで、数10本作ってきて改善出来る所は、ほとんど終わりましたので、個人的には完成形と思います。

でも、性格上、又、作り直すかも知れません。



2020年08月21日

時計ベルト40mm幅パート2を作っています。

前回の時計ベルト40mm幅が失敗でしたので、再度作り始めました。
今回、修正点は
@再度、長さの延長。
A内側、通気口のへこみの修正。
Bメインベルトを固定するサブベルトの取り付け変更。

以上です。
下記の写真が、材料
時計ベルト40mm2材料.jpg
通気口のへこみ防止として、前回チュールを使いましたが柔すぎてあまり効果がありませんでした。
よって今回は、MIL SPECのハードメッシュ生地を使う事にしました。

ただ、この生地は1mm厚あるので、ますます作業が難しくなりそうです。
今日はここまでです。

2020年08月20日

時計ベルト40mm幅、完成しました。

時計ベルト40mm幅が完成しました。又、問題点がありました。
部分変更する度に、新しい問題点が出てきます。

1枚目の写真が、前回ベルトとの比較です。
時計ベルト 40mm幅.jpg
左が前回の35mm幅です。右が今回の40mm幅です。

デザインは全く同じです。
長さは40mm幅の方を10mm伸ばしたのですが、又5〜10mm位足りませんでした。

幅が広くなった分、腕の形状の関係で長めにする必要があったようです。
次回、伸ばして作り直そうと思います。

2枚目の写真が、内側の状況です。
時計ベルト 40mm内側.jpg
今回、通気口のへこみを無くすためチュール(メッシュ)を付けましたが、薄かったせいか結果的に又、へこんでしまいました。手持ちのチュールでは薄すぎました。

次回は、さらに固めのチュールを使おうと思います。

2020年08月19日

又、時計ベルトを作っています。

前回作った時計ベルトに改善点があり、又、時計ベルトを作り始めました。
改善点は
@わずかに長さが足りなかった。
A通気口の内側のクッションがへこんだ。
Bこれはついでの事ですが、幅を35mmから40mmに変更しました。(作業がしやすいため。)

以上の条件を追加しました。
1枚目の写真が、ベルト内側の通気口部のへこみです。
時計ベルト 通気口部へこみ.jpg
このへこみを無くしたら、さらに通気が良くなるのではないかと思い改善します。

2枚目の写真が、材料です。
時計ベルト材料 6層.jpg
いままで5層でしたが、通気口のへこみを無くそうと思いチュール(メッシュ)を追加しました。
よって、6層になりました。

作れば作る程、いろいろ改善点が出てきます。
今日はここまでです。

2020年08月18日

エアコンを分解掃除しました。

家のエアコン数台の内、1台のみカビが発生してましたので分解掃除しました。
5月に、よく使うエアコンは全部クリーニングしていました。

昨年は、エアコン洗浄スプレーとスチームクリーナー併用で掃除はしてました。
カビは今年の梅雨の期間に発生したようです。

通常はシロッコファンを隙間から掃除してましたが、今回はカビが酷く盛り上がったように付いていました。
隙間一つずつ掃除していたのでは、時間の無駄になるのでシロッコファンを取り外す事にしました。

エアコンを分解するのは初めてでしたが、電子機器の修理歴が長いのでたぶん出来ると思い分解しました。
1枚目の写真が、シロッコファンを外した所です。
エアコン分解.jpg
ここまで、大変でした。ネジ、コネクタ、モーター、センサー、軸受、等を外しやっとシロッコファンが外れました。

次が掃除です。
2枚目の写真が、汚れたシロッコファンです。
外したファン.jpg
シロッコファンが一番汚れてました。(右から2番目の列だけ取り外す前に掃除したので綺麗です。)
掃除しましたが、不思議な事にシロッコファンの汚れは水道水をシャワーで強くかけると簡単にカビが取れました。

他のパネル類のカビはしつこくて洗剤でゴシゴシこすって取れました。
3枚目の写真が、掃除したエアコンのパーツ類です。
掃除したエアコンのパーツ類.jpg
綺麗に掃除出来ました。
その後組み上げました。

初めて分解したエアコンですので、大体4時間位かかりました。
次は要領が分かりましたので、1〜2時間位で出来そうです。
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